FF14のグループファインダーを実装して欲しい。
大縄跳びば別としてその他の要素はあれが完成系だと思います。

クラスやレベル、クリアしたことある人限定とか初心者限定とか、未クリアの人一緒に行きませんかとかいろいろ指定した募集出来るし、ブラックリストに登録した人は入って来れないですし。

氷杖のスキルとパッシブ、ヘビーアタック、氷結のステータス効果について

まず、ヘビーアタックでタウントをするのではなく破壊の打撃の氷のクレンチ、氷のリーチにタウント能力を付けるというふうに出来ないでしょうか？
また、大型のボスなどには移動不可の効果が適用されないので氷の打撃とそのモーフのコストを下げるか、コストを下げないなら侵害強と破砕強のデバフを与えるなどのプラスアルファの効果がほしいです。

稀にですがDDロールの方が氷杖を使用していてヘビーアタックでリソースを回復しようとしてタウントしてしまうということもありますし、代わりに氷杖のヘビーアタックによるタウントしてしまうパッシブを削除してほしいです。

氷杖のヘビーアタックを雷杖のようなチャネリングタイプの攻撃にしてチャネリング中1tickごとにリソースが徐々に回復するとか出来ないでしょうか？

次に氷結のステータス効果ですがマイナーマイムと共にスネアや被クリティカルダメージの増加などサポートやDPSの向上につながるような他の効果をつけれないでしょうか？

【ESOの不満点】
ESOは全てにおいて不公平なゲームです。

種族による絶対的な性能差があるのでキャラの見た目と性能を切り離せません。
予定されている種族スキルの調整は「強い種族はより強く、弱い種族はより弱く」なるだけの内容です。
尖った性能のダークエルフはただの半端者に成り下がり、インペリアルのレッドダイアモンドは相変わらず貧弱なのに他のスキルは弱体化。
その逆でカジートは以前よりさらに火力が上がりマジカ・スタミナ共に最強の火力が保証され、ノルドはさらに強化され間違いなく最強のタンクとなるでしょう。
結局のところ種族スキルという強力なスキル群によって絶対に覆せない圧倒的な性能差が生まれるのは変わりません。

プレイヤー相手に商売するにはギルド商人を雇用しているギルドに入会しないと多大なハンデを負います。
普通のMMOならある誰もが使えるバザーなどは一切ありません。
ギルドに加入できる人数も限られるのでまともな経済活動をすることができるのはほんの一握りのプレイヤーだけです。
貧しい者はより貧しく、豊かな者はより豊かになる非情なシステムです。

最強の装備を手に入れるには仲間を見つけなければなりません。
一部の装備はかなり難易度の高いレイドダンジョンでしか手に入らないので12人の仲間が必要です。
ダンジョンの装備は売ることができないのでソロプレイヤーは金で手に入れることができません。
またそれらを手に入れることができるプレイヤー達にとっても多大な時間をかけた割には経済的に得られるものがありません。

ホリデーイベントはうんざりするほど時間と気力を消費するものばかりだし、デイリークエストは嫌になるほど沢山あります。
それらは経済的な旨味がありプレイヤーを誘惑しますが、プレイすればするほど現実の生活は荒みます。
多大な時間をかけても得られるものは少なく、その行いは水で薄めた料理を延々と食べ続けるような苦行となるでしょう。
さらにログインボーナスや期間限定のクラウン商品とイベントでプレイヤーの時間とお金を浪費させようとしてきます。
それは商売的には正しい戦略かもしれんませんが、プレイヤーに対する負担について少しは考えているのでしょうか？
人間は永遠に終わらないマラソンを走り続けることはできません。
プレイヤーの時間・体力・精神力には限界があり、それらを絞り続けようとすればいつか燃え尽きてしまうのです。

ESOにはBOT・チーター・利敵行為する迷惑プレイヤーが沢山居ますがそれらを取り締まる気配がまるでありません。
不道徳な行いをする者が利益を得る歪んだ状態が今も続いているのが現状です。

ESOはバグが多いのも問題です。
クエストでは日本語音声のセリフが途切れて次のセリフが流れてしまうことがよくあるし、
PvPのシロディールでは日本の低ping環境ではプレイヤーが密集してる場所に行くと高頻度で接続が切れます。
未だに取れないアイテムはあるし、地面に埋まってスタックするし、最強装備の強さの秘訣がバグだったなんてこともしょっちゅうです。

武器やスキルの選択肢は最善の形が決まっているので種類が豊富な割には自由度がありません。
両手剣は相変わらずPvEでは二刀流より弱いし、弓はPvPでは反射されるのでサブ武器どころか使わない人も多いです。
魔法を使いたければ杖は必須だし、素手で殴るなんてネタでしかないし、ファンタジーでは定番の槍はない。
装備セットの8割は弱いだけの使えない物ばかりで、結局のところ極めればみんな似たような装備とスキルになります。
スキルやクラスの調整が基本的に弱体化ばかりなのも萎える要素です。

それでもMMORPGをするなら現時点ではESOが最良の選択肢だとは思います。
ですがそれは他のMMORPGが酷すぎてESOくらいしか選択肢がないからです。
MMORPGは多大な時間を浪費するようにデザインされ進化してきましたが、ESOではさらに現実のお金を浪費できるようになりました。
ESOは現実のお金で強くなれるわけではありませんが、それでも人生を浪費するのに特化したMMORPGの性質をさらに悪化させています。

ESOには多大な時間をかけても得られるものが何もありません。
希少なレア装備を手に入れる喜びもないし、天文学的な金額で売れるような財宝もない。
ロールプレイしようにも種族による性能差やスキルの選択肢の狭さで不自由なキャラクターメイクしかできず、
クエストは指示された通りにやるだけのつまらないものばかり。

冒険心を刺激されることもなく、夢見るような財宝もなく、心躍らされる未来もない…あるのは終わりのない作業ばかり。

それがMMORPGの本質だと言えばそうですが、ESOならそういった固定概念を破壊し進化した新しいMMORPGにすることもできたはずです。
ですが現実のESOにあるのはMMORPGのダメなところを煮詰めたようなものばかり…開発者の聞こえの良い言葉を並べただけのコメントも虚しく響くだけです。
公平とは何か？自由とは何か？そしてMMORPGの未来をどう切り開くべきか？
そのことを開発者の皆様にはもっと真剣に考えてほしいです。

モチーフの入手が厳しすぎる

クラフトを進めていくとマスター依頼を受けられるようになりますが、
必要なモチーフの種類が多すぎてせっかくの依頼が活用できません。
ギルドストアを回ってもほとんど見つけることができません。
ゲームアイテムとしてバランスが悪すぎると思います。

バトルグラウンドでの人数について。

よく3対4対4のような人数になります。
当然ですが、圧倒的不利です。

人数が少ないパーティにはダメージ上昇等のボーナスを付けるか、同じ人数でスタートすべきです。

もしくは人数が少ないパーティは3位になってもデイリーボーナスを受け取れるようにして欲しい。

初めまして。私はエルダー・スクロールズシリーズのファンで、ESOを始めて2か月くらいの者です。
ゲームは基本一人でやるのが好きなので、だいたいソロでやっていることが多いです。

要望については、既に同じような内容が出ていますが、切に希望しますので再度書かせていただきました。
それは、グループダンジョンと、グループファインダーの仕様についてです。
出来ればすべてのグループダンジョンを、メイルストローム・アリーナみたいにソロでも出来るモードを作ってほしいです。
理由は以下の通りです。

①せっかくグループダンジョンにもクエストがあるのにゆっくり出来ない。（毎回内容がよくわからなくて残念に思う。仮に待ってくれる親切なユーザーがいても、あまりに待たせるのは忍びない。）
②他人を顧みず、ものすごく急いでいるユーザーが多い。（クエストをやっているので待って欲しい旨英語で伝えても全然待ってくれず、クエストがクリア出来ないこともよくある。）
③ソロでDPSでやると1ダンジョンにつき30分くらい待つ。

野良グループだから仕方ないとはいえ、ものすごく急いでいる人たちが多すぎて閉口します。
ちょっとソロの初心者ユーザーには世知辛すぎるゲームだなと感じました。
急いでいる人たちを見ても、どう考えてもみんなと一緒に遊びたそうには見えませんし、グループダンジョンも出来れば一人でやりたいと思っている人は結構多いような気がします。
それから、ブラックリストもあまり意味がないのも不満です。「コイツとはもう二度と一緒に遊びたくない！」と思っても、また野良グループで再開とか……やりきれません。
もう少し、仕様を改めてほしいです。

esoは自由度や選択肢の広さが素晴らしいゲームです。
しかし、複雑すぎたり、変更がありすぎて、
プレイ歴＝強さや上手さではありませんが、
長年プレイしているプレイヤーですら仕様を全て理解出来ていない現状があると思います。

現在は種族特性をバランスを取りつつ、より感覚的に理解しやすくしているのだと思いますが、もっと説明が必要だと感じます。

例をあげるならば、6％軽減が3960の耐性になることが実は弱体化ということや、
なぜ体力の上げ幅が低く、
マジカ、スタミナの上げ幅が高いのかなど。
もっと説明が必要に感じます。

特に種族でロールプレイしているプレイヤーには変化後にどう変わるのか？
例え、本質は変わらなくても詳しい説明が無ければ、大きく変化したように感じるはずです。

また、理解しつつこっそり嘘情報を流すプレイヤーや、差別意識が強いプレイヤー、どんなゲームにも出現するチーターが視界を曇らせます。

複雑すぎて、サポートの方ですら出来る事、出来ない事の全てを理解出来ていないのではと思うようになりました。
当然自分も全てを理解出来てません。

ある程度仕様が固まったら出来るだけ変更も最小限に抑えてほしいです。
チーターは特に仕様変更直後を狙ってきますよ？

仕様が固まったら公式で攻略本とかを作るのも良いかもしれません。売れそうです。


最近シロディールでは特定の陣営全体の戦闘時のプレイ速度が速くなったり、遅くなったりしてます。
個人的に何らかの問題が起こってる事も勿論あります。
RvRであり、ある意味混沌を楽しむのもシロディールではありますが、世紀末状態です。

そろそろBG以外のpvpコンテンツが追加されないかとも思います。
例えばハーシーンの領域などでバトルロイヤルとか面白そうです。


困難であるとは思いますがpveにも何か新しいエンドコンテンツがあっても良いかもしれません。
ワンタムリエルは素晴らしいアイデアですが、cpに達するとワールドの敵が弱くなりすぎるのも問題点かもしれません。

esoはコンテンツをギルドに頼りすぎてる部分があるのも問題点です。

様々なプレイヤー層が居り、難しい課題だとは思いますが、
すべての層のプレイヤー、特に一般的なプレイヤーがesoをもっと更に楽しめるようになることを願います。
長くなるので理由は省略しますが、Class Reps も廃止するべきです。

バトルグラウンドの称号を追加して欲しいです。

今だと
無慈悲、パラゴン、バトルグラウンドの虐殺者、遺物ランナー、戦術家ですよね。
どれも簡単過ぎです。

バトルグラウンドの虐殺者はチームによりますが、パラゴンなんて毎回だいたいクリアしてますし。

もう少し取るのが難しい称号があるとやる気が出ます。
例えば一度もキルされずに25キル以上するとか。

【ESO日本語版のPS4やもうすぐ発売されるであろうPS5に出してほしい】
実は海外ではESOはPS4やXBOX Oneで発売されています。
ですが、残念なことに日本語版は発売されていません。
ESOは世界的にWoWを抜く人気があるのですが、日本ではいまいち盛り上がらない原因はゲーム機で出してないからです。
もうすぐPS5等の次世代機が出るであろうというのに、こんな体たらくではESOの日本での普及は厳しいと言わざるを得ません。
日本語版の販売権を持つDMMとしてはソニーやマイクロソフトとの利権が絡んで難しいのかもしれませんが、ぜひPS4や次世代機に向けてゲーム機でのESO日本語版の販売を実現していただきたい。
どうか何卒ご検討のほど宜しくお願い致します。

【ESOへの要望まとめ】
・ナイトブレイドの暗殺スキル「拘束攻撃」の要望
現在のスタミナ型ナイトブレイドにとって暗殺スキルの「死の一閃」の変異である「拘束攻撃」がPvPでの有用性を完全に失っています。
気絶が120Ult貯めないとできなくなったせいで、同じ気絶を与える戦士ギルドスキルの「暁の破壊者(125Ult)」の変異である「強撃の破壊者」に勝っている面がなくなったからです。

なぜなら「拘束攻撃」は120Ult消費しても単体にしかヒットせず範囲攻撃の「暁の破壊者(125Ult)」に有用性で遥かに劣るからです。
ご存知の通り単体攻撃は回避できますが、「強撃の破壊者」のように範囲攻撃は回避不能です。
さらに範囲攻撃でありながら「強撃の破壊者」は「拘束攻撃」のデバフを考慮しても「強撃の破壊者」の方がダメージは上でさらに吸血鬼とウェアウルフに追加ダメージを与えます。
つまり「拘束攻撃」の120Ult消費の気絶攻撃はアルティメットの消費に全くもってこれっぽちも見合ってないのです。

解決策として「拘束攻撃」の120Ult消費時での発動では気絶に加えて回避不能の範囲攻撃に変化するようにしていただきたい。
そうすれば少なくとも「強撃の破壊者」と張り合えるレベルの性能になりますし、PvPで団子の様に密集する敵の集団グループに対しても範囲気絶に変更することで対抗策の1つになります。
今の「拘束攻撃」の仕様を活かしながら「拘束攻撃」のPvP性能の低下を解決するベストな方法だと思いますので、ぜひご検討お願い致します。


・チャンピオンシステムの駿馬座の120ポイント時のアンロックスキル「強化」が弱くてさらに使い勝手が悪いので改良してほしい
駿馬座120ポイントアンロックスキルの「強化」は、ゲームパッドでプレイしてるとロール回避が「防御ボタン+ジャンプボタン」なので意図せず発動して無駄打ちしてしまいます。
ですのでサイジックスキルの「集中障壁」と同じ仕様にして暴発しても大丈夫なようにしてほしいです。
「集中障壁」は発動してもダメージシールドが削られない限り無駄打ちにならないのでよりスマートです。
駿馬座にCPを120ポイントつぎ込むのだから「強化」も同じ仕様にしても問題ないと思います。
当然「強化」のダメージシールドの数値も性能アップした方が良いですが、「集中障壁」と同じ5000にするのは多すぎると思います。
「強化」のダメージシールドは2000～3000くらいが妥当ではないでしょうか？
とにかく現在の駿馬座の120ポイント時のアンロックスキル「強化」は全く見合ってない効果でありかつてないほど使いにくい仕様です。
どうかもっと使える仕様のスキルにしてください。


・破砕(弱)と侵害(弱)の効果をもっと上げてほしい。
1320はあまりにも低すぎる効果なので2500くらいにしてほしいです。
破砕(弱)と侵害(弱)を与えることができるスタミナテンプラーの存在感が薄いので、グループプレイで輝くためにもぜひ強化をお願いします。


・ナイトブレイドのクラススキル「力の強奪」が弱すぎるので強化してほしい
ナイトブレイドのクラススキル「力の強奪」になにかユニークな効果を追加してください。
現状の性能では二刀流スキルの「鋼の竜巻」に並び立つには実力不足なのは明らかですのでぜひ強化してください。


・両手武器に「槍」を追加してほしい。
両手武器に「槍」を追加してほしいです。
スキルは両手武器スキルをそのまま使う形にして、パッシブスキルの「重武器」で10%のクリティカル率アップができるようにしてください。
「槍」はTESシリーズでは馴染みが薄いかもしれませんが、常識的に考えてファンタジーの世界で武器として「槍」がないのは絶体に100%おかしいです。
戦争の武器として「槍」は非常に優れているのに戦争に明け暮れているTESOに存在しないのはあまりにも意味不明なので、どうか「槍」を両手武器として実装してください。


・ウェアウルフや吸血鬼のようにどれか1つしかなれないワールドスキルを追加してほしい。
現状ウェアウルフや吸血鬼になりたくない人々にとって代わりになる選択肢がありません。
これではウェアウルフや吸血鬼以外の人々はPvPやPvEにおいて非常に不利です。
ですのでウェアウルフや吸血鬼以外の選択肢を追加していただきたい。
例えば「メリディアの信徒」とかならウェアウルフや吸血鬼ではなれそうにないのでいいのではないでしょうか？
別に「メリディアの信徒」じゃなくても「アカトシュの信徒」だろうがなんだろうが、とにかくウェアウルフや吸血鬼では絶対になれないようにしてほしい。
どうかウェアウルフや吸血鬼以外の選択肢を追加していただきたい。