ネクロマンサーのパッシブスキル「再利用パーツ」の説明文が

「骨爆弾、スケルトンの魔術師、霊魂の修復師が死亡すると、次の骨爆弾、スケルトンの魔術師、霊魂の修復師はコストを消費しない。」となっていますが

実際はコスト消費しないのではなく、コストを50%軽減するパッシブスキルとなっており誤訳になっています。対応よろしくお願いします。

シロディールのデイリー報酬で手に入る古遺物のてがかり「雷撃槍」といった攻城兵器として手に入る古遺物が
掘ったキャラクターの陣営で登録されてしまうため
「本当はこっちの陣営でほしいけど、30日しかてがかりの期限があるし掘るしかない…」ということもあるので

シロディールで使用する古遺物は、使用する陣営を変更できたり
入手する際に陣営で売ってるアイテムと組み合わせることで、その陣営の攻城兵器に組みあがるようなワンクッションがほしいです

ネクロマンサーのパッシブスキル「死体拾い」の説明文が
「28メートル以内の死体が死ぬ度に、マジカとスタミナを200回復する。」となっておりますが

原文は「Whenever an enemy you are in combat with dies within 28 meters of you, restore 200 Magicka and Stamina.」
⇒「戦闘中の敵が28メートル以内で死亡するたびに、マジカとスタミナを200回復する。」となっています。


特にネクロマンサーのクラスは、「死体」を生成する要素が必要だったり
召喚したスケルトンや召喚ゴーストなど「死体」と言えるようなものが多く存在するため、
ゲーム内説明としてかなりややこしいことになっています。

メニュー　⇒　ヘルプ　⇒　チュートリアル　⇒　戦闘　⇒　プラスとマイナスのステータス効果　に書かれている

…
「・氷結: 即時ダメージ。不自由(弱)を4秒間与えて、ターゲットが与えるダメージを低下させる。
氷の杖の装備中はさらに脆弱(弱)を与え、クリティカルダメージを増加させる。」
...

と書かれていますが、

脆弱(弱)のデバフではなく、硬直(弱)のデバフです。修正をよろしくお願いします

新規キャラ作成時に購入した髪型・アクセサリーを反映できるようにしてもらいたい。新規作成時にストアへのアクセス　髪型を買えたり衣装を買ったりができるとありがたいです。

コンパニオンのスキルの解除に戦士ギルドなどのディリークエスト完了でアンロックするという仕様は変えれないのでしょうか。
ダークアンカーには用はない（興味が無い）けれど、その周辺にある素材や宝箱を取りに近づくだけなのに強制的にアンカー降っ
てきて迷惑。
課金までしてコンパニオンを導入したのに、ソロプレイヤーに無理やりダークアンカーを何個も壊させてコンパニオンのスキルを解除さ
せろとは自由度が無いですね。

テイルズ・オブ・トリビュートのチュートリアルYoutubeが公開されましたが英語版じゃないですか、
日本語吹き替え版を作ってください。

オークの魂の指輪の手がかりのひとつのPetrified Oak Loopの入手方法のマークマイアの金庫から盗むですがあまりにも厳しすぎではないでしょうか？元々金庫の数が少なすぎる上に一つの金庫にライバルのプレイヤーが１０人以上スタックして狙っている状態です
５～１０分に１回だけリスポーンする箱の上でEキーを連打していても他のプレイヤーに先に取られてしまい、アクティベートできるのは良くて５０％ぐらいで４時間粘ってもまだ手がかりが取れていない状況です
あと噂によると手がかりを入手できるのは解錠した最初の一人のみとも言われていて、もしそれが本当ならping200以上の我々ではまず他のpingの低い国の人らには勝てないので、人がいなくなる当分先まで入手不可能になるのではないでしょうか？？
せっかくチャプターを予約してこの神話アイテムを使うのを楽しみにしていたので、ルート率１００％にするとかマークマイア以外の金庫でもOKにするなどして、もう少しこの手掛かりの入手難易度を下げてもらえると嬉しいです

シロディールについて
　AP獲得について調整してください。プレイヤーの目的は大きく2種類あり、APのファーミングと同盟戦争の勝利に分かれます。
　プレイヤーの目的によって、合理的な行動は真逆になることがあり、プレイヤー同士の不仲になります。
　例えば、スクロールを獲得した場合、同盟戦争の勝利を求めるプレイヤーは速やかに砦へ持ち帰りますが、APを求めるプレイヤーはスクロールを囮に、奪還に来たプレイヤーを狩り続けるのが得となります。（スクロールのクエストは移動の時間に対してあまりに報酬APが少ないのです）
　こういったことを補正するため、AP獲得の量と条件を整理し、両プレイヤーの利害を一致させることはプレイ体験の向上につながると考えます。
　具体的に、リスポーン可能な施設の近くでプレイヤーを倒した場合に獲得するAPを削除する。攻城兵器によって建築物を攻撃した場合にAPを獲得できるようにする。前線キャンプは利用者数に応じて設置者がAPを獲得できるようにする。
　等すれば、APに取得と同盟戦争の勝利の手段が一致させることができるかと思います。

ESOも海外版リリースから8年（日本語版リリースは6年）経ち、クラスはこれまでに2つ追加されましたが、武器は初期数のまま全く変化がありません。
これだけの年数を経たということもありますので、新たな風を招き入れるために、来年の新チャプターあたりにはそろそろ新武器種を追加するテコ入れが必要だと思います。
思いつく候補としては「槍」あたりが妥当でしょうか。

というのも、今回のハイ・アイルでスカイシャードなどでスキルポイントを追加獲得したのですが、正直現状ではもう振りたいスキルというのがあまりなくなっているのを感じたためです。(現状では全てのスカイシャードを入手しています)

このままではスキルポイントを持ち腐れな状態になってしまいますので、そういった点やサービス開始年数を考慮しても新武器は実装すべきだと思います。（プレイヤーとしても新たなビルドや戦い方などでプレイのモチベーションも上がる可能性もありますし）


今回のハイ・アイルでカードゲームが新規実装されましたが、普段の戦闘も関連する宝探し「古遺物システム」とは異なり、カードゲームは好き嫌いが分かれやすいコンテンツなため、あまり良い実装コンテンツには感じませんでした。
そのため、多くのプレイヤーになじみのある戦闘面に対して新たなアプローチも必要だと思います。


まとめになりますが、
ここ数年で「古遺物システム」「コンパニオンシステム」「カードゲーム」と色々と新実装はされてきましたが、直接的な戦闘面には長らくテコ入れがない状態なのは結構問題だと感じます。なので来年の新チャプターでは新武器の追加を真剣に考えた方が良いかと思います。