戦闘&ゲームプレイ
戦闘&アビリティ
全体
- パフォーマンスを向上するために、シロディールと試練に限らず、すべてのアクティビティにおけるプレイヤーグループサイズの制限を、最大24人から12人に減少させました。
開発者のコメント:
ゲーム全体のパフォーマンスと安定性を改善する方法を継続的に模索してきましたが、グループサイズを縮小することでメモリー不足に陥る状況を減少する効果があることがわかりました。
また、グループ内の全員に対してバックエンドで膨大な量のデータを交換しなければなりません。
グループサイズを12人に減少することで、パフォーマンスがさらに向上します。 - 戦闘ログで、ターゲットが2回死亡したように見えることがあった問題を修正しました。
- 残忍な急襲や疫病骨爆弾などの、条件付きの状況で新しいアビリティに変化するアビリティが発動後に使用できなかった問題を修正しました。
- 精霊及び大蛇のムンダス・ストーンが戦闘外の回復にも適用されていなかった問題を修正しました。
- 瞬間的なダメージを与えるステータス効果が詠唱者の隠密状態を解除し、ターゲットをステータス効果の影響下に置くイベントが発動していなかった問題を修正しました。
- 保障されたクリティカル攻撃とボーナスダメージを、しゃがんで隠れている状態から繰り出した場合、高確率で攻撃に失敗していた問題を修正しました。
現在は、次の直接ダメージで保障されたクリティカル攻撃が適切に付与されるようになっています。
遠距離攻撃(物理と魔法)の場合は46%のボーナスダメージを、近接攻撃(物理と魔法)の場合は275%のボーナスダメージを付与し、物理または魔法近接攻撃でターゲットを気絶させるようになりました。- ボーナスのクリティカルダメージはまだ大幅に減少しており、これらの値は元のバージョンのものです。
- 多くの隠密におけるコスト削減のボーナスが乗法ではなく加法であった問題を修正しました。
- シナジーのエリア内にいる間にシナジークールダウンが終了した場合、エリアを離れて再度入るまでシナジーを有効にできないことがあった一部のシナジーに関する問題を修正しました。
- 下記アビリティが、物理ダメージまたは物理ダメージと出血ダメージの組み合わせではなく、出血ダメージのみを付与するようになりました。
- 血の渇望(猛攻の変異)
- 切開(切断の変異)
- 八つ裂きダイブ(ダイブの変異)
- 急襲と変異
- 獣罠と変異
- 双斬と変異
- 強撃にはコスト消費があるため、そのダメージが武器アビリティと見なされるようになりました。
- 怒りの巨人の強撃がプレイヤーキャラクターのクラスアビリティとして見なされるようになりました。
- 戦場のかくつきとノイズを減少させるために、下記アビリティと変異の攻撃における視覚効果と効果音を削除しました。
- 墓地と変異
- 稲妻の飛散と変異
- ノヴァと変異
- 下記アビリティに、サーバーの処理方法に関する大規模な調整を加え、クライアントとサーバー間で送信されるメッセージと範囲攻撃の発動量を減少させました。
範囲攻撃が開始または終了する際の反応速度を改善する以外、ゲームプレイへの影響はほとんどありません。効果範囲内にいるターゲットに対して、攻撃ごとに何度も効果を与えるのではなく、ターゲットが効果範囲内にいる間に継続して効果を与えるため、バフやデバフを発動するセットとのインタラクトを減少させます。
また、効果範囲内での発動の信頼性が著しく向上し、各攻撃後に短い間継続することがなくなるようにシナジー(適用できる場合)を更新しました。
これにより、発動に失敗した場合や、既に使用されているため効果が適用されずにクールダウンが始まった場合、もしくは既に使用されているにもかかわらず効果が適用されている場合でも、アビリティを使用可能になりました。- 血の祭壇と変異
- 血の宴と血の献呈の両方が使用可能な場合、必ず血の献呈より強力な血の宴が優先されるようになりました。
- 骨のトーテムと変異
- 骨の地と変異
- 浄化の儀式と変異
- 竜騎士団旗の両方の変異
- これにより、このアビリティの変異が、発動時にそのシナジーである足かせを適用しなかった問題も修正されました。
- 稲妻の飛散と変異
- 死霊のオーブと変異
- 魔法無効化と変異
- ノヴァと変異
- ルーンフォーカスと変異
- 槍の雨と変異
- 血の祭壇と変異
- 戦いの精神のパッシブが、体力再生も50%減少するようになりました。
開発者のコメント:
現在、体力再生はPvPの環境下で非常に強力になっています。
これは、戦いの精神の典型的なペナルティを回復で回避でき、大量の体力再生を持っている人は、膨大な量のダメージが受動的に容易く治癒されるためです。
体力再生を全体的に弱体化させ、より迅速な回復が必要となっていて既に困難なPvEで弱体化させるのではなく、これを利用してメカニクスにおいて必要な時にのみ効果が低下するようにしました。 - 下記の継続ダメージの効果が、適用時のステータスを基準として反映されるのではなく、ダメージ反映時のステータスに基づいてダメージを継続的に更新するようになりました。
これにより、血の渇望などの特性や、至高なる破壊者などのステータスの変化が継承されなかったいくつかの問題が修正されます。- レレクエンの腕
- 八つ裂きダイブ
- 下記の継続ダメージアビリティが、累積ごとの基本アビリティの効果ではなく、与ダメージのボーナスとして計算されていた問題を修正しました。
累積されたダメージが意図したよりも大幅に減少していた問題を修正しました。- レレクエンの腕と完璧なレレクエンの腕
- 八つ裂きダイブ
- 多数のチャンピオンポイントが効果の上限にカウントされ、効果が機能しなくなってしまうという非常に不安定な挙動を引き起こしていた問題を修正しました。
- ダーク・アンカーやアビサルガイザー、喪心の嵐との交戦時及びドラゴンやグループボスとの戦闘時に、他のプレイヤーが所有する非戦闘ペットが一時的に非表示になるようになりました。
- 敵にダメージを与えた後、時間内に敵を倒さなければならないプロックが、一部の状況で発動しないことがあった問題を修正しました。
バフとデバフ
- 体力吸収(弱)とマジカ吸収(弱):これら2つの効果のバックエンドに大幅な調整を行い、効果の詠唱者がコンテキストを変更する恐れがあった多数の問題を修正しました。
これらが効果を受けるターゲットではなく、詠唱者によって発動されたものと見なされるようになりました。- 体力吸収(弱)が、下記のように挙動するようになりました:
- 効果の詠唱者による回復
- 効果の発動者による被回復
- 効果の発動者のクリティカル率とボーナス
- 発動されるイベントであるため、引き続き回復などのイベントを発動することはありません。
- 体力吸収(弱)が、下記のように挙動するようになりました:
- 疾走(強):オモチャの騎乗動物にこのボーナスが適用されていた問題を修正しました。ご迷惑をおかけしました。
竜騎士
- 龍族の力
- ドラゴンの血脈
- 凝結の血脈(変異):
- このアビリティが、ランクごとに1秒の継続時間でランクアップしているように表示されていた問題を修正しました。
- 変異を改善するためにその機能を変更するのではなく、このアビリティのコスト消費を4320から3780に減少させました。
- 凝結の血脈(変異):
- ドラゴンの血脈
- 大いなる大地
- 武器溶解
- 防具溶解(変異):このアビリティが一部のバフをグループメンバーに付与していなかった問題を修正しました。
- 武器溶解
ネクロマンサー(死霊術師)
- 墓の王
- 骨の地:
- このアビリティとその変異の継続時間が、10.5秒ではなく合計10秒になりました。
- これらのアビリティのシナジーが、シナジーの詠唱者ではなくシナジー発動者を回復するようになりました。
- 死者の鐘:このパッシブがスロットに設定された墓の王のアビリティごとに付与するクリティカル率を、5/10%から2/4%に減少させました。
- 骨の地:
- 骨の暴君
- 骨のトーテム:このアビリティのランクアップ進捗の基本操作を修正し、ランクIVで同じ値になるように小数点以下の桁数を減少させました。
- 苦痛のトーテム(変異):
- 純然たる苦痛の変異からのシナジーが、ターゲットを無制限に攻撃するのではなく、最大6体の上限を持つようになりました。
- このシナジーの最後の攻撃が与えるダメージが、脆弱(弱)を増幅させていなかった問題を修正しました。
- 継続ダメージの効果であるにもかかわらず、ヒット反応を出していた問題を修正しました。
- 苦痛のトーテム(変異):
- 骨のトーテム:このアビリティのランクアップ進捗の基本操作を修正し、ランクIVで同じ値になるように小数点以下の桁数を減少させました。
ナイトブレイド
- 影
- シャドウクローク
- ダーククローク(変異):この変異の回復量を約5%減少させました。
- 影の召喚
- シャドウイメージ(変異):このアビリティの影が有効な場合に、プレイヤーキャラクターがいる位置に直接スポーンしてテレポートすると、プレイヤーキャラクターもその場所に直接移動するようになりました。
これらの変更により、このアビリティをより正確に使用でき、プレイヤーキャラクターが属していない領域に移動することがあった問題も修正されました。
どうやらあなたの影は少し複雑な性格のようですが、反省が功を奏すかもしれませんね。
- シャドウイメージ(変異):このアビリティの影が有効な場合に、プレイヤーキャラクターがいる位置に直接スポーンしてテレポートすると、プレイヤーキャラクターもその場所に直接移動するようになりました。
- シャドウクローク
ソーサラー
- 闇魔法
- 魔法無効化:
- このアビリティの変異が、500ミリ秒ではなく1秒ごとに攻撃するようになりました。
- 値にランクアップの進捗が欠けていた問題を修正するために、DPS/HPSを保ちながら攻撃の効果を103.3%増加させました。
- これらのアビリティの戦闘テキストのスクロール表示が、適切に改行を含むようになりました。
- 魔法無効化:
- 嵐の召喚
- ボルトエスケープ
- ボール・ライトニング(変異):このアビリティの投射物吸収は、呪文の壁やその他の遠距離攻撃の吸収及び防御を行うアビリティにより類似して機能するようになりました。
これにより、本来吸収できないはずの攻撃を吸収できていた複数の問題が修正されました。
- ボール・ライトニング(変異):このアビリティの投射物吸収は、呪文の壁やその他の遠距離攻撃の吸収及び防御を行うアビリティにより類似して機能するようになりました。
- 魔術師の激昂:このアビリティとその変異の実行機能から、ランクアップの進捗が欠けていた問題を修正しました。
このアビリティが、バージョンごとに1体のターゲットに対して実行し、範囲攻撃の機能が与えるダメージを合計3.3%増加します。
- ボルトエスケープ
テンプラー
- エドラの槍
- 槍の雨
- 光る雨(変異):この変異のシナジーが、付与されたマジカとスタミナのうち最大値が低い方を半分ではなく、どちらも完全に回復するようになりました。
- 槍の雨
- 暁の憤怒
- 日蝕
- 生きた闇(変異):この変異が呪文ダメージあるいは最大マジカではなく、最大体力または呪文ダメージのいずれか高い方の値を縮小するようになりました。
開発者のコメント:
現在、テンプラーにはタンクとして使用可能なツールがほとんどありません。
そのため、今回は独自の尺度法を活用し、防御ビルドと攻撃ビルドの両方でこのアビリティを利用できるようにしました。
- 生きた闇(変異):この変異が呪文ダメージあるいは最大マジカではなく、最大体力または呪文ダメージのいずれか高い方の値を縮小するようになりました。
- ノヴァ:
- このアルティマと太陽の妨害の変異のシナジーであるスーパーノヴァが、敵を2.5秒ではなく3秒気絶させるようになりました。
- これらのアルティマの全派生型におけるダメージ、不自由(強)、シナジーダメージ+気絶におけるターゲットの上限を削除しました。
- これらのアルティマの不自由(強)が2回適用され、意図したよりも多くのダメージが減少していた問題を修正しました。
- ソーラープリズン(変異):
- この変異のシナジーであるグラビティクラッシュの適切な範囲が、10メートルではなく8メートルになりました。
- このシナジーのダメージを約14%増加させました。
- 太陽の妨害(変異):
- この変異の通常コストを250から225に減少させました。
- このアルティマが、与ダメージではなく、敵に適用された不自由(強)の持続時間でランクアップするようになりました。
- 不自由(強)が、通常で7秒持続し、各ランクで最大10秒までランクアップするようになりました。
- ソーラープリズン(変異):
- 日蝕
- 回復の光輝
- 浄化の儀式:このアビリティとその変異によるシナジーが、プレイヤーキャラクターにマイナス効果が付与されていなくても有効化されるようになりました。
- ルーンフォーカス:
- このアビリティの通常の継続時間を14秒から17秒に増加させました。
- このアビリティとその変異が、効果範囲内にいる時に2974防御力を付与しなくなる代わりに、最大体力の4.5%を毎秒回復するようになりました。
- チャネルフォーカス(変異):
- この変異が、アビリティの継続時間を増加するようになりました。
継続時間でランクアップし続け、20秒ではなく25秒で終了します。 - 攻撃ごとのマジカ再生を240から242に増加させました。
- この変異が、アビリティの継続時間を増加するようになりました。
- 回復フォーカス(変異):
- この変異が継続時間ではなく回復を25%増加させるようになりました。
ランク毎に1.1%ずつ回復がランクアップします(基本アビリティの継続時間が増加するため、20秒の継続時間は維持されることにご注意ください)。 - 攻撃ごとのスタミナ回復を240から242に増加させました。
- 通常コストを920から918に減少し、スタミナベースのアビリティにおける15%の基準コスト削減に合うようにしました。
この僅か2スタミナで命拾いする日が来るかもしれません。
- この変異が継続時間ではなく回復を25%増加させるようになりました。
- チャネルフォーカス(変異):
ウォーデン
- 冬の抱擁
- アークティック・ウィンド:このアビリティとその変異の基本回復を20%、継続回復を約17%減少させました。
武器
- 弓
- ラピッドファイア
- 毒の弾幕(変異):このアルティマからの継続ダメージが、攻撃をブロックしたターゲットに適用されていなかった問題を修正しました。
- ラピッドファイア
- 攻撃の杖
- 属性の暴風:このアビリティとその変異が、武器アビリティと見なされない場合があった問題を修正しました。
- 衝撃:
- このアビリティとその変異の火の衝撃に、動作に関する適切な説明文を追加しました。
- 衝撃とその変異におけるツールチップのコストが、アビリティをスロットしていないにもかかわらず3510であった問題を修正しました。
実際には攻撃の杖装備中の状態でバーにアビリティをスロットしている必要があり、コストは3780となります。バーにアビリティを適用すると更新されます。
- 属性の壁:これらのアビリティにおける一部のバージョンが、他のアビリティのバージョンとして誤って表示され、火の壁で発生するボーナスダメージ20%などのボーナスを獲得していた、または獲得できなかった問題を修正しました。
- 二刀流
- 刃のクローク:このアビリティとその変異によるダメージを約25%増加して敵に累積し続けるという要件に見合うようにし、死のクロークの変更に伴う付呪やセットの発動時に失われた効果の相殺に役立つようにしました。
- 死のクローク(変異):このアビリティが2倍の攻撃率になるのではなく、2倍のダメージを与えるようになりました。
これにより、ダメージは最大9%まで増加しますが、単一のターゲットに集中する必要があり、他の効果を発動する確率が減少します。
- 死のクローク(変異):このアビリティが2倍の攻撃率になるのではなく、2倍のダメージを与えるようになりました。
- 切り裂く刃:このアビリティとその変異が、武器アビリティと見なされない場合があった問題を修正しました。
- 猛攻
- 血の渇望(変異):この変異からの回復が、二刀流アビリティまたは武器アビリティと見なされていなかった問題を修正しました。
- ツインウェポン:このパッシブが、2/4%のクリティカル発生率ではなく、斧で付与されるクリティカルダメージを斧ごとに3/6%の割合で増加させるようになりました。
- 双斬
- 血の狂気(変異):この変異からの回復が、二刀流アビリティまたは武器アビリティと見なされていなかった問題を修正しました。
- 刃のクローク:このアビリティとその変異によるダメージを約25%増加して敵に累積し続けるという要件に見合うようにし、死のクロークの変更に伴う付呪やセットの発動時に失われた効果の相殺に役立つようにしました。
- 片手武器と盾
- シールドチャージ
- 侵入(変異):アビリティを早く詠唱すると、距離に基づく気絶へのボーナスの継続が別のターゲットに持ち越される可能性があった問題を修正しました。
- シールドチャージ
- 回復の杖
- 守護の祝福:
- このアビリティにより、カーソルが向けられていない方向に強制的にアビリティを詠唱させられることがあった問題を修正しました。
- 闇のベールのパッシブをアンロックしている場合、このアビリティとその変異の視覚効果が長時間表示されていた問題を修正しました。
意図していない時に、光が暗闇を照らさないようになりました。
- 万能薬:このアルティマとその変異が、最初の詠唱で回復アビリティとして表示されていなかった問題を修正しました。
- 魔力の壁
- 自軍防護(変異):味方のターゲットのシールドが、回復の杖アビリティと見なされていなかった問題を修正しました。
- 守護の祝福:
- 両手武器
- 切断
- 暴れ者(変異):この変異のシールドに組み込まれているランクアップの進捗が機能していなかった問題を修正しました。
これにより、シールドが3.3%強化されるようになりました。
- 暴れ者(変異):この変異のシールドに組み込まれているランクアップの進捗が機能していなかった問題を修正しました。
- クリティカルチャージ
- 殺到(変異):このアビリティの最初の攻撃によるダメージを25%、継続ダメージの効果によるダメージを約127%増加し、全体的に約86%のダメージが増加しました。
これは、無慈悲なチャージの変更を相殺し、両手持ちが可能なバックバーの有力な選択肢としてより際立たせるために行いました。
- 殺到(変異):このアビリティの最初の攻撃によるダメージを25%、継続ダメージの効果によるダメージを約127%増加し、全体的に約86%のダメージが増加しました。
- 重武器:このパッシブが、4/8%のクリティカル発生率ではなく、斧で付与されるクリティカルダメージを6/12%増加させるようになりました。
- リバーススラッシュ
- 反転斬り(変異):このアビリティの範囲攻撃における構成要素が両手武器アビリティまたは武器アビリティと見なされていなかった問題を修正しました。
- 怒涛
- 扇動(変異):
- このアビリティの最初の詠唱が、回復と見なされない事があった問題を修正しました。
- このアビリティが累積する回復ボーナスに多くの改善を加え、回復へのボーナスが保持される、または意図せず失われる状況を減少させました。
- 扇動(変異):
- 切断
ワールド
- 吸血鬼
- 不死:このパッシブが、斉射などの多くの地上攻撃に対して機能していなかった問題を修正しました。
ギルド
- アンドーンテッド
- 死霊のオーブ:
- このアビリティとその変異が、0.5秒ではなく1秒ごとに攻撃するようになりました。
- このアビリティの攻撃ごとのダメージと、秘術のオーブの変異を約16%増加させました。
- オーブの移動速度を減少させたため、機動性の低い敵に複数のオーブを命中させるのが簡単になりました。
これは全体的なDPSの低下に繋がるため、他の範囲攻撃の継続ダメージを持つアビリティに分類するようにしました。
パフォーマンスの変動が大きいため、特に機動性の高い戦闘においてはその他ほとんどの継続ダメージよりも強力であることにご注意ください。 - このアビリティとその変異から発生するシナジーの範囲攻撃における規模が、8メートルではなく7メートルであった問題を修正しました。
- 治癒のオーブ(変異):この変異の発動ごとの回復を約38%増加させました。
これにより、全体的な回復の合計値は減少しますが、その可動性を考慮するとその他ほとんどの範囲効果の継続回復のアビリティよりも強力となっています。
- 治癒のオーブ(変異):この変異の発動ごとの回復を約38%増加させました。
- 死霊のオーブ:
同盟戦争
- 襲撃戦術
- 鉄びし:このアビリティとその変異の攻撃ごとのダメージを約36%増加させました。
通常の継続ダメージのアビリティよりも弱いダメージではなく、同等のダメージを与えるようになりました。開発者のコメント:
鉄びしと死霊のオーブの変更で、スタミナとマジカDPS間のパフォーマンスの差が少なくなることを望んでいます。
多くのスタミナベースのクラスが、単一のターゲットに対してはマジカベースのクラスより僅かに強力になっていることを確認しています。
しかし、ゲーム内のほとんどのダンジョンや試練におけるボス戦または精鋭との戦いで必須となる集団攻撃では非常に劣っています。
死霊のオーブの使用しづらいボーナスを減少させ、アクセスの幅が広いスタミナ範囲攻撃の継続ダメージの1つを改善することで、与ダメージに関する2つのアビリティの差が狭まると考えています。 - 戦いの角笛
- 護りの角笛:
- このアルティマから付与されるクリティカル耐性を990から1320に増加し、20%に増加した威力(強)に合わせました。
- 付与されたクリティカル耐性が詠唱ごとに累積することがあった問題を修正しました。
- 護りの角笛:
- 鉄びし:このアビリティとその変異の攻撃ごとのダメージを約36%増加させました。
チャンピオンシステム
全体
- チャンピオンポイントシステムの垂直方向の進行が未だに多いというフィードバックに応えて、利用可能なパッシブの星(スロット不可)の最大ステージ数をさらに減少させました。
これにより、垂直に対する進行の上限が戦闘ツリーでは2100から1560に、体調ツリーでは2352から1626に減少するのに加え、チャンピオンポイントシステムの最大パワーも低下します。
クラフト
- 釣り師の本能:
- アルテウムの酢漬けフィッシュボウルと釣り師の本能の効果が累積していなかった問題を修正しました。
- スロットの有無にかかわらず、この星の効果が購入後に適用されていた問題を修正しました。
- 頑強な付呪:
- このパッシブの説明文を修正し、実際の動作をより分かりやすくしました。
現在、各ステージには有効時に武器付呪を消費しない確率が%で記載されています。 - パッシブは付呪の再チャージにおける必要性を無効にするのではなく、効果的に再チャージを倍にするよう設計されているため、ステージごとのボーナスを20%から10%に減少させました。
- このパッシブの説明文を修正し、実際の動作をより分かりやすくしました。
体調
- 下記、星のステージ数を4から2に減少させました:
- 激しい強撃
- デフィアンス
- 迅速
- 英雄の活力
- スプリンター
- 疲れを知らぬガーディアン
- 下記、星のステージ数を3から2に減少させました:
- 要塞化
- 荒々しき防御
- タンブリング
- 下記、星のステージ数を5から2に減少させました:
- 敏速な護衛
- 鍛えられた魂
戦闘
- この星座に6つの新しい星を追加(帰ってきた星も一部あります!)しました。
その内の4つは新しい星として、2つはサブ星座である「管理への熟達」に追加されています。
これらはすべてスロットにセットして使用する星となるため、ご注意下さい。- 活性化過剰:自身または味方を過度に治癒すると、最大マジカの0.5%に等しい体力、マジカ、スタミナ再生が最大150まで6秒間付与されます。
この効果は、各ターゲットに対して12秒ごとに1回発生します。単一のステージは50ポイントに相当します。 - 瀕死よりの復活:自身または体力が25%未満のターゲットを治癒すると、治癒されたターゲットにステージごとに2200のダメージを6秒間吸収するダメージシールドが付与されるようになりました。
ターゲットごとのクールダウンは30秒で、ステージの上限は5ステージまで、ステージごとのポイントは10ポイントとなります。 - 希望の注入:自身または体力が50%未満の味方を治癒すると、治癒されたターゲットに勇壮(弱)が付与されるようになりました。
持続時間はマジカ再生に基づいており、300の再生に対して1秒付与されます。
この効果は、各ターゲットに対して10秒ごとに1回発生する可能性があります。単一のステージは50ポイントに相当します。 - マスター・アトアームズ:直接ダメージの攻撃によるダメージがステージごとに2%増加するようになりました。
ステージの上限は5ステージまで、ステージごとのポイントは10ポイントとなります。 - 再生の軟膏:自身または味方からマイナス効果を取り除くと、取り除いたターゲットと、ターゲットの半径8メートル以内にいる味方に、ステージごとに1280体力を付与して治癒するようになりました。
ステージの上限は5ステージまで、ステージごとのポイントは10ポイントとなります。 - 武器の専門家:軽攻撃または重攻撃の与ダメージをステージごとに3%増加するようになりました。
ステージの上限は5ステージまで、ステージごとのポイントは10ポイントとなります。
- 活性化過剰:自身または味方を過度に治癒すると、最大マジカの0.5%に等しい体力、マジカ、スタミナ再生が最大150まで6秒間付与されます。
- 下記、星のステージ数を4から2に減少させました:
- 祝福
- 秘術の洞察
- 属性の守り手
- 頑丈
- 貫通
- 精度
- 準備
- また、PvEにおける軽減の損失を補うために、このパッシブにおけるステージごとの効果を2%から5%に増加させました。
- クイック再生
- 疲れを知らぬ規律
- オカルト・オーバーロード:切り裂きなどの瞬間的なダメージステータス効果からとどめの一撃を獲得した場合、この星が発動に失敗していた問題を修正しました。
アイテムリスト&アイテムセット
全体
- ダメージシールドに対してセットでダメージを与えると、深紅の黄昏やペイル騎士団の指輪の治癒などが、与ダメージに基づいて発生していなかった多くの問題を修正しました。
- 条件をより適切に説明するために、「近接ダメージ」が必要であることが記載されているいくつかのアイテムセットを更新しました。
- 物理近接ダメージ:近接範囲で物理、出血、毒、または病気ダメージを与える攻撃を示すために記載されるようになりました。
- 魔法近接ダメージ:近接範囲で魔法、炎、氷結、または雷撃ダメージを与える攻撃を示すために記載されるようになりました。
- 近接ダメージ:範囲が7メートル以下の攻撃に記載されるようになりました。
- 下記のセットが物理近接ダメージだけではなく、すべての近接ダメージを受けた時に発動するようになりました:
- 死を招く風
- ドラゴンの冒涜
- 夜の恐怖
- ダメージや回復を付与する効果が発動されるアイテムセットが、特定の統計に基づいてアビリティと同様に変動するようになりました。
ツールチップの各項目で、どのセットが何に対応するか確認しましょう!
現在は、下記の変動方法が適用されていますが、将来的には規模の拡大または内容の変更を行う可能性があります:- ダメージに特化した発動ベースの効果が、武器ダメージまたは呪文ダメージのどちらか高い方に比例するようになりました。
- 多くのセットにおける元の値に到達するには、6574武器ダメージまたは呪文ダメージが必要になりました。
- 回復に特化した発動ベースの効果が、最大マジカまたはスタミナのどちらか高い方に比例するようになりました。
- 多くのセットにおける元の値に到達するには、39,901最大マジカまたはスタミナが必要になりました。
- タンクに特化した発動ベースの効果が、基本的には最大体力に比例し、稀に物理耐性または呪文耐性のどちらか高い方に比例するようになりました。
- 多くのセットにおける元の値に到達するには、43,968最大体力か、30,680物理耐性または呪文耐性が必要になりました。
- ダメージに特化した発動ベースの効果が、武器ダメージまたは呪文ダメージのどちらか高い方に比例するようになりました。
- 視覚効果における「ノイズ」が減少するように下記セットを更新しました:
- ドラウグルズレスト
- ヒティの炉
- ホロウファングの渇き
- キンラスの憤怒
- アルテウムの酢漬けフィッシュボウル:この食べ物のバフが、品質が青の食べ物のバフよりも強かった問題を修正しました。この食べ物の主な目的は戦闘効果ではなく、釣りに対するボーナスであることを意図しています。最大レベルの新しい値は、最大体力が5414、最大マジカが4938となります。
アビリティを変更する武器
- 下記セットが、武器ダメージまたは呪文ダメージのより高い方に応じて増減するようになりました:
- 疾風怒涛のダメージ
- 無慈悲なチャージのダメージ
- 激しい衝撃のダメージ
- 属性の憤怒のダメージ
- また、この効果は取り除くことができるようになりました。
- 下記セットが、最大体力に応じて増減するようになりました:
- 穿刺回復の治癒
- 無慈悲なチャージ:このセットの与ダメージを約33%減少させました。
- 精密再生:このセットの発動時のマジカを500から558に増加させました。
クラフト
- 下記セットが、武器ダメージまたは呪文ダメージのより高い方に応じて増減するようになりました:
- 青白い柄のダメージ
- コールドハーバーの流行のダメージ
- カースの遺産のダメージ
- モークルディンのダメージ
- 反オブリビオンのダメージ
- 下記セットが、最大マジカまたは最大スタミナのより高い方に応じて増減するようになりました:
- コールドハーバーの流行の治癒
- ドラゴンの食欲の治癒
- このセットの蓄積のクールダウンを、1秒から0.5秒に減少させました。
- この回復のクールダウンを10秒から5秒に減少させました。
- ノクターナルの寵愛の治癒
- 再分配の治癒
- 呪えしシャリドールの治癒
- 吸血鬼の口づけの治癒
- 下記セットが、最大体力に応じて増減するようになりました:
- 大親征の治癒
- ラマエ歌のダメージ
- 墓標コレクター:このセットが付与するマジカとスタミナを4190から4564に増加させました。
- 吸血鬼の口づけ:このセットのボーナスを調整しました。
- 2部位:最大スタミナ
- 3部位:最大マジカ
- 4部位:最大スタミナと最大マジカ
- 5部位:武器ダメージと呪文ダメージに加え、キル時の回復量を大幅に増加
- ウィロー路:このセットが付与する体力、マジカ、スタミナ再生のボーナスを25%から18%に減少させました。
ダンジョン&アリーナ
- 下記セットが、武器ダメージまたは呪文ダメージのより高い方に応じて増減するようになりました:
- アイギスの呼び手のダメージ
- オーロランの雷のダメージ
- アズールブライトの死神のダメージ
- カルウリオンの遺産のダメージ
- ドイルミッシュの呪いのダメージ
- 炎の花のダメージ
- また、複数のプレイヤーが同一のターゲットに対し、このセットを使用することができなかった問題を修正しました。
- 氷の召喚士のダメージ
- 圧倒するサージのダメージ
- 疫病の宿主のダメージ
- ニルンの柱のダメージ
- また、このセットが最初の攻撃時に、物理ダメージではなく出血ダメージを与えるようになりました。
- 疫病の運び手のダメージ
- 獰猛なウェアウルフのダメージ
- スカベンジングの殺到のダメージ
- 純粋な毒のダメージ
- サンダーフレイムのダメージ
- このセットが1秒ではなく、2秒ごとに攻撃するようになりました。
- 氷炉のダメージ
- 解放された恐怖のダメージ
- このセットが、ボルトエスケープなどの瞬間アビリティによって発動できるようになりました。
- 毒蛇の針のダメージ
- ウィドウメーカーのダメージ
- ウィンターボーンのダメージ
- 下記セットが、最大マジカまたは最大スタミナのより高い方に応じて増減するようになりました:
- ドラウグルズレストの治癒
- このセットが1秒ではなく、2秒ごとに攻撃するようになりました。
- ヒティの炉の治癒
- このセットが1秒ではなく、2秒ごとに攻撃するようになりました。
- オブリビオンの刃の治癒
- ドラウグルズレストの治癒
- 下記セットが、最大体力に応じて増減するようになりました:
- 深紅の黄昏のダメージ
- 凍った監視人のダメージ
- 吸血プレートのダメージ
- 下記セットが、物理耐性または呪文耐性のより高い方に応じて増減するようになりました:
- エンバーシールドのダメージ
- 爆破追撃のダメージ
- メファーラの手のダメージ
- 琥珀のプラズム:このセットが付与する体力、マジカ、スタミナ再生を275から245に減少させました。
- 射手の精神:
- このセットが付与する基礎クリティカルダメージと回復量を6%から8%に増加させました。
- 隠密や透明状態におけるボーナスを12%から16%に増加しました。
- ブラッドドリンカー:継続ダメージを付与しない攻撃も含め、より多くのアビリティが出血ダメージを与えるようになったため、このセットのダメージボーナスを33%から20%に減少させました。
- 骨の海賊のボロ:このセットが付与するスタミナ再生を167から133に減少させました。
- 深紅の黄昏:このセットの与ダメージを約44%減少させました。
- 属性の触媒:このセットの累積ごとの被クリティカルダメージを3%から5%に増加させました。
- 爆破追撃:このセットが命中した敵に炎上の効果を付与するのではなく、約42%減少したダメージを与えるようになりました。
- ホロウファングの渇き:このセットが付与するマジカ回復を2523から1750に減少させました。
- 氷の召喚士:このセットが、1秒ではなく2 秒ごとに攻撃するようになりましたが、全体的に減少された値を除いて合計の係数に変更はありません。
- クラグレンの遠吠え:このセットが、ツールチップに記載されているように、共有されたキルによって発動していなかった問題を修正しました。
- リッチの覆い:このセットが付与するマジカ再生を1032から1106に増加させました。
- 解放された恐怖:このセットが、攻撃ごとに大量出血のステータス効果を付与し、約46%減少したダメージを与えるようになりました。
- ウィドウメーカー:このセットが、5秒のクールダウンで5秒継続するのではなく、10秒のクールダウンで10秒継続するようになりました。
モンスターマスク
- 下記セットが、武器ダメージまたは呪文ダメージのより高い方に応じて増減するようになりました:
- ドミーハウスのダメージ
- グロスダールのダメージ
- アイスハートのダメージ
- イランブリスのダメージ
- このセットが、稲妻と炎のどちらか一方ではなく両方を同時に発動するようになりました。
これにより、ダメージにも調整を加えました。
- このセットが、稲妻と炎のどちらか一方ではなく両方を同時に発動するようになりました。
- 業火のガーディアンのダメージ
- クジャルナルの悪夢のダメージ
- クラグのダメージ
- このセットが1.2秒ではなく、2.4秒間継続するようになりました。
- クールダウンを3秒から6秒に増加させました。
- 業火のモーのダメージ
- 灼熱の息吹の継続時間を2秒から3秒に増加し、0.5秒ではなく1秒ごとに攻撃するようになりました。
- ネリエンエスのダメージ
- セレーンのダメージ
- セリストリクスのダメージ
- メファーラの落とし子のダメージ
- ストーンハスクのダメージ
- ストームフィストのダメージ
- ヴァルキン・スコリアのダメージ
- ヴェリドレスのダメージ
- ザーンのダメージ
- 下記セットが、最大マジカまたは最大スタミナのより高い方に応じて増減するようになりました:
- チョークソーンの治癒
- アースゴアの治癒
- 夜の炎の治癒
- 下記セットが、最大体力に応じて増減するようになりました:
- レディ・ソーンのダメージ
- スカージの収穫者のダメージ
- シャドウレンドのダメージ
- サーヴォクンのダメージ
- 下記セットが、物理耐性または呪文耐性のより高い方に応じて増減するようになりました:
- トレモルスケールのダメージ
- マーセロク:
- このセットが強撃ではなく、近接重攻撃によって発動するようになりました。
- クールダウンを7秒から10秒に増加させました。
- マイナス効果ごとのボーナス増減を5%から2%に減少し、50%の上限を削除しました。
- このセットが、武器ダメージに応じて増減するようになりました。
- スカージの収穫者:このセットの与ダメージを約30%減少させました。
- サーヴォクン:このセットの与ダメージを約22%増加させました。
秘術アイテム
- 血の王の抱擁:このセットが付与するマジカを1535から1605に増加させました。
- マラキャスの残忍なバンド:このセットが、与ダメージを25%増加してクリティカルダメージを与えられなくなるのではなく、与ダメージを16%増加して与クリティカルダメージを50%減少するようになりました。
- ペイル騎士団の指輪:
- このセットの回復量を18%から20%に増加させました。
- このセットの値が、一緒にいるグループメンバーごとに4%減少するようになりました。
例えば、1人でいると20%、他に3人のプレイヤーと一緒にいると8%、5人以上のプレイヤーと一緒にいると0%になります。 - このセットの回復上限を取り除きました。
オーバーランド
- 下記セットが、武器ダメージまたは呪文ダメージのより高い方に応じて増減するようになりました:
- 冒涜者のダメージ
- 狂気の鋳掛屋のダメージ
- 夜の恐怖のダメージ
- レッドマウンテンの影のダメージ
- ストームナイトの防具のダメージ
- シヴァラの鱗のダメージ
- サンダーバグの甲殻のダメージ
- 双子姉妹のダメージ
- 深淵の暗黒のダメージ
- 有毒の強打のダメージ
- このダメージが1秒ではなく、2秒ごとに発動するようになりました。
- 炎の流儀のダメージ
- 下記セットが、最大マジカまたは最大スタミナのより高い方に応じて増減するようになりました:
- ブライア・ハートの治癒
- ドラウグルの遺産の治癒
- トリニマクの武勇のダメージと治癒
- 冬の猶予の治癒
- この治癒が1秒ではなく、2秒ごとに発動するようになりました。
- 下記セットが、最大体力に応じて増減するようになりました:
- バーラハの呪いのダメージ
- 闇の気品の治癒
- 下記セットが、物理耐性または呪文耐性のより高い方に応じて増減するようになりました:
- モリハウスの皮のダメージ
- ブラッドソーンの接触:このセットが付与するマジカとスタミナを958から800に減少させました。
- ブライトスロートの自慢:このセットが付与するマジカ回復を167から133に減少させました。
- シロディールの結界:このアイテムセットの一部のソースが、遠距離武器をドロップする可能性があった問題を修正しました。
- 永遠なる活力:このセットの5部位が最大体力を付与することがなくなりました。
- 囚人のぼろ服:このセットが付与するマジカを943から1035に増加させました。
- 武術知識の道:このセットが一部のNPCで発動していなかった問題を修正しました。
PvP
- 下記セットが、最大マジカまたは最大スタミナのより高い方に応じて増減するようになりました:
- 感染者のダメージ
- ガレリオンの復讐のダメージ
- 不死鳥のダメージ
- バイスカノンの毒のダメージ
- 残忍な死のダメージ
- 下記セットが、最大マジカまたは最大スタミナのより高い方に応じて増減するようになりました:
- アルマレクシアの慈愛の治癒
- 下記セットが、最大体力に応じて増減するようになりました:
- 大隊の守り手の治癒
- シロディールの頂飾の治癒
- ジャガーノートの治癒
- アルマレクシアの慈愛:このセットの回復が持続時間ではなく発動ごとに意図された全値を回復していた問題を修正しました。
アルマレクシア自身の神のような力を得ることを目的としたものではないため、結果としてこのセットのパワーを大幅に減少させることになりました。 - 導き手の力:このセットの発動時のダメージ増減を、最大体力の7%から5.1435%に減少しました。
- 復讐の吸血:このセットが付与する体力、マジカ、スタミナ回復を2570から2772に増加させました。
- バイスカノンの毒:このセットが1秒ではなく2秒ごとに攻撃するようになりました。しかし、変動の全体的な減少後も全体的なダメージは維持されています。
- 残忍な死:このセットの爆発半径を4メートルから5メートルに拡大し、視覚効果とより一致するようにしました。
試練
- 下記セットが、武器ダメージまたは呪文ダメージのより高い方に応じて増減するようになりました:
- レレクエンの腕とレレクエンの完璧な武器のダメージ
- 破壊の魔術師のダメージ
- また、このセットを取り除くことができなかった問題を修正しました。
- 毒の大蛇のダメージ
- アルコシュの咆哮のダメージ
- この継続ダメージが1秒ではなく、2秒ごとに発動するようになりました。
- 下記セットが、最大マジカまたは最大スタミナのより高い方に応じて増減するようになりました:
- 黄昏なる救済の治癒
- 下記セットが、最大体力に応じて増減するようになりました:
- 守護の戦士のダメージ
- 不滅の戦士の治癒
パッチノート v7.0.5(4)へ続きます。