エルダー・スクロールズ・オンライン ロスト・デプス

ハイ・アイルのプレビュー:ゾーン

ハイ・アイルのゾーンに関するプレビュー記事を読み、シストレス諸島とそこに住まうブレトンの民について学びましょう。


今年6月に登場するエルダー・スクロールズ・オンライン:ハイ・アイル(High Isle)は、Elder Scrollsシリーズで未だかつて見たことのない世界の冒険へと皆さまをお連れします。新章「ハイ・アイル(High Isle)」のゾーンには2つの異なるエリアがあり、探検可能な多数の洞窟やパブリックダンジョン、打ち倒すべきワールドボス、挑戦せずにはいられないサイドクエスト、アイテムセットやコレクションなどの獲得可能なオリジナル報酬、そしてぜひ訪れて欲しいたくさんの素晴らしいロケーションが皆さまを待ち受けています。さらに、この新章ではブレトンの民の歴史や文化を深く掘り下げ、何が彼らを特別な存在にしているのかを解き明かすことができます。


シストレス諸島


ダガーフォールの西海岸線のはるか遠く、アビシアン海を越えた所にあるシストレス諸島は、ブレトンの上流階級にとっての第二の故郷であり、古代から神秘的な重要性を秘めています。


「この諸島は、大昔にブレトンの民の先祖であるガレンのドルイドがハイロックから旅立ち、そして定住した地であるため、ブレトンの民にとっては非常に重要です。また、ここは伝説の全旗海軍が決起及び発足された地でもあり、現在は豊かなリゾート地となっています。」と、ハイ・アイルのゾーンリーダーであるEd Starkは説明します。



ハイ・アイルのゴンファローネ湾とブレトンの建築


チームは新しいゾーンを設計するにあたり、騎士道社会のブレトンにおける中世の要素を色鮮やかな新しい環境で表現することにしました。


「私たちは地中海沿岸の美しい砂浜と緩やかな丘からインスピレーションを受け、浸食された砂岩や白くなった断崖、そして綺麗なターコイズ色に光り輝く水といった特徴から着手しました。そこに島の海軍史を織り交ぜ、それらすべてをブレトン特有の城の建築と石造物に象徴されるブレトンの文化という鋭いレンズを通して制作するように取り組みました。」と、ESOのアートディレクターであるCJ Grebbは説明します。



ハイ・アイルの恵まれた天候と安全な港をブレトンの上流階級が享受する一方で、その近隣のアメノスは荒れ狂う波に囲まれた監獄島となっています。


「その昔、不届き者たちや政治犯は、過酷な環境に包まれたアメノスのジャングルを終焉の最終目的地としていました。この島の大部分にはさまざまな犯罪者が住み着き、生き残るために自然の脅威と戦っています。島の南側に位置する小さな開拓地であるアメノス監獄のみが「安全」ですが、よほどの理由がない限りは訪れたいと思うような場所ではありません。」と、Starkは説明します。



ハイ・アイルの島々とアメノス


「監獄島アメノスの緑豊かで生い茂ったバイオームを作成するにあたって、私たちは謎めいたドルイドと群島全体における古代の繋がりを見出す必要がありました。そして、このエリアにたくさんの広葉樹の植物相を散りばめ、緑豊かなシダと生い茂ったツタやコケを可能な限り集中させました。」と、Grebbは話します。


どちらの地域も全く異なる体験を提供すると共に、皆さまはハイ・アイルのブレトンの貴族が有する騎士道の宮廷と、無法地帯と化したアメノスのジャングルを進む方法を見つけ出さなければなりません。


宮廷の政治と陰謀


新章「ハイ・アイル(High Isle)」は、タムリエル本土では目にすることのできない、独自の習慣と文化を持つブレトンの騎士道社会を体験することができます。


「厳密に言えば、この地はブレトンの領土ではありますが、中立的な立場も確立されています。あるブレトンの一族がハイ・アイルを支配する一方で、アメノスは別の一族の管理下にありますが、ダガーフォールの同盟が在り続ける限り、この地で三旗戦役が勃発することはありません。ここは、三同盟のメンバーが安全に訪れることができるタムリエルの数少ない場所の一つなのです。」と、Starkは説明します。



ハイ・アイルを故郷と呼ぶ多くの貴族


そのため、ハイ・アイルは中立派としての誇りを持ち、この群島を故郷と呼ぶ多くの名家や名のある集団は、紛争における中立的な立場から富を築いていきました。


「デュフォート家は、誰にでも船を売る有名な船舶建造者として知られ、タムリエルから逃れたいと考えている裕福な人々に束の間の安息を提供することでお金を稼いでいます。一方、モーナード家は貿易で小金を稼ぎ、三旗戦に伴う戦争経済から利益を得ています。そして、三旗戦の平和的解決を望む中立的な組織である揺るぎなき者の会は、それに尽力できるよう居留地を設立しています。」と、Starkは話します。



内部でくすぶる対立の火種


安息の地としての高い評判をよそに、貴族と邪悪な組織による政治工作にとどまらず、この土地自体に危険が根付いていることがすぐに浮き彫りになるでしょう。


「海岸沿いを旅する際は、爬虫類のオルナウグにも注意を払わなければなりません。これらの奇妙な水生捕食者は群れをなして行動し、海岸を千鳥足で歩く酔っ払った船乗りを付け回します。また、ハドリッドとして知られている甲殻類のモンスターにも要注意です。多腕で恐ろしいこの人型甲殻類は、暗くて湿気のある洞窟に潜んでいる場合があります。単なるモンスターのように見えますが、彼らは独自の武器を作り、強力な魔法も使うことができます。」と、Grebbは説明します。



シストレス諸島固有のモンスター


「ハイ・アイルは、人々が癒しを求めて訪れる開放的なリゾートのような島として描かれていますが、実際には文字通り大地が揺れるほど不安定な状況下にあります。シストレス諸島のすべての島々は本質的には火山性です。島が持つ自然の魔法が崩されたことにより特定の地下エネルギーが地殻変動を引き起こし、ハイ・アイルの北海岸のすぐ沖に位置する半ば不活発のイフェロンの火山が不安定になったのです。」と、Starkは話します。


これらの変化の結果として、すべての島の火山が唸り始めました。さらに悪いことに、これらの噴火には燃え盛るモンスターも伴い、彼らを止めることができなければ、群島そのものが海面下に沈むことさえ考えられるのです。シストレスに危険と脅威が迫っていることは明白であり、こののどかな環境を脅かす要因にたどり着くにはその問題を克服しなければなりません。


新たな伝統を体験しましょう


新章「ハイ・アイル」では、ESOの冒険家なら誰でも享受したくなる新たな景色、挑戦、物語、そして報酬が待っています。シストレス諸島でブレトンの伝統の冒険を続けるのが楽しみですか?この新しい世界のどの部分を体験するのが一番楽しみですか?Twitterでお知らせください。


エルダー・スクロールズ・オンライン:ハイ・アイル(High Isle)は、6月6日(月)に登場予定です。今すぐハイ・アイルを早期購入して、ユニークなボーナス報酬を獲得し、騎乗動物「ペイルフロスト・エルク」を即座に受け取りましょう。



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