エルダー・スクロールズ・オンライン goldroad

ネクロムのゾーンプレビュー:テルヴァンニ半島&アポクリファ

まもなくリリースされる新章「ネクロム」で探索できる、奇妙で不思議な世界をご紹介します。

6月6日に登場予定となるエルダー・スクロールズ・オンライン:ネクロム(Necrom)では、タムリエルを冒険する皆さまが体験できる2つの新しいゾーン、テルヴァンニ半島とアポクリファが登場します。この2つの新しいゾーンには、訪れるべきロケーションやクエストの数々、さまざまなチャレンジに獲得可能な報酬が用意されています。

テルヴァンニ半島&ネクロム



現在、テルヴァンニ家によって統治されているテルヴァンニ半島には、キノコがそびえ立つ森、奇妙な生物、岩肌が露わとなった草原など、ヴァーデンフェルやストンフォールを訪れたことのある方は見覚えのある景色が広がっています。しかし、この地域の政治は、依然としてモロウウィンドの他の地域とは異なっています。

「テルヴァンニ半島は、ダンマーの政治と三旗戦争から隔離されています。テルヴァンニ家の指導者たちは、エボンハート・パクトに参加することで得られる利益はほとんどないと考えています。首脳部はヴァーデンフェルのサドリス・モラに身を置いていますが、一握りの者が秘密会議で半島を統治しているのです。」と、ネクロムのゾーンリーダーであるTom Murphyは説明します。

テルヴァンニ半島

テルヴァンニ家が半島の大部分を支配しているのに対し、この地域最大の都市ネクロムは独立を保っています。死者の街とも呼ばれるこの古都は、モロウウィンド中のダークエルフの精神的な拠点として機能しています。

「ネクロムの街は、第一紀にダークエルフ(旧チャイマー)の文化が、この地に祖先崇拝を伝えたことから誕生しました。彼らの生ける神であるトリビュナルの勅令と提案により、この地域は死者を崇める拠点となりました。エセリウスの魂と交わるため、ニルンにおける定命の者の次元の合流点となったのです。」と、ESOのロアマスターであるMichael Zenkeは説明します。



死者の街

この都市はすべてのダークエルフが各々の伝統を享受することが許可されており、ニルン全土から大規模な巡礼を受け入れています。その重要性により、ネクロムは名家の政治的陰謀に関してはある種の中立を保っています。

「ネクロムは、あらゆる家系や派閥のダークエルフにとっての聖地です。そして、そのような場所がダンマーのものであることは誰もが認めており、この都市の秩序を維持する死者の番人は、この地の占領を試みた愚かな征服者たちを撃退するため、徹底的に戦ってきました。」と、Murphyは説明します。



ネクロムの街並み

冒険家や探検家を目指す皆さまのために、ネクロムにはタムリエルの他の主要都市のような設備や機会が設けられており、NPCのデイリークエストやクラフト台、無法者の隠れ家、そして商人などが待ち受けています。

商人や探検家で賑いをみせる、危険が隠された街ですが、その高い壁の向こうにはさらに壮大な冒険が待ち受けています。ネクロムとテルヴァンニ半島には、多数の洞窟及びパブリックダンジョン、ワールドボスへの挑戦、サイドクエスト、そして素晴らしい景色といったさまざまな魅力が詰まっています。

アポクリファ&隠された色彩



新章「ネクロム」に登場するもう一つの探索可能な新ゾーンで、ESOの勇敢な冒険者の皆さまは、デイドラの領域であるアポクリファへと足を踏み入れることになります。ハルメアス・モラが支配するアポカリファは、運命のデイドラ公の知識を収集した場所であり、あらゆるデイドラや知識を求める定命の者たちがこの地に腰を据えています。

「定命の者たちは長い間、自らの利益のためにアポクリファの禁断の秘密を探求しており、その結果、書庫の支配をめぐって多くの派閥が争うようになりました。ハルメアス・モラの寵愛を受ける「目の解読者」は、特に強力で確立された団体であり、彼らの集落である解読者のミッデンは、このねじれた領域で定命の者にとって唯一安全だと言える数少ない地域の一つです。」と、Zenkeは説明します。



アポクリファの世界へ

この歪んだデイドラの領域には、触手を持ったデイドラやドレモラが暮らしており、(ほぼ)全員が知識のデイドラ公に忠誠を誓っています。

「他のデイドラの領域と同様に、アポクリファにもデイドラが多数生息しています。その中でも最も数が多いのは、果てしなき蔵書庫の公文書保管人の浮遊するシーカーです。それに加え、アポクリファの深淵の池をビチャビチャと音を立てながらラーカーが徘徊しています。冒険者の皆さまは、これらの強力な兵士たちが全力でモラの秘密を守っていることに気が付きます。」と、Zenkeは話します。

今回のオブリビオンの冒険で、皆さまはハルメアス・モラの密偵になるかもしれませんが、だからといって、警戒心を緩めてはいけません。アポカリファの影には常に多くの危険が潜んでおり、知識を求めてその先へ進むものは皆、用心する必要があります。

「知識は力であり、力は腐敗します。定命の冒険者たちは、禁断の伝承を読んだことで怪物に変異してしまった、不運なハッシュドと遭遇するでしょう。また、シーカーやラーカーのような不気味で恐ろしいデイドラが書物の影を徘徊し、新たな侵略者たちがアポカリファに足場を築いています。」と、Murphyは警告します。



アポクリファに潜む危険にご用心

先述した危険は、この奇妙な世界に足を踏み入れると体験することができますが、新章「ネクロム」でアポクリファを探索すれば、モラの新たな領域である「隠された色彩」を発見することができます。

実現することのなかった運命が存在する隠された色彩は、アポクリファの他の部分とは一線を画しています。運命のデイドラ公が何らかの理由で、引き出されなかった可能性や逃した機会、叶うことのない未来の世界を自分の領域に蓄えているのです。

「ハルメアス・モラは単一ではなく、無数の要素から構成されています。あらゆるデイドラの領域がその地を支配するデイドラ公の反映であり延長であるのと同じく、隠された色彩もモラを反映しています。色彩は、ラヴクラフトの小説に登場する「宇宙の色」、つまりモラが判断するねじれた運命の糸を表しています。それは、雲ひとつない夜に夜空を見上げると、自分がとても小さくなったように感じる感覚と同じだと考えてください。その結果、このアポクリファの移り変わりの激しい地域には、色褪せた運命の坩堝、難破した舟や沈没船による漂流渦、そしてエセリウスの地では目にしたことのない生物たちが数多く存在しています。」と、Zenkeは述べます。



隠された色彩

この奇妙なアポカリファは自由に探索することができますが、オブリビオンの他の領域と同様に、道中では新たな謎や危険に晒され、それらを克服する必要があることにご注意ください。これら2つのモラの領域間には、探索すべきユニークな洞窟、完了すべきパブリックダンジョン、対峙すべきワールドボス、そして挑戦すべきサイドクエストに遭遇することになります。

隠された報酬



テルヴァンニ半島とアポクリファを探索すると、新章「ネクロム」特有の報酬を獲得することができます。これには多数の実績、6つのアイテムセット(3つはクラフト、3つはワールドでドロップ)、3つの強力な秘術アイテム(古遺物の発掘により獲得可能)、テイルズ・オブ・トリビュートの新しいデッキ「アルマレクシア」、そして膨大な組み合わせのコレクションが含まれています。



ゲーム内実績を確認しましょう

新章「ネクロム」では、ユニークなスタイルや記念品、感情表現など、他にもさまざまコレクションが用意されており、それには実績の数々を達成することで獲得可能なシュルームテンダーの防具スタイル、パブリックダンジョンを完了することで獲得可能なペット「グラー・オークのリス」、さらに新しいワールドイベント「ニミッツ砦」で獲得可能なペット「ドワーフ・スフィア」が含まれています。

また、ほぼすべての実績を達成した場合、テルヴァンニ半島やアポクリファでの冒険に理想的な騎乗動物「ベリルグロー・ニックス・オックスの駿馬」を受け取ることができます。



ネクロムのユニークなコレクション

テルヴァンニ半島とアポクリファには、計り知れない謎と危険が潜んでいるかもしれませんが、これら2つの壮大な世界に飛び込む勇敢(あるいは無謀)なプレイヤーの皆さまには、ゲーム内報酬の数々が待っています。幸運を祈ります!

新しい世界が待っています!



不安定な政治のテルヴァンニ家とネクロムの世界、あるいは未知なる驚異と恐怖が広がるアポカリファの世界のどちらを探索しても、新章「ネクロム」に登場する2つのユニークなゾーンでは、探索に訪れた皆さまにあらゆる冒険や挑戦、そして報酬を提供します。テルヴァンニ家、ネクロムの都市、オブリビオンのハルメアス・モラの領域を冒険する準備をしましょう!

モロウウィンドを覆う影の冒険の一部であるエルダー・スクロールズ・オンライン:ネクロムは、6月6日に登場予定です。

早期購入することで、リリース時にユニークなボーナス特典を獲得できるほか、即座に騎乗動物「サドリス・モラの胞子駿馬」を受け取ることができます。この機会をお見逃しなく!


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