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ESO コミュニティスポットライト:Triinuの「ホームメイド」2Dプラットフォーマー

Triinuは、ゲーム内でのゲーム制作を実現するためにハウジング・エディターを活用し、クラシックな2Dプラットフォーマーを自作しました。
今回のコミュニティスポットライトでは、彼女の素晴らしい作品とその制作方法についてご紹介します!

ESOのハウジング・コミュニティは、#ESOFamの中でもユニークな存在です。
ESOを始めたきっかけは何ですか?また、ハウジングを本格的に始めたのはいつ頃ですか?

以前はオンラインゲームが苦手でしたが、昔からElder Scrollsは大好きでした。
XboxでESOをプレイしている友人からシングルプレイヤー用ゲームのようにプレイすることもできると言われ、やってみることにしました。
それから約6年が経ち、オンラインでも楽しむようになりました!
最初は、無料の宿屋の部屋作りから始め、その後は大きな家を購入して装飾したくなったので、稼いだゴールドをすべて貯めました。
それ以来、ゴールドのほとんどをハウジングに費やしています。



最新の作品でプラットフォーマーを作成しようと思ったきっかけは何ですか?

以前は、私が所属しているギルド「Guarmageddon」の皆が楽しめるように、パズルや迷路、泥玉アリーナなどを備えたイベントを開催できる家を数多く制作していました。
ある日、訪問してきた一人の友人にダンジョンクローラーが欲しいと頼まれました。
最初は一人称視点のダンジョンを制作していましたが、やる気がなくなってしまいました。
しかし作品を解体しているうちに、なぜか2Dプラットフォーマーのアイデアが浮かんできました。
そして、作業を進めている間に昔ながらのプリンス・オブ・ペルシャのような雰囲気を感じ始め、それが私の主なインスピレーションになりました。

どのように設計や計画に取り組みましたか?

作品の計画はほとんど立てていません!
アイデアを思いついたら制作を始め、そこから発展していくことが多いです。
ある場所で作っては別の場所に移動し、また戻ってくる。
何かを削除したり、新しいものを追加したりとかなり混沌としていますが、私にはそれが合っているようです!


制作の手順を教えてください。
どれくらいの時間がかかりましたか?

良質なアドベンチャーゲームでよくあるように、独房からの脱出を試みる一番下のダンジョン作りから始めました。
次に、お城の大まかな形と部屋を作り、その中に何を入れるのか、動く壁やそれに関連するスイッチをどこに配置するべきかについて考え始めました。

この制作全体で2〜3日ほどかかりました。
面白いアイデアがあれば、かなり早く家を完成させることができます。

制作の過程で、既存の家具に対する新たな用途を発見することはありましたか?

新たな用途を発見したというよりは、自分のアイデアを再現できるようにそれらを実装してみました。
例えば、ある部屋には怪物の戦利品が4つあるのですが、1つだけ曲がっています。
プレイヤーがそれに気づいて直すと、上にプラットフォームが現れて新しい道が開けるのです。

他にも、研究所の扉を開くと、危険なモンスター(訓練用人形)が道を塞いでいるため、そのモンスターを追い出す必要があります。
プレイヤーは、室内に入るために下の部屋にあるオルゴールを起動し、モンスターの気をそらさなければなりません。



私は、自分の作品に満足できないタイプの人間なのですが、グアル(ギルド内ではお互いをこう呼んでいます)のみんなはとても気に入ってくれ、たくさん褒めてくれました。

全員が最後までプレイしてくれて、中にはクリアするのに1時間近くかかった人もいましたが、それでも楽しんでくれました。
みんなから好評を得られたことが、とても嬉しかったです。

同じような作品を制作したいと考えているプレイヤーへのアドバイスはありますか?

場合によっては、カメラの設定が重要になります。
訪れるプレイヤーに対して、カメラ設定の変更とマウスを使わないインタラクトの設定をお願いしなければならないこともありました。
スクリーンショットを見れば分かるように、外側の棚にいくつかのオブジェクトを配置し、建物を通過するキャラクターを部分的または完全に覆うことで3D感を再現しました。

また、ドアやプラットフォームを動かし、アナログゲームのゲームマスターのようにプレイヤーの進行を手助けする必要があります。
さらに、「頭上で音がする」や「何かを見落としている気がするから引き返そう」など、ちょっとしたヒントを与えることも大切です。


今後は何を計画していますか?
大規模な新しい計画を予定していますか?

この家を制作するのは本当に楽しかったので、現在は少し工夫を施した同じような家の制作に取り組んでいます。
これも同じく2Dでプレイしますが、ドアを通過する度にカメラの向きが90度右に曲がります。
こうすることで、プレイヤーは同じ場所を何度も訪れることになりますが、新しい視点から見ることができ、以前は隠れていた新しい道が見えてくるんです。

それ以外にも、私のギルドでは4軒の家で開催する大規模な冒険のイベントに取り組んでいます。
このイベントでは、ポータルを使用しながら、特定のアイテムを獲得するために難解なステージをクリアし、最後の家でフィナーレを迎えることになります。

#ESOFamは、どこで最新の作品を見ることができますか?

Twitterはあまり頻繁に更新していませんが、時々スクリーンショットを公開しています。
そちらで作品が完成しているかを確認することもできますし、PC版EUサーバーでは@TriinuTでゲーム内の私の家を訪問することもできます。

私の家はいつでも開いていますが、入っても壁が目の前にある場合は、それは私が作業中だということです。
完成したら、また遊びに来てくださいね!

素晴らしい作品とその制作秘話を共有してくれたTriinuに感謝します!
次は、どのようなアドベンチャーを作り上げるのか楽しみですね。
通常通り、ESOコミュニティが気に入ると思うものを見た、または制作した場合はTwitterでお知らせください!


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