MODやアドオンに頼ることなく標準搭載の機能として以下のものが欲しいです。
・チャットログ、およびメッセージのテキストコピー
・画面の隅に地図を表示できるミニマップ

近年のアップデートであらゆるクラスで全てのジョブをこなすことができ、ビルドの幅が広がって非常に楽しく感じています。しかしながら、やはり圧倒的に有利なクラスはあり、ヒーラー職では任意の場所に即座にリソース回復のスキルを打てるテンプラーが圧倒的です。せめて代表的なウォーデン、ネクロでのヒーラースキルに遠隔地のリソース回復スキルが欲しいところです。それをしてもテンプラーヒーラーには状態異常回復、ウォーデンヒーラーには最大ヘルス増加等特徴があるのですが、テンプラーのそのスキルによって明らかに4人制のhmチャレンジではテンプラーヒーラーが有利になっていると思います。もうちょっとバランスをとって欲しいところです。

闇の一党のDLCコンテンツに出てくるElam Dralsがめっちゃ好きなので是非Houseguestsにして欲しいです。
よろしくお願いします。

「ガーディアンの凍結した欠片」はキャラクターが自発的に凍結するという面白い記念品でしたので
これの「キャラクターが石化するver」の記念品も追加してほしいです。

それから欲を言うと「ガーディアンの凍結した欠片」の効果時間をより長くしてもらえますか。
あっさり効果が切れてしまい、あんまりじっくり見てられないのが惜しいですので
よろしければお願いします。

コスチュームとして「デフォルトで何も防具を装備していない状態」つまり「下着のみの見た目」を追加してほしいです。
もしくは、コスチュームとしてではなく、スタイルページとしてパーツごとに分かれている式でも構いません。

ダンジョン攻略は装備をしないと進めない（当たり前ではありますが）ですが、
見た目だけデフォルトの下着一丁スタイルで攻略したいという気持ちもありますので是非実装をお願いします。

スタイル頭ですが、ファイアドレイクといったいかにもドラゴンといった見た目の新スタイルをどんどん追加して欲しいです。

もちろん現状でもドラゴンをモチーフにしたスタイルはいくつかありますが、やや一般的な甲冑寄りのデザインが多いですので、より生物寄りなデザインのスタイルも欲しいなと思いました。
現状ではファイアドレイクが一番それに近いのでよろしければ今後追加してもらえると幸いです。

(モンスターマスクほどに化け物じみてなく、かつ生物感があるバランスといったイメージです)

技術的な面からちょっと難しい面もあるのかとも思うのですが、パシフィックサーバー作ってEU,NA,パシフィックサーバーの相互乗り入れ可能にしてください!
ESOの魅力はガチの冒険感に有ります。昔所属してたギルメンと偶然あって世間話したり、出会いと別れが現実に体感出来ます。それを更に強化するには実際に遊べる世界(サーバー)が広い方がいいのです。言語の問題は何とかなるもんです!お願いします!

蹴りスキルの実装をお願いいたします。
あと槍も実装をお願いいたします。

チュートリアル的な位置付けのメインクエストですが
エルスウェアプロローグクエスト受けてると、メインクエストで出てくるはずのアブナー・サルンがでてこなくて詰んだり
なぜか捕まってるはずのリリスが戦士ギルドにいたりして、時系列がぐちゃぐちゃになったり
せっかくシナリオがいいのに、ロールプレイに浸れなくなってしまいます。

ESOに限らず、あらゆる分野において最も大事なことは
「新しく入ってきた人がどれだけこのゲームに親しんで続けてくれるか」ということが
重要なファクターの一つであると思われます。

いっそプロローグはメインクエストある程度すすめてから開始可能にするとか
なにかしら対策を付けていただけると幸いです。

まず、ストア内の助手全てを「自分とグループのみ利用できる」にちゃんとテキストを統一してください。
現環境ではカラスと頭取ティシスのみ「自分のみ利用できる」という説明文なっているため、
知人に確認してからようやく、グループメンバーも利用できることが分かりました。

課金は実マネーが絡むのでこのテキストは優先に直してください。
これを長い間放置するというのはハッキリ言って開発陣はユーザーを舐めすぎです。
初見の人はかなり勘違いするかと思います。
「システム的には問題ない」の言い訳はしないでください、対応が杜撰です。


それから例えば「輝く豪放な重荷を取り除いてくれる」といった抽象的なロールプレイング説明文のみで終わらせないでください。
課金である以上、ちゃんと「商人として利用できるようになる」というシステム的に分かりやすい文章も追加すべきです。

ユーザーはお客さんでもあるんですがら、いらない誤解を招かないためにもこういったユーザビリティ欠如をもっと自覚してください。
ホントESOの開発陣はユーザー側を考慮しなさすぎです。