現在、モロウウィンドで見ることのできる5つの魅力を体験し、6月にテルヴァンニ半島を訪れる準備をしましょう!
ダークエルフの故郷であるモロウウィンドには、奇妙で美しい場所や人々など、あらゆる魅力が満載です。エルダー・スクロールズ・オンライン:ネクロムでは、テルヴァンニ半島を探索しながらタムリエルの新たな一面を発見することができます。6月6日に予定されている新章「ネクロム」のリリースを前に、今のモロウウィンドで必見な驚くべき5つの体験をご紹介します。
サドリス・モラのキノコの塔
テルヴァンニ家の権力の拠点、サドリス・モラにあるキノコの塔を見逃すことはできません。ヴァーデンフェルの東海岸沿いに位置するサドリス・モラには、冒険者の皆さまに必要な基本のすべてが揃っており、強力で邪悪な魔術師に不足することはありません。サドリス・モラの通りを探索しましょう
モロウウィンドで最も奇妙ながら素晴らしい体験をしたい場合は、魔法が吹き込まれたキノコの塔をリストの一番上に記しておきましょう。多様なヴァルドヴァークとその他の獣
テルヴァンニ半島に生息する生物と言えば、ヴァーデンフェルの最も愛らしい実験の失敗作であるヴァルドヴァークを、島の至るところで遭遇することができます。この島のこの時代にだけ生息する、トゲのある舌と鱗を持ったこの動物は本当に素晴らしいペットになります。もっと品種があればいいのですが!ありがとう、テルヴァンニ家!
もちろん、ヴァルドヴァークがお好みでない場合でも、モロウウィンドにはあらゆる種類の地域特有の生物が生息しています。迫りくるシルトストライダーから恐るべきアリット、悲鳴を上げるクリフ・レーサーまで、ダークエルフの故郷で奇妙な獣を発見するのに事欠くことはありません。トリビュナル
モロウウィンドでは、ヴァーデンフェルやデシャーン、その他の隠された難解な領域で見つかる、アルマレクシア、ヴィベク及びソーサ・シルの三大神が一体化したアルムシヴィに出会うことができます。ダークエルフ自身の神々と出会いましょう
宇宙の謎について議論するのに、ダークエルフの生ける神々ほど適した相手はいないでしょう。ただし、近くにいるオーディネーターに、彼らの神性に疑問を呈する声を聞かれないように気を付けてください!バール・ダウ
ヴィべク・シティは素晴らしい領域ですが、その上空を舞う隕石には畏敬の念を抱かせられます。ヴィべク自身によって空高く祭られていると噂のバール・ダウは、トリビュナルの力を常に思い起こさせ、都市のみにとどまらず、常にモロウウィンド全体に対する脅威となっています。ヴィべク・シティに浮かぶ恐ろしいバール・ダウ
空中のこの岩は、安全な距離から眺めることをお勧めします。墳墓
ダークエルフの文化の特徴は、その先人崇拝の習俗にあります。ヴァーデンフェルを探索していると、一族の墓の一つや二つに迷い込まないわけにはいきません。すべての墳墓は、一族の死者の安息の場として機能しますが、ダークエルフにとっては祖先と交流し、援助や保護を求めることができる場所となります。ヴァーデンフェルの墳墓を探し出しましょう
これは、タムリエルの他の種族の多くにとっては不快な習慣ですが、彼らの生活の核であり、だからこそモロウウィンドの5つの魅力のうち、最後にご紹介したのです。これらの厳粛な場所を訪れる際は、適切な敬意を払うようにしましょう。すべて見つけると、実績を獲得できます!コミュニティの皆さまによる投稿
#ESOFamの皆さまに、モロウウィンドで最も印象深い人や場所、思い出を尋ねてみました。下記にて、お気に入りの返答の一部をご紹介します!ヴァーデンフェルの中心にそびえ立つ巨大なレッドマウンテンや、アルドルーンの彫刻された骨の間、さらには浮遊するネッチやその他の無数の幻想的な獣など、モロウウィンドは不思議に満ち溢れています。もちろん、これらはタムリエルの一角にあるこのユニークな場所において、私たちが気に入っている側面の一部です。テルヴァンニ半島に足を踏み入れる際、最も楽しみにしている体験は何ですか?
モロウウィンドを覆う影の冒険の一部であるエルダー・スクロールズ・オンライン:ネクロムは、6月6日に登場予定です。早期購入することで、リリース時にユニークなボーナス特典を獲得できるほか、即座に騎乗動物「サドリス・モラの胞子駿馬」とペット「サドリス・モラの胞子ポニー」を受け取ることができます。この機会をお見逃しなく!
ペット「サドリス・モラの胞子ポニー」は、2023年4月20日(木)までの超早期購入特典として獲得可能です。