戦闘&アビリティ
武器
- 両手武器
- 狂戦士の一撃:このアビリティとその変異は、初撃を当てることができた場合、半径5メートル以内に敵にダメージを与えるようになりました。
注意:初撃は範囲攻撃ではないため、回避することが可能です。 - 猛攻(変異):この変異で敵を倒しても、消費したアルティメットが回復しなくなりました。
その代わりに、物理耐性と呪文耐性を物理貫通力と呪文貫通力に変換し、持続時間を8秒から最大16秒に増加するようになりました。
また、ランクごとにダメージ量を1.1%ランクアップしなくなりました。 - 切断:
- 切開(変異):このアビリティの継続ダメージ量を約9%縮小しました。
- クリティカルチャージ:
- クリティカルラッシュ(変異):このアビリティのダメージボーナスの規模を40%から50%に拡大しました。
- 殺到(変異):この変異が敵の攻撃を減速させなくなりました。
その代わりに、ターゲットに攻撃が届く時に、プレイヤーキャラクターの足元の地面を割り、8秒間ダメージを与え続ける範囲ダメージを発生させるようになりました。
このアビリティは、ESOの範囲ダメージと継続ダメージの基準に準じて調整しています。 - 死刑執行人:このアビリティのフィニッシュブローによるダメージ倍率を350%から400%を拡大しました。
- 重武器:このアビリティによる斧での出血が2秒ごとではなく、毎秒ダメージを与えるようになり、これによる総ダメージ量を約24%に拡大しました。
- 怒涛:
- このアビリティとその変異の継続時間を30秒から20秒に縮小しました。
- コストを4050から3780に縮小しました。
- このアビリティとその変異が継続回復を適用しなくなりましたが、代わりに、残忍(強)が適用されている間、回避(強)を付与するようになりました。
- 怒涛の前進(変異):アビリティのランクが上がるごとに、このアビリティのが減少するようになりました。
- 扇動(変異):このアビリティの通常回復量を100%拡大しましたが、最大ボーナス率を564%から300%に縮小しました。
治癒が最大ボーナスに到達するために、最大ボーナスの70%に達するのではなく、持続時間20秒を要するようになります。 - アッパーカット:
- 近接範囲での高速な戦闘で使用した時のアビリティの有用性を向上するために、このアビリティとその変異の詠唱時間を1秒から0.8秒に縮小しました。
- 通常コストを3240から2700に縮小しました。
- このアビリティのダメージ量を約9%拡大しました。
- 片手武器と盾
- 防御態勢
- このアビリティとその変異を修正し、不適切なバフを適用するのではなく、ダメージシールドを使用するようになりました。
これらのアビリティにより、ブロックの消費コストが受動的に減少したり、ブロックの消費コストが受動的に縮小されたり、スロットに装備している間に、ブロックできるダメージの量が増加したりすることはなくなりました。 - アビリティボーナスの持続時間を30秒から6秒に縮小しました。
- コストを2430から4320に拡大しました。
- ダメージシールドが、他の骨の盾 や太陽の盾と同様に最大体力の30%分変動するようになりました。
- このアビリティは呪文の投射物だけではなく、あらゆる投射物を一回反射するようになりました。
通常攻撃を反射しても盾は消費されません。 - 防御姿勢(変異):このアビリティが、攻撃を敵に反射することに成功しても気絶させることがなくなりました。
代わりに、この変異に最大10%の防御緩和とコストの軽減になる、パッシブの効果を再導入しました。 - マジカ吸収(変異):
- この変異は、呪文攻撃だけではなくあらゆる遠距離攻撃を吸収することができるため、今では飛び道具吸収と呼ばれています!
- ダメージシールドのサイズを50%から30%に縮小しました。
- 遠距離攻撃を吸収することにより回復する値を約29%拡大し、シールドが消失しなくなりました。
- 要塞:スタミナ特化型武器の基準に合わせるため、コスト軽減のボーナスを5/10%から7/15%に拡大しました。
- ロースラッシュ:このアビリティとヒロイック・スラッシュの変異が与えるダメージを約31%縮小しました。
また、これら2つのアビリティが標的を減速することがなくなりました。 - ヒロイック・スラッシュ(変異):この変異から付与される勇壮(弱)が他のボーナス効果と同調するように、持続時間を9秒から12秒にしました。
- ディープスラッシュ(変異):
- このアビリティはプレイヤーキャラクターの半径5メートル以内の2体のターゲットのみにしか攻撃が行えなかったのが、半径6メートル以内にいる全てのターゲットに攻撃が当たるようになりました。
- この変異がすべてのターゲットに同じダメージを与えるようになり、ESOの範囲攻撃基準に準じたダメージを与えるようになりました。
- この変異の減速効果は30%のままです。
- パワーバッシュ:このアビリティが「連続」攻撃の1つとなり、そのカテゴリーに適切に準ずるように調整を行いました。
- このアビリティが気絶効果を与えなくなりました。
- このアビリティのすべてのバージョンのダメージ量を約94%拡大しました。
- コスト消費量を3780から2700に減少しました。
- ショックバッシュ(変異):
- この変異の、最大で3秒の間敵を気絶させる効果は維持されますが、汚染(強)の効果を適用しなくなりました。
- 初撃によるダメージが半減され、気絶が終了した時に、残りの半分のダメージをターゲットに与えるようになりました。
ターゲットが制御無効を持っている場合、このアビリティの残り半分のダメージを与えることができません。 - パワースラム(変異):このアビリティが付与するパッシブを修正しました。
- 誰もが攻撃された時に怒りを覚えると思うので、付与されるパッシブの名前が怒りになりました。
- 攻撃をブロックした時に怒りが発動し、次のパワースラム攻撃を行う時に、ダメージ量が5%増加します。
このボーナスは最大10回まで累積し、5秒間持続しますが、ブロックのコスト量と調整するために、250mごとに1つしか累積されません。 - 穿孔:
- このアビリティとその変異のダメージ量を約37%縮小し、コストも1701から1350に縮小しました。
- 挑発の時間と合わせるために、破砕(強)の持続時間を12秒から15秒に拡大しました。
- ランサック(変異):この変異が結界(弱)と強固(弱)を付与しなくなりました。
代わりに、防護(弱)を15秒間付与するようになりました。 - 鎧貫通(変異):この変異の侵害(強)も15秒間持続するようになりました。
- シールドチャージ:
- シールド強襲(変異):このアビリティのシールドのサイズを25%拡大しました。
- 侵入(変異):気絶の持続時間に対する最大ボーナスを88%から50%に縮小しました。
最大気絶は7.52秒から6秒に減少しました。 - 盾の壁:このアビリティを詠唱しながらブロック状態の時に、地上ターゲット用アビリティを使用できなかった問題を修正しました。
- 二刀流
- 刃のクローク:このアビリティが最初にバフであることに焦点を合わせるのではなく、範囲攻撃と継続ダメージのカテゴリーに移動しました。
- 持続時間を15秒から8秒に縮小しました。
- コスト消費量を3510から3024に縮小しました。
- 攻撃ごとのダメージ量を約5%縮小しましたが、攻撃頻度を3秒から2秒に拡大しました。
- 疾きクローク(変異):迅速(強)を4秒間付与すると同時に、この変異の持続時間を8秒から10秒に拡大し、最大12秒までランクアップするようになりました。
- 死のクローク(変異):この変異が、攻撃ごとに増加したダメージを与えなくなりましたが、毎秒ダメージを与えるようになりました。
- 重攻撃:二刀流の重攻撃を行った後に、プレイヤーキャラクターがステルスまたは透明化状態のままでいることができた問題を修正しました。
- 隠し刃:このアビリティを連続範囲攻撃から使用スキルに修正しました。
- コスト消費量を2970から3780に拡大しました。
- 攻撃範囲を28メートルから22メートルに縮小しました。
- ダメージ量を約25%縮小しました。
- ターゲットが攻撃を詠唱している場合、このアビリティがターゲットを妨害するようになりました。
- 仕込み短剣(変異):
- このアビリティがバウンスごとに増加したダメージを与えなくなりましたが、攻撃を受けたすべてのターゲットを妨害できるようになりました。
- このアビリティが、バウンスを受けた敵ではなく、最初のターゲットのみをマークするようになりました。
1回あたり、範囲攻撃ダメージの基準のダメージを当たるようになります。 - 投擲の刃(変異):この変異がマークされたターゲットにコスト無しでアビリティをマークされたターゲットに発動し、プレイヤーキャラクターはターゲットにジャンプし、残忍(強)を30秒間付与されます。
このアビリティは、通常のクールダウンにも所属しません。 - 切り裂く刃:
- このアビリティと引き裂き(変異)の範囲を8x7メートルから8x8メートルに拡大しました。
- これらのすべてのアビリティの治癒がクリティカルダメージを与えていた問題を修正しました。
- 混沌の苦闘(変異):
- ターゲットに攻撃を与えるごとに基本ダメージに付与されるダメージボーナスを、5%から3%に縮小しました。
- 継続ダメージにおいて、この変異がランクごとに1.1%ダメージを増加させなくなりましたが、ターゲットに攻撃を与えるごとに基本ダメージに付与されるダメージボーナスが、ランクごとに1%増加するようになりました。
- この変異による攻撃がコーン型攻撃に変換され、より広いエリアに攻撃が与えられるようになりました。
- ツインウェポン:
- このパッシブの斧の出血が2秒ごとではなく、毎秒ダメージを与えるようになりました。
- 総ダメージを約24%拡大しました。
- 双斬:このアビリティとその変異の継続ダメージ量を約37%拡大しました。
- 弓
- 毒の矢:
- このアビリティのすべての変異のコストを2430から2700に拡大しました。
- すべての変異の初撃のダメージ量を約17%縮小しました。
- すべての変異の攻撃ごとの継続ダメージ量を約78%拡大しました。
- 猛毒の矢(変異):1.1%のダメージではなく、コスト減少においてこのアビリティがランクアップするようになりました。
最終の通常コストは2430となります。 - 毒注入(変異):この変異の最後の攻撃の合計倍率を260%から100%に縮小しました。
- ラピッドファイア:このアビリティと毒の弾幕のチャネリングしたターゲットに与えるダメージを約11%拡大し、チャネリング時間を4.1秒から4秒に縮小しました。
- 毒の弾幕(変異):このアビリティから遅延を取り除き、継続ダメージ量を約6%縮小したため、チャネル攻撃によるダメージの半分のダメージを適切に与えるようになりました。
- バリスタ(変異):タレットの持続時間を5.5秒から5秒に縮小し、ランク進捗において繰り返し同じランクでランクアップしていた問題を修正しました。
これにより、わずかにダメージが減少しました。 - 乱れ撃ち:このアビリティがユーティリティカテゴリーの一部となりました。このアビリティの3つ全てのバージョンに追加された変更は、下記となります。
- コストを2970から3780に拡大しました。
- ダメージ量を約10%縮小しました。
- 効果範囲を28メートルから22メートルに縮小しました。
- ノックバックの距離を5メートルから8メートルに拡大しました。
- マグナム弾(変異):この変異が詠唱者をノックバックしなくなりました。
代わりに、他の変異よりも20%多くダメージを与えるようになり、コスト消費量を3510に縮小しました。 - 涸渇弾(変異):このアビリティによる治癒が、ターゲットがノックバックした時にではなく、ダメージを与えた時に発動するようになりました。
また、回復量を約20%縮小しました。 - スナイプ:このアビリティとその変異のダメージ量を約9%拡大しました。
- 斉射:
- このアビリティとその変異が0.5秒ごとではなく、毎秒ダメージを与えるようになり、攻撃ごとのダメージが約11%増加しました。
これにより全体的なダメージ量が減少します。 - コスト消費量を3510から2808に縮小しました。
- 全ての変異の効果範囲が28メートルになりました。
- 弾幕(変異):この変異が効果時間を延長しなくなりましたが、攻撃ごとのダメージ量を約20%拡大しました。
- 終わりなき歓呼(変異):この変異がコスト減少を付与しなくなりましたが、ランクごとに1.1%のダメージ増加ではなく、9秒間持続するようになり、ランクIVで12秒持続するようになりました。
- 攻撃の杖
- 破壊の一撃:ユーティリティスキルではなく、継続ダメージとして機能させるために、このアビリティとその変異を再設定しました。
- 通常コストを4050から2700に縮小しました。
- 初撃のダメージ量を約17%縮小し、1回あたりの継続ダメージ量を約167%拡大しました。
- プレイヤーキャラクターが使用している杖に応じてこのアビリティが追加ボーナスを付与しなくなりました。
- すべてのアビリティのランクで、このアビリティが1.1%ダメ―ジを付与するようになりました。
- 効果範囲を17メートルから15メートルに縮小しました。
- 破壊のリーチ(変異):この変異は、プレイヤーキャラクターが選択した属性の杖の特殊特性を維持したままですが、継続ダメージを与えることがなくなりました。
炎のクレンチは、継続している間ターゲットをノックバックし、一定時間気絶させます。
氷結のクレンチは、ターゲットを移動不能にします。
雷撃は、攻撃を範囲ダメージを発生させる爆発に変換し、ESOの開発チームが設定したダメージ基準のダメージを与えます。 - 破壊のリーチ(変異):ランクⅣでの効果範囲を28メートルに拡大し、コストを2430に縮小しました。
- 力の発動:
- このアビリティとその変異のダメージ量を約11%拡大しました。
- 「直接ダメージ」攻撃として各攻撃がカウントされるため、攻撃ごとに属性ステータス効果を適用する1回ごとの確率を3%から10%に拡大しました。
- 壊滅の雷撃(変異):このアビリティがダメージでランクアップすることはなくなりましたが、ランクⅣでかかるコストを2430に縮小しました。
- フォース・パルス(変異):この変異が初撃のダメージでランクアップすることはなくなりましたが、貫通ダメージでランクアップするようになりました。
また、貫通攻撃のダメージ量を約172%拡大しました。 - パルサー:このアビリティが適用するめった切り(弱)の継続時間を30秒から7秒に縮小し、最大10秒までランクアップするようになりました。
また、この変異が属性ステータス効果を適用する確率を、基本確率の5%ではなく、15%まで拡大しました。 - トライフォーカス:このパッシブが、稲妻の杖を使用し重攻撃を発生させていた一方で、範囲ダメージを発生させていなかった問題を修正しました。
- 属性の壁
- このアビリティとその変異の継続時間を6秒から8秒に拡大しました。
- このアビリティがコスト減少ではなく、ダメージでランクアップするようになりました。
- コストを3510から3024に縮小しました。
- 攻撃ごとのダメージ量を約33%縮小しました。
- 属性防壁(変異):このアビリティの継続時間を8秒から9秒に拡大し、最大12秒までランクアップするようになりました。
また、ランクごとにコストを減少しなくなりました。 - 不安定な属性の壁(変異):
- この変異がランクごとにコストを減少しなくなりましたが、爆発ダメージが増加するようになりました。
- 爆発ダメージ量を約94%拡大しました。
- 継続ダメージの最後の攻撃が、爆発にかき消されていた問題を修正しました。
- 回復の杖
- 守護の祝福:
- このアビリティとその変異のコストを3780から3510に縮小しました。
- これらすべてぼのアビリティによる回復量を約10%拡大しました。
- 祝福の回復(変異):
- 以前の変異でランクアップ進行を持っていなかったため、このアビリティの回復量を約3%拡大しました。
- 持続時間を15秒ではなく、16秒に拡大しました。
- 戦の祈り(変異):
- このアビリティが治癒能力で1.1%ランクアップしなくなりましたが、ランクアップするごとにコストが減少するようになりました。
- ペットは、プレイヤーキャラクターの狂戦士(弱)の効果をすでに受けることができるため、このアビリティの狂戦士(弱)がペットに効果を与えることがなくなりました。
- 力吸引:
- このアビリティとその変異は、属性弱体などのデバフスキルであるため、詠唱時間とコストを持たなくなりました。
- このアビリティの持続時間が18秒から始まり、最大24秒までランクアップするようになりました。
また変異は、合計30秒までランクアップすることができます。 - これらのアビリティがターゲットを攻撃する問題を修正しました。
- 急速吸引(変異):詠唱時間が存在しないため、このアビリティが新しい変異効果を得るようになりました!
また、体力吸収(弱)のデバフを使用すると、4秒間の迅速(弱)を付与するようになりました。 - マスヒーリング:このアビリティがハイブリッド連続アビリティとハイブリッド継続治癒ではなく、正真正銘の範囲と継続回復アビリティとなりました。
- 持続時間を8秒から3秒に拡大しましたが、一度に1回しかこのアビリティを使用できなくなりました。
- 1回あたりの回復量を約44%縮小しました。
- コスト消費量を3510から2808に縮小しました。
- 治癒の泉(変異):このアビリティが、最初の治癒で回復された最大3人の仲間のマジカを330回復するのではなく、仲間を1人回復するごとに30マジカを付与するようになりました。
これにより、全持続時間内に6人のターゲットすべてを治癒をた場合のリターンがより大きくなりますが、そのためには、より高い連携も必要となります。 - 至高の治癒(変異):このアビリティの持続時間が拡大し続けます。
新しい持続時間は9秒であり、ランクⅣで12秒までランクアップするようになりました。
また、このアビリティの各回復量を50%拡大しました。 - 再生:
- 1回あたりの回復量を約98%拡大しましたが、持続時間を10秒に縮小しました。
1回の詠唱で1人の仲間しか治癒することができなくなりました。 - コストを2160から2700に拡大しました。
- 高速再生(変異):この変異の効果発動頻度が2倍になりましたが、持続時間が半減しました。
- 突然変異(変異):この変異が、治癒の発動後にターゲットの体力が20%以下だった場合、影響を受けたターゲットにバーストヒールと除去を付与しなくなりました。
代わりに、プレイヤーキャラクターの半径にいる最大2人のターゲットを回復するようになり、アビリティのターゲットへの拡散性をより分かりやすくするために、「放射再生」と呼ばれるようになりました。
開発者のコメント:
- 事前情報
- この変更は、ヒーラーがスキルで移動性の高いターゲットをより回復しやすくし、死の瀬戸際から回復させる強力なアビリティを調整するために行いました。
- 魔力の壁:このアビリティの基本シールドサイズを約14%縮小し、他のアビリティのステータスと合わせるために、ボーナス率も300%から100%に縮小しました。また、分極効果も減少しています。
- 治癒結界(変異):シールドがプレイヤーキャラクターを回復する前にほとんど消えてしまうため、この変異はシールドの消失後にプレイヤーキャラクターを治癒することがなくなりました。
代わりに、アビリティの効果を発揮するために、残っているシールドの33%の量の治癒をプレイヤーキャラクターに毎秒適用するようになります。
シールド自体はクリティカルヒットを出すことができないため、この治癒は、クリティカルヒットを発生させることが可能になりました。
防具
- 軽装鎧
- 魔力無効:
- このアビリティとその変異のシールドのサイズを約9%縮小しました。
- このアビリティとマジカ抑制(変異)のシールドサイズ誓言を最大体力の40%から最大体力の50%に拡大しました。
魔法抑制は、最大体力の50%から60%拡大しました。
開発者のコメント:
- 事前情報
- マジカベースのダメージシールドでの変更は、以前のアップデートで必要とされていたよりも、多くのマジカが必要になりました。
- ダメージシールドの効果を高めることに重点をおいていた術者が、より多くの能力値を特化すると同時に、シールドの強度を強化するために、マジカベースのダメージシールドの変更が行われました。
- マジカ抑制(変異):
- この変異で呪文攻撃を吸収してもプレイヤーキャラクターのマジカの最大値の3%が還元されなくなる代わりに、いつでも攻撃を吸収した時に、消費したアビリティの5%が還元されるようになりました。
装着してる軽装鎧の数だけこの効果が増加しますが、1詠唱つきに3回までしかこの効果が発生しません。 - 軽装鎧の装備1個につき付与されるボーナスモディファイアのマジカ回復量が、ランクⅣで6%から33%に拡大しました。
この拡大は、以前と同様にアビリティのコスト消費量の5%に基づくため、軽装鎧1個あたりのマジカ回復量が6.65%から5%になることにご注意ください。 - 中装鎧
- 回避:このアビリティの基本コストを3672から3213に縮小しました。
- 躱し(変異):各中装鎧が、回避(強)の持続時間を1秒から最大2秒まで拡大するようになりました。
また、いつでも範囲攻撃を直接受けた時に、中装鎧1つにつき、躱しが回避(強)をプレイヤーキャラクターに付与するようになりました。 - シャッフル(変異):中装鎧を1つにつき、付与される減速と移動不能に対する耐性の持続時間を、0.5秒から1秒に拡大しました。
- 重装鎧
- 不動:このアビリティとその変異を修正し、より名前にあったアビリティになるよう、名前を変更しました。
- この通常アビリティの名前を、「猪突猛進」に変更しました。
- 通常コストを4590から3780に縮小しました。
これにより、15%のコスト消費量削減となり、3213の減少量となりました。 - 付与する制御無効の持続時間を6秒に拡大しました。
制御無効が発動している間、移動速度が65%減少するようになりました。
止められることはありませんが、力には犠牲が伴います。 - 不動の獣(変異)
- この変異の名前を「止められぬ獣」に変更しました。
- 打破をスロットに装備している間、打破のコスト消費量を受動的に減少させることがなくなりましたが、その代わりに、結界(強)と強固が有効になっている時に、打破のコスト消費量を減少させるようになりました。
- 重装鎧1つごとの消費量削減を、4%から5%に拡大しました。
- この変異もまた、ランクアップするごとに、コスト消費量を縮小するようになりました。
- 猪突猛進(変異)
- この変異の名前を「不動」に変更しました。
- この変異がアビリティの持続時間を延長しなくなりました。
その代わりに、減速の効果が付与されている間に、重装鎧を1つ装備するごとに、防御できるダメージ量を5%増加し、減速の効力を5%増加するようになりました。
プレイヤーキャラクターが全7種類の重装鎧を装備している場合、「不動」が真に発揮されます。
ただし、プレイヤーキャラクターが不動などをものともしない強力な敵から特別な攻撃を受けない限り効果を発揮し続けます。
ワールド
- ソウルマジック
- 魂の一撃:
- このアビリティとその変異の一撃あたりのダメージを約22%拡大しましたが、アルティマのバーストを削減するために、全ダメージを与えるまでにかかる時間も2.9秒から5秒に拡大しました。
つまり、このアビリティを有効にすることで付与される制御無効が、2.9秒から5秒持続するようになりました。 - このアビリティとその変異の「暴き」の持続時間を2秒から3秒に拡大しました。
- 通常コスト消費量を、100アルティマから175アルティマに拡大しました。
- 魂の粉砕(変異)
- この変異の「爆破」は、発動するための条件として、ターゲットが死亡する必要はなくなりました。
その代わりに、チャネルが完了、または早く終了すると爆破するようになりました。 - この爆破によるダメージを約37%削減しました。
- ツールチップが示すように、ターゲットの攻撃に対する「暴き」の効果に爆破が適用しなかった問題を修正しました。
- 魂縛:このアビリティが単一のターゲットに対する継続ダメージの基準に沿うよう、調整をしました。
- このアビリティがアクセスできるようになる最初のアビリティであるため、ある特別な検出能力で、攻撃能力に応じて動的に変動するようになります。
プレイヤーキャラクターの武器ダメージがより高い場合、物理ダメージを与えますが、呪文ダメージがより高い場合、魔法ダメージを与えるようになります。 - 攻撃ごとの継続ダメージ量を約161%拡大しました。
- これらのアビリティから2秒の遅延を削除しました。
- このアビリティと魂強奪が、2体ではなく1体の敵だけを攻撃するようになりました。
- これらのアビリティの多数の視覚的な問題を修正しました。
- 魂強奪(変異):効果を付与したターゲットの死亡時に、この変異がプレイヤーキャラクターの体力、マジカとスタミナを10%から20%回復するようになりました。
ツールチップがこの変異の真の能力の効果を視覚化するために役立つよう、実際の回復量を表記するようになります。 - 魂分裂(変異):この変異が魂分裂のアビリティを範囲継続ダメージに変換するようになり、初めに設定したターゲットの半径8メートル圏内にいるすべてのターゲットを攻撃するようになりました。
また、攻撃ごとのダメージが約33%減少しました。 - 吸血鬼
- 蝙蝠の群れ:
- コスト消費量を275アルティマから250アルティマに縮小しました。
- このアビリティとその変異の持続時間を5秒から7秒に拡大しました。
- 継続ダメージ量のダメージ効果を、約20%拡大しました。
- 破滅の群れ(変異):
- このアルティマの消費量を200から250に増加しました。
- このアビリティの治癒を標準化し、以前のバージョンの規模にいくつかの問題があったため、実際に一定の変率でパワーを得ないようになります。
このアビリティのスタミナの規模がマジカの規模よりも1500%低く、武器ダメージの規模が呪文ダメージの規模よりも約800%低くありました。
従って、治癒は、ダメージの通常係数の半分を回復するようになりました(治癒は与えるダメージ量の半分と繋がっているという意味ではないので、ご注意ください)。 - 黒衣の群れ(変異):
- このアルティマの消費量を200から250に増加しました。
- 命中ごとの「黒衣の群れ」と「実体化」の発動中のダメージを、約6%縮小しました。
- 実体化のダメージがランクアップしたため、黒衣の群れの継続ダメージがランクアップしなくなりました。
- エキス吸収:
- このアビリティとその変異がダメージを与える前に発生していた1秒の遅延を削除しました。
- このアビリティのチャネリングが回避できなくなりました。
- 攻撃ごとの継続ダメージ量を約11%縮小し、追加のダメージは約89%増加したダメージを与えるようになりました。
- このアビリティとその変異が、1度に失った体力を20%ではなく15%回復するようになり、3秒間以上失った体力の60%を維持できるようになりました。
- 吸収加速(変異):このアビリティが与えるダメージと回復の頻度を増やし、1回多くダメージと回復を与えるようになりました。
- 闇の霧:
- このアビリティとその変異の基本コストを5940から5130に縮小しました。
- このアビリティが通常4秒持続するようになりました。
- このアビリティは、コスト減少がランクアップし、ランクⅣで通常コストが4860になりました。
- 深き霧(変異):チャネルした効果を詠唱した後でも、このアビリティが付与する回避(強)が持続していた問題を修正しました。
- 有害な霧(変異):
- このアビリティのコスト減少がランクアップしなくなりましたが、その代わりに1ランクアップするごとに、1.1%ダメージが増加するようになりました。
- ダメージを与える頻度を1秒から0.5秒に拡大しましたが、1回あたりの継続ダメージは約30%縮小しました。
- ウェアウルフ
開発者のコメント:
- 事前情報
- バトルフィールドで出くわす、素早く襲い掛かる脅威としてのウェアウルフのゲームプレイを実現させるために、ダメージやコスト、回復の観点から多数のウェアウルフのスキルを見直しました。
- 他のアビリティと比較した時に、ウェアウルフのアビリティは、非常に強力に思えますが、その一方で、コストも増大しており、他のアビリティと、異なった特質を持つことが伺えるはずです。
- 現在進めているアビリティ基準の調査により、発動ごとのウェアウルフの能力アビリティを25%強化しているため、類似するアビリティと比較した時、ウェアウルフのアビリティが25%増加したダメージを与える一方で、25%増加したコストを消費するようになります。
- また、私たちはいくつかのウェアウルフの能力が本質的に少し露骨である(例えるなら急襲の能力)ことは自覚しており、現在も戦闘のアプローチの幅を広げられるように、いくつかの追加のバリエーションも考案中です。
- ハーシーンの恵み:
- このアビリティとその変異のコスト消費量を25%拡大しました。
- 治癒の効果を、プレイヤーキャラクターの最大体力の45%から37.5%回復するように縮小しました。
これは、標準の30%よりも25%強力です。 - ハーシーンの怒り(変異):最終ランクの残忍(強)の持続時間を20秒から30秒に拡大しました。
- ハーシーンの不屈(変異):この変異は、通常の治癒効果と比べて25%強くなりました。
以前と比較して約16%低い値になりました。 - 伝染爪:
- このアビリティとその変異のコスト消費量を、3240から3442に拡大しました。
- 初撃のダメージ量を25%拡大しました。
- これらのアビリティの、1回あたりの継続ダメージ量を約11%縮小しました。
- 貫く遠吠え:このアビリティのコスト消費量を3510から2869に縮小し、ダメージ量も約14%縮小しました。
- 苦悶の遠吠え(変異):この変異はダメージを1.1%ランクアップしなくなりますが、その代わりに、ダメージ量を拡大し、恐怖効果を受けているターゲットに最大33%までのダメージを与えるようになりました。
- 急襲:このアビリティとその変異の通常コストを4050から4016に縮小しました。
- 残忍な急襲(変異):この変異が与える範囲攻撃のダメージが、初撃で与えるダメージ量と同じになりました。
- 咆哮:
- このアビリティのコスト消費量を4163から4304に拡大しました。
- このアビリティの範囲を8メートルから6メートルに縮小しました。
- ランクⅣの恐怖効果の持続時間を、3.3秒から4秒に拡大しました。
全ての変異の合計の効果時間が4秒持続するようになりました。 - 耳をつんざく咆哮(変異):このアビリティが、恐怖効果が適用されているかに関わらず、最大6人の敵に破砕(強)を適用するようになりました。
- 猛獣の咆哮(変異):このアビリティが、恐怖効果の持続時間よりも、コスト削減でランクアップするようになりました。
最終の通常コストが4034になりました。 - ウェアウルフ化:
- このアビリティとその変異による軽攻撃と重攻撃のダメージ量を約17%縮小しました。
- 軽攻撃の範囲を5メートルから7メートルに拡大し、重攻撃の範囲を7メートルから10メートルに拡大しました。
これは、プレイヤーキャラクターのサイズを大きくする効果が、アビリティの範囲に適用されず、あたかも攻撃範囲が失われたかのように見えていたため、標準フォームと同じ距離を維持するために行いました。 - このアビリティと変異「ウルフパック」が、軽攻撃で敵に出血を適用しなくなり、重攻撃で範囲ダメージを与えなくなりました。
- ウルフパック:
- ダイアウルフが、標的にされる、または死亡することがなくなりました。
- ダイアウルフの歯ぎしりの攻撃のダメージ量を、約70%縮小し、攻撃頻度も1秒から2秒に縮小しました。
- 歯ぎしりが、攻撃の当たった敵に不自由(弱)を適用するようになりました。
- 突進の攻撃のダメージ量を、約60%削減しました。
- 突進が、3秒ごとに25%の確率で詠唱するのではなく、10秒ごとに詠唱できるようになりました。
- 突進が、当たった敵に約30%の確率で4秒の減速効果を付与するようになりました。
- ダイアウルフから一定の距離離れると、ウルフパックのリーダーなしでは迷い、混乱してしまうため、プレイヤーキャラクターの側まで戻ってくるようになりました。
- 狼の狂戦士(変異):軽攻撃で与える出血のダメージ量を、25%拡大しました。
開発者のコメント:
- 事前情報
- 当初、ウェアウルフの変異はウルフパックの有用性を強調するために設計され、狂戦士は驚異的なダメージを与える手段の1つでした。
- しかし、ダイアウルフのダメージ量と攻撃スピードにより、狂戦士の必要性が薄れ、ウルフパックが敵に恐怖状態を適用する以外での使用が難しくなっていましたが、現在は、狂戦士で敵を翻弄している間に、群れのリーダーが、自身の狼達に指示を出し、敵を弱らせられるように調整を施しました。
ギルド
- 戦士ギルド
- バローグとヘビーウェアウルフが、戦死ギルドの条件付きボーナスのウェアウルフとして見なされていなかった問題を修正しました。
- 守護のサークル
- このアビリティとその変異のコスト消費量を7987から3902に縮小しました。
- エリアに入る前に耐久(弱)が発動している場合、このアビリティから防護(弱)の効果が適用されなかった、このアビリティとその変異に関する問題を修正しました。
- 聖者の息吹(変異):この変異の名前を「悪への転向」に変更し、アンデッドだけでなく、詠唱した全ての敵に恐怖効果を適用するようになりました。
- 保護の輪(変異):
- この変異が、エリア内にいる間、ロール回避のコスト消費量を減少しなくなり、「魔の口付け」または「諸刃の剣」のような変異として機能するようになりました。
その代わりに、エリア内にいる最大6人の味方(プレイヤーキャラクターを含む)を0.5秒ごとに治癒するようになりました。
この治癒は、範囲攻撃と継続回復の標準に準じています。 - この変異の継続時間を20秒から8秒に縮小しました。
- ドーンブレイカー:
- 輝かしいドーンブレイカーを叩きのめすアニメーションと合うように、このアビリティとその変異の詠唱時間を短くしました。
アルティマを中止すると、リソースは消費されず、アビリティでバッシュ/中断されないようになりました。 - 継続ダメージのダメージ量がランクごとに1.1%増加するようになりました。
- このアビリティとその変異の効果エリアが、ドラゴンの跳躍や絶対零度などの他のアルティマのエリアよりも小規模であるため、6人というターゲットの人数制限を削除しました。
- 至高なる破壊者(変異):この変異をスロットに装備しても、プレイヤーキャラクターの武器ダメージを5%増加しなくなりました。その代わり、14秒間300武器ダメージを付与するようになり、ランクⅣでは、20秒間にランクアップするようになりました。また、この変異は、ランクごとのダメージ量を1.1%増加しなくなりました。
- 強撃の破壊者(変):この変異が正常にダメージ量を20%増加するようになりました。
これは、最大1%までダメージ量を減少することに繋がらります。 - 狩りの達人:
- 対魔ハンター(変異):
- このアビリティが通常のものよりも、多くコストを消費していた問題を修正しました。
- この変異が戦士ギルドのアビリティのスタミナ消費25%減少させなくなりました。
その代わり、アルティマを使用しない戦士ギルドのアビリティで与えるダメージ量が25%増加します。 - ステルスハンター(変異):
- このアビリティが通常のものよりも、多くコストを消費しなくなり、不意打ちが成功したとしても、狂戦士(弱)を付与しなくなりました。
しかし、敵の側面にクリティカルダメージを与えると、狂戦士(弱)が付与されます。 - ランクⅣの狂戦士(弱)の持続時間を10秒から5秒に縮小しました。
- シルバーボルト:このアビリティを「連続攻撃」のカテゴリーに移動したため、ゲーム内バランスが調整されます。
- ダメージ量を約12.5%拡大しました。
- コスト消費量を3510から2700に縮小しました。
- このアビリティが敵の攻撃に減速を付与しないようになりました。
クロスボウで倒しましょう! - 銀矢の欠片(変異):
- 制限を設定する代わりに、このアビリティが、ターゲットの周辺に存在するすべての敵にダメージを与えるようになりました。
- 範囲攻撃ダメージが、50%ではなく、初撃よりも25%低いダメージ量を与えるようになりました。
- 範囲攻撃のダメージ量が、ランクごとに1%ランクアップするようになりました。
- シルバーボルト:
- このアビリティのダメージを約25%縮小しました。
- コスト消費量を3510から3780に拡大しました。
- 減速の効力を40%から30%に縮小しました。
- これらの変更により、このアビリティが他のギャップクローザーアビリティ/クリエイターアビリティにより類似して機能するようになりました。
- 獣罠(変異):
- このアビリティと軽量化トラップ(変異)の継続ダメージの持続時間を6秒から10秒に拡大しました。
- 威力(弱)の持続時間が意図していたよりも2秒長く持続するのでははなく、威力(弱)が持続時間と適切に一致するようになりました。
- 攻撃ごとのダメージを約6%縮小し、すべての変異の移動不能の持続時間も2秒に縮小しました。
- 基本コストを3780から3240に縮小しました。
- 軽量化トラップ(変異):この変異が継続ダメージのダメージ量をランクアップしないようになりましたが、ランクアップするごとにコストが減少し、ランクⅣで2970になります。
- 再設置型トラップ(変異):
- この変異の名前を「有刺トラップ」に変更しました。
- 最初の持続時間が終了した後に、この変異が新しいトラップをエリアに設置しないようになりましたが、ランクⅣになった時の継続ダメージの持続時間を最大18秒まで増加するようになりました。
また、基本的な変異よりもダメージが低かったため、攻撃ごとのダメージを約33%拡大しました。 - 魔術師ギルド:
- 乱雑:以前のように継続回復/継続ダメージ/バフの奇妙なハイブリッドとして設計するよりも、継続ダメージとして機能するように、このアビリティとその変異を再設計しました。
- このアビリティのコストを1620から2970に拡大しました。
- 乱雑と衰退が継続回復を適用しないようになりました。
- すべての変異のダメージを約220%拡大しました。
- 持続時間を12秒から10秒に縮小しました。
魔術(強)の持続時間は20秒のままであり、不朽の魔法のパッシブにより魔術(強)の持続時間が増加しなかった問題を修正しました。 - 構造乱雑(変異):この変異がスロットに最大体力値を付与しなくなりました。
代わりに、この変異がプレイヤーキャラクターを10秒の間2秒に一度回復するようになりました。 - 衰退 (変異):ターゲットに軽攻撃または重攻撃を与えた時に、この変異がプレイヤーキャラクターを15%の確率で回復しないようになりました。
代わりに、継続ダメージが持続している間に、ターゲットに軽攻撃または重攻撃を与えた時、100マジカを回復するようになりました。
また、ランクアップするごとに最低2700まで、このアビリティのコストが減少するようになりました。 - 魔力変換:
- 均衡(変異):結界(強)と強固(強)が20秒ではなく、22秒の持続時間で始まるようになりました。
2ポイントの不朽の魔法のランクⅣでは、持続時間が27.6秒ではなく、なんと、30秒になります。 - 対称呪文(変異):ランクⅣでのこのアビリティのコスト減少を28%から33%に拡大しました。
- 炎のルーン:このアビリティとその変異の初撃でのダメージを約25%拡大し、基本コストを4050から3240に縮小しました。
- 熱傷のルーン(変異):この変異の攻撃ごとの継続ダメージを約115%拡大しました。
- 火山のルーン(変異):この変異が、アビリティのランクアップごとの気絶の持続時間を増加しないようになり、代わりにアビリティのコストを、ランクⅣで最低2970まで縮小しました。
- メテオ:
- このアビリティとその変異が、基本的な範囲攻撃系アルティマよりも小さな範囲で発生するため、6人制限を削除しました。
- このアビリティの攻撃ごとの継続ダメージを約13%縮小しましたが、持続時間を拡大したため、不朽の魔法に2ポイント付与した時、切りの良い数字でアビリティを終了することができるようになりました。
- アビリティを詠唱した後にプレイヤーキャラクターが死亡すると、このアビリティとその変異がダメージを与えることができなかった問題を修正しました。
- アイスコメット(変異):この変異が最初の攻撃を受けたターゲットの減速持続時間をランクアップしないようになりましたが、代わりに、与える合計ダメージをランクごとに1.1%拡大しました。
このアビリティの10%のダメージ増加は継続ダメージにも適用されています。 - サイジックアビリティ
- 瞑想:切りの良い数字に設定するために、このアビリティとその変異の治癒とリソース回復量をわずかに縮小しました。
- 内省(変異):このアビリティの治癒を約5%拡大しました。
- アンドーンテッド
- 血の祭壇:このアビリティとその変異が詠唱時間を要さなくなり、マジカではなく、体力を消費するようになりました。
- 氾濫の祭壇(変異):このアビリティが、シナジーによる治癒をランクアップしようとする時に失敗することがなくなり、ランクアップするごとにコストが減少するようになりました。
- 血の宴と血の献呈:これらのシナジーが、呪文クリティカルのみを使用するのではなく、使用者の一番高いクリティカル率を適切に使用するようになりました。
血の宴は、すべてのランクで使用者の最大体力の65%を回復するようになりました。 - 骨の盾:
- 基本コストを3780から4320に拡大しましたが、欠落していた、コストを3672にする、15%のスタミナコストを適用しました。
- 骨の盾が、ランクごとに1.1%のシールドサイズを適切にランクアップするようになりました。
- 鋭き骨の盾(変異):
- このアビリティのダメージ反射が、他のダメージ反射の発動により永遠に継続することができなくなり、攻撃が終了する前に不意打ちの攻撃を妨害しなくなりました。
- 他の変異とより準ずるように、ダメージ反射を33%から60%に拡大しました。
- 骨の渦(変異):このアビリティがコストを減少させるのではなく、シールドサイズを1.1%ランクアップするようになりました。
- 骨の壁と脊髄の渦(シナジー):
- このシナジーは、4人から6人までの味方に効果を与えます。
- シールドが吸収するダメージ量を、シナジーを発動したプレイヤーキャラクターの最大体力の50%分ではなく、30%分に縮小しました。
- 内なる炎:このアビリティとその変異のコストを4051から2700に縮小し、このアビリティと内なる獣(変異)のシナジーを適用する確率を25%から50%に拡大しました。
- 内なる炎(変異):挑発をしている間、この変異がターゲットに与えるダメージ量を5%増加するようになりました。
また、スタミナコスト減少をこの変異に追加し、コストが2295になりました。 - 内なる激昂(変異):この変異がシナジーを付与する確率を高めるのではなく、シナジーを必ず付与するようになりました。
- 死霊のオーブ:
- このアビリティとその変異の通常コストを4590から3780に縮小しました。
- このアビリティと秘術のオーブ(変異)の攻撃ごとのダメージ量を約13%縮小し、毎秒ではなく、0.5秒ごとにダメージを与えるようになりました。
- 一度に使用できるオーブは1つだけになります。
- オーブがターゲットを通過するたびに、より確実にダメージ、または治癒を与えるようにするために、スピードを毎秒3メートルから毎秒2メートルに減少しました。
- エナジーオーブ(変異):変異において機能のみが変更されていたため、過度の強化を加えることなく、このアビリティの攻撃ごとの回復量を約20%拡大しました。
- 治癒のオーブ(変異):このアビリティの攻撃ごとの回復量を約7%増加し、このアビリティの治癒を受けた味方が特定のプレイヤーキャラクターの死霊のオーブ、または秘術のオーブからのダメージを受けていなかった問題を修正しました。
- 燃焼と治癒の燃焼(死霊のオーブとその変異のシナジー):これらのシナジーが使用された時に、このシナジーを発生させたアビリティを消滅せないようになりました。
つまり、1つのオーブが接触したすべての味方にシナジーを付与することができ、発動した時に、他のプレイヤーのアビリティ効果を消滅させなくなった、ということです。
開発者のコメント:
- 事前情報
- 従来シナジーは、使用された時により多くの味方にシナジーを使用するためのアビリティを取り除いていましたが、目的を明確にし、槍の雨でも見られたように、術者がチームプレイとしての役割を失わないようにしました。
- 死霊のオーブとその変異の場合、その動的な物体と射撃スキルとしての特性により、すべてのプレイヤーキャラクターが移動することができるようにする、または、プレイヤーキャラクターがこれらのアビリティに適切に反応することを目標にしたかったのです。
- シナジー型のアビリティがクールダウン状態でない限りは、プレイヤーキャラクターが味方のプレイヤーキャラクターにシナジーを付与できるよう、この変更を追加しました。
- 放射:このシナジーを使用する時に、1秒の遅延が生じるようになり、継続ダメージのダメージ量を約11%縮小しました。
- 子蜘蛛召喚(シナジー):このアビリティとこの変異の他のバージョンの初撃のダメージを約21%縮小しました。
これらのシナジーは、15秒に2匹ではなく、10秒ごとに1匹の蜘蛛を召喚するようになったため、このアビリティが与えるダメージが大幅に減少しました。 - ブラックウィドウ(変異シナジー):通常アビリティの一部のダメージ減少と相殺するために、蜘蛛によって与えられた毒のダメージを約66%拡大しました。
このシナジー、未だに大幅な効率減少が見られることにご注意ください。 - 蜘蛛の罠:
- このアビリティとその変異が基準から外れていたため、コスト消費量を約15%縮小しました。
- このアビリティがターゲットの位置に到達すると、初撃のダメージを与えるようになり、詠唱者のダメージ量が約75%拡大するようになりました。
- 詠唱者が沈黙状態であった場合、このアビリティの一部が発動しなかった問題を修正しました。
同盟戦争
- 襲撃戦術
- 鉄びし
- 基本コストを3510から2984に縮小しました。
- 減速の効力を30%から50%に拡大しました。
- 攻撃ごとのダメージを約60%縮小し、持続時間も12秒から10秒に縮小しました。
これらの変更はすべての変異に適用されます。 - Ca鉄びしのコストを削減する代わりに、ランクごとに1.1%のダメージでランクアップするようになりました。
- 対騎兵の鉄びし(変異):基本継続時間を12秒に縮小し、ランクⅣで最大15秒までランクアップするようになりました。
また、ランクごとにダメージが上昇しなくなりました。 - カミソリの鉄びし(変異):このアビリティが初撃でダメージを与えなくなりましたが、継続ダメージを受けた敵に破砕(強)を適用するようになり、ランクⅣで最大4秒までこの効果を適用するようになりました。
- マジカ爆発:
- このアビリティと変異「不可避の爆発」の詠唱時間を、1.5秒から1秒に縮小しました。
- 範囲攻撃のダメージ基準に合うように、全ての変異ダメージ量を約7%拡大しました。
- 全ての変異の通常コストを、4050から3510に縮小しました。
- これらのアビリティのターゲット数値の最大制限を削除することで、元々意図されていた設計のように、大規模な敵のグループと戦闘できるようになりました。
- 高機動:
- 基準のスタミナのコスト消費を15%縮小するために、このアビリティとその変異のコスト消費量を8100から6885に縮小しました。
- 治癒やダメージを与えるなどの行動を取っても、このアビリティとその変異の効果が消失しなくなりました。
- 付与される迅速(強)のランクⅣの持続時間を、30秒から8秒に縮小しました。
疾走(強)の持続時間は、30秒のままなのでご注意ください。 - 撤退機動(変異):このアビリティが、持続時間をランクアップしなくなりました。
- 突撃機動(変異):
- この変異が、疾走(強)の効果終了、または、再び適用された後に、迅速(弱)を付与しなくなりました。
その代わりに、迅速(弱)のボーナスと共に、迅速(強)のボーナスを付与するようになります。 - このアビリティが持続時間をランクアップしなくなりましたが、その代わり、コスト消費量が縮小するようになりました。
- 迅速(弱)が範囲条件を無視し、遠く離れた位置にいる味方に効果を適用していた問題を修正しました。
- 活力:このアビリティを範囲攻撃の継続回復の基準に合うように修正しました。
- 持続時間を5秒から8秒に拡大し、回復の頻度を1秒から2秒に縮小しました。
- 1回あたりの回復量を約33%拡大しました。
- コスト消費量を3511から2984に縮小しました。
- 不屈の活力(変異):この変異の回復頻度を倍にし、持続時間を半減し、1回あたりの回復量を約43%拡大しましたが、プレイヤーキャラクターのみをターゲットにするようになりました。
- 活力の伝播 (変異):この変異の影響が及ぶ半径と持続時間がランク毎に増加し続け、ランクIVで最大10秒まで持続時間が拡大し、回復が1回分追加されます。
また、攻撃ごとの回復が1.1%ランクアップすることがなくなりました。 - 戦いの角笛:
- 護りの角笛(変異):このアビリティが、ボーナスまたは付与する結界(弱)と強固(弱)の持続時間を拡大しなくなりました。
その代わりに、効果を適用されたターゲットにクリティカル耐性15%を付与し、攻めの角笛に対する対抗手段となりました。 - 攻めの角笛(変異):このアビリティの威力(強)がランクIVで9.5秒ではなく10秒持続するようになりました。さらば、小数点!
- 皇帝
- 皇帝でいる間は、骨の巨人やウェアウルフなどの変身中に、アルティメットを使用することができなくなりました。
- 後方支援
- 障壁:このアビリティとその変異が、味方6人ではなく最大12人のグループメンバーに適用できるようになりました。
- 復活の障壁(変異):
- このアビリティの1回あたりの回復量を約11%縮小しました。.
- 持続時間を30秒から15秒に縮小しましたが、回復の頻度を1.5秒から1秒に拡大しました。
- 最初の回復が適用するまでに、1秒の遅延を追加しました。
- 活気の障壁(変異):
- このアビリティの条件規定によるマジカ回復が、プレイヤーキャラクターの最大マジカのパーセンテージではなく、同じ量のマジカを回復するようになりました。
マジカ回復量は、ランクⅣで1000になります。 - シールドの消滅ごとに回復するアルティメットを、6から4に縮小しました。
このアビリティがより多くのターゲットに効果を与えるようになったため、マジカとアルティメットの両方の総合回復量が高くなることがあります。 - ガード:このアビリティとその変異が、15%のスタミナコスト消費量減少の基準に合っていないため、このアビリティを使用するための通常コストを4320から3672に縮小しました。
- 除去:
- このアビリティとその変異が、被マイナス効果の持続時間を減少させなくなりました。
- 詠唱ごとに即時に取り除かれるマイナス効果の数を、2から3に拡大しました。
- このアビリティがコスト消費量減少をランクアップするようになり、ランクⅣでの通常コストが7830になりました。
- 深部除去(変異):このアビリティのランクⅣでのコスト消費量が、5130から5400になりました。
- ターゲットからマイナス効果が取り除かれた時に、この変異がターゲットの15%の体力を回復しなくなりました。
その代わりに、マイナス効果が取り除かれるたびに、ターゲットの最大体力の7%から10%まで回復するようになりました。 - 暴きの閃光:このアビリティが、灯明や狩りの達人などの他の暴きアビリティと同じように機能するように調整しました。
- 減速効果が、即時にではなく5秒間詠唱されたエリアで持続するようになりました。
- 1869から5400に基本コストを減少しました。
- 残存する閃光(変異):このアビリティが8秒から7秒間持続するようになり、ランクⅣでは10秒間持続するようになりました。
- 焼けつく炎(変異):
- このアビリティの名前を「目を潰す閃光」に変更しました。
- このアビリティが発見した敵にダメージを与えなくなりましたが、発見した敵に気絶効果を2秒付与するようになりました。
この気絶効果は、ランクⅣで4秒持続します。 - 巨人の盾:
- このアビリティとその変異は最大6人の味方の代わりに、最大12人に効果を与えるようになりました。
- コスト消費量を9450から8100に縮小しました。
- 進撃の盾(変異):コスト消費量を8496から7830に縮小しました。
- 攻城兵器の盾(変異):
- 攻城兵器の保護が、味方の攻城兵器だけでなく、プレイヤーキャラクターを含む全ての味方の攻城兵器に適用するようになりました。
- プレイヤーキャラクターに対する攻城兵器による攻撃のダメージ軽減が、プレイヤーキャラクターと味方だけでなく、エリア内にいる全員に適用されていた問題を修正しました。
パッチノート v5.1.5 (4)へ続きます。