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アップデート第25弾:戦闘に関する調整

皆さま、こんにちは!
ESOの次期アップデートでの私たちの目標と、いくつかの重要な変更点についてご紹介します。

アップデート第25弾において、戦闘の開発チームの主な課題は、特に防御やアイテムセットを発動した時の状態に関するパフォーマンスの改善でした。
私たちはこれらの調整を行うと同時に、戦闘基準に影響を及ぼしていたすべてのアイテムセットの調整も行っています。
私たちが言う「基準」とは、一貫性のある定義を使用していることを意味します。
この定義は、攻撃範囲、継続時間、発動する際の複雑性などの様々な要因を基に、アビリティのコストや効果を決定する計算式を指します。
この改善は、アイテムセットに対する今後のアップデートでも引き続き取り組んでいきます。

防御は、すべてのプレイヤーがいつでも使用できるアビリティであるため、アビリティの中でもサーバーへ大量のアクセスを発生させます。
そのため私たちは、パフォーマンスの向上としてこのアビリティの機構を少し変更しました。
防御の基本的な性能はすべて以前と変わりません。
「防御キャンセル」のアニメーションが少し違って表示されますが、このアビリティがもたらす効果と機能は変わりません。以前と同様に、このアビリティは「防御キャンセル」が行われても機能し続けますが、全体的なクールダウンが終了するまでは「デッドタイム」が発生しなくなります。
この変更によって、防御キャンセルの後に発動されたアビリティによってとどめの一撃を受けた時に発生する、体力が同期しない問題もいくつか修正できました。
前回のアップデートでダッシュに行ったように、防御にもリファクタリングを行いました。これにより、このアビリティの利用がより効率的になることを期待します。

次に、私たちは不具合修正と条件付きロジック(アイテムセットとアビリティの発動)に焦点を当てました。
多くのアビリティとアイテムセットは、複数の項目における必要条件を満たしている必要があります。
そうすることでそれぞれが持つ効果が視覚やコスト、効果が及ぶ範囲などの標準値を超えて発揮できるようになります。
そして、これらの変更によりアビリティの発動に伴う条件が、その規定の範囲内でより確実に機能するようになりました。
例えば、辛辣な魔術師は継続ダメージの最初の攻撃から誤って発動されることがなくなり、保護の鱗は破滅の光などのチャネリングされた効果を持つアビリティと反発して機能することがなくなりました。
これらの修正とともに、上記の変更に影響を受ける多くのアイテムセットを、私たちが構築したアイテムセットやアビリティの基準に合わせて改善し、全体的な効果が意図したデザインに沿うようにしました。

最後に、私たちはマジカ及びスタミナの持続に取り組んでいます。
これらの要素は、特定のエリアで直面する長期戦や長期間に渡ってダメージを受ける場面で特に必要となります。
私たちはこのことを念頭に置き、断続ダメージを与える範囲攻撃のアビリティに必要なコストを縮小しています。
これにより、これらのアビリティが含まれた攻撃ローテーションの中でプレイヤーが抱く、マジカ及びスタミナの持続に対する懸念が抑えられています。この変更で、単一のターゲットに対する断続ダメージと断続ダメージを与える範囲攻撃の基準が修正され、私たちはPTSと本番環境で評価する予定です。

繰り返しとなりますが、アップデート第25弾では主にパフォーマンスのアップデートと不具合の修正に重点を置いています。これらの詳細は今後に公開されるパッチノートで確認してください。


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