エルダー・スクロールズ・オンライン ブラックウッド

ESO コミュニティスポットライト:Tamriel Drifterのロールプレイング日記

Tamriel Drifterは、エルダー・スクロールズ・オンラインで旅を続け、自身のキャラクターの冒険を膨大なロールプレイング日記に記録しています。今回のコミュニティスポットライトでは、7年にわたる日記を作成したDrifterの素晴らしいお話をご紹介します!

Elder Scrollsにまつわるご自身の経歴について教えて下さい。ESOをプレイし始めたのはいつですか?


ESOをプレイし始めたのは、リリース当初からです。当初、エルダー・スクロールズV:スカイリム(Skyrim)のファンだった私はノルドをプレイし、美しく多様性がありながら、奇妙な側面も持つエボンハートの領域での探索を楽しんでいました。しかし、その時の私はただの観光客だったに過ぎず、夢中になれる新しいRPGゲームを見つけたと感じたのは、初めてダガーフォール・カバナントのキャラクターを作成して、ダガーフォールに降り立った時でした。

ロールプレイング日記を作成することは容易ではないと思いますが、このような形でESOの冒険を記録しようと思ったきっかけは何ですか?


最初にこのアイデアを思いついたのは、ゲーム全体を没入感のある一人称視点でプレイできることに気づいた時だったと思います。スカイリムの素晴らしい日記を多数見たことがあるので、初めはそれらを参考に、1枚のスクリーンショットに物語を添えるような手法を取っていました。しかし、ダイナミックで活気に満ちたESOの世界では、言葉で伝えるのと同じくらい、スクリーンショットを通して物語を伝えることができるということにすぐに気づきました。



ESOの冒険を続けていく中で、文章はどのように変化していきましたか?


最も大きかったのは視点の変化です。最初にプレイし始めた時、Simeonは自分の分身というか、少なくとも私がこうなりたいと思っていた人物像でした。しかし、彼の日記に裏話をどんどん追加していくうちに、彼にはすぐに独自の人格が生まれたのです。やがて、ゲーム内で困難に直面した時に自分ならどうするかではなく、Simeonならどうするかを考えるようになりました。また、初期の逸話的な投稿やタムリエルを冒険していた際の反抗的な気分、そしてコールドハーバーでの経験を記録した重苦しい投稿では、文面に明確な変化が見られます。

ベースゲームをクリアした後に印象に残っているストーリーや場所はありますか?


ストーリーの面で一番印象に残っているのは、リベンスパイアーとランセルの戦争における壮大な帰結です。特に、Simeonの吸血鬼に対する考え方が、ここでのストーリーによって大きく変化しました。ゾーンの最初で、彼は一人の吸血鬼の運命を決めなければなりません。そして、ストーリーの後半で再度同じ判断を求められるのですが、レイヴンウォッチ家に影響された彼は全く異なる決断を下します。また、ナイフのスコルドとの初めての出会いが、オーシマーに対して無知だった彼の認識を一変させたのです。

ご自身の帝国のキャラクター、Simeon Karpovichの次なる展開について教えてください。


Simeonはダガーフォールへの定住を試みますが、魂の不安定さから平穏を得ることができず、バックパックに荷物を詰めて、冒険や試練、財産を探し求めてあらゆる傭兵が訪れる場所、クラグローンのベルカースの街へと旅経ちました。まだ訪れたことのない魅力的な地域すべてを楽しみにしていますが、彼が最終的に帝都へと戻ってくる時のことを最も心待ちにしています。かつての故郷の遺跡で、彼は安らぎを見つけることができるのでしょうか?



物語を語りたいと思ったElder Scrollsの世界における要素は何ですか?


タムリエルの歴史の多くは、本を通してプレイヤーに伝えられていますが、それは作者の認識や考え方に基づく主観的なものです。私は、コールドハーバーの監獄で目覚めた元帝国軍人である自身のキャラクターの視点から、ESOの出来事を日記にして記録したいと考えました。もちろん、書き始めた頃は、7年後の今も彼の物語を語ることになっているとは想像もしていませんでした。

このようなプレイヤーによって作成された物語の作り手には、Elder Scrollsのゲームは理想的ですが、ESOはオンラインゲームでもあります。他のプレイヤーがいることで、伝えたい物語にどのような影響がありましたか?


ESOが他のオンラインRPGと一線を画している理由には、One Tamrielのおかげで閑散としたデッドゾーンがないということが挙げられます。ESOでは、どこに行っても他のプレイヤーが何かをしていて、時には助けてくれたり、あるいは邪魔をしてきたりします。いずれにしても、彼らはタムリエルに命を吹き込む貢献をしていて、何度も私の物語を盛り上げてくれました。同盟でないプレイヤーたちが共にデイドラの侵略者と背中合わせに戦っているドルメンが良い例ですね。確かに、ピンクのウェディングドレスを着たオークの戦士がヤギに乗ってやってくるのもRPGブログとしては挑戦的ですが、正直に言って、ほとんどの人は地元のショッピングモールでもっと奇妙な光景を見たことがあるでしょう。

あなたのようにロールプレイング日記を始めたいと思っている他のプレイヤーに何かアドバイスはありますか?


自分の日記を公開するのに、最も適した場を見つけることが一番重要だと考えています。TwitterやInstagramは体験談を書くのに適しており、Tumblrはスクリーンショットのブログに最適です。そして、長編の物語を掲載するにはフォーラムがうってつけです。また、生産性を上げるために無理なスケジュールを組まないこと。楽しんでこその趣味であり、それが長続きする秘訣です。あとは、始めから深い背景を持った物語を書かないこと。まずは、キャラクターたちの人格が旅を通して発展していくようにしましょう。



ゲーム内で何かロールプレイングのグループに参加していますか?ロールプレイ中にお気に入りの場所や活動はありますか?


ロールプレイングのグループには所属していません。新しい街に到着した時は、まず鎧を脱いで散歩に出かけ、酒場や祠の隣に腰を下ろしてその街の雰囲気を味わいます。多くのランダムなプレイヤーがわざわざ足を止めて交流してくれたことには感激しました。感情表現を共有したり、曲を演奏したり、マッドパイを投げてきたり、時には隣に座ってただ時が流れるのを一緒に見守ったりしました。

読者にお勧めのロールプレイヤーはいますか?


ESOに関する素晴らしい物語の数々に興味がある方は、ESORPのウェブサイトにあるストーリーの項目とESOの公式フォーラムにあるFiction & Roleplayingの両方を強くお勧めします。個人的には、SNSで「#ESORPG」のハッシュタグを使って、冒険を共有する人が増えれば嬉しいです。

あなたの作品はどこで見ることができますか?


ブログはオリジナルのtumbr版、またはウェブサイト版を閲覧することができます。さらに、ブログの更新情報や少し変わったスクリーンショットをTwitterに投稿しています。

貴重なお話や日記を共有してくれたDrifterに感謝すると共に、タムリエルでのさらなる冒険に向けて幸運を祈ります。Simeonができるだけ早く帝都に帰還できることを願っていますが、不在の間に起きた帝都の状況を、彼はよく思わないかもしれませんね!ESOコミュニティが気に入ると思うものを見た、または制作した場合はTwitter でお知らせください。

※リンク先は英語表記となります。

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