戦闘&ゲームプレイ
戦闘&アビリティ
全体
- サーバーのパフォーマンスを向上するための継続的な取り組みとして、ダッシュがバックエンドでどのように機能するかをリファクタリングし、設計にいくつかの変更を加えました。
- プレイヤーキャラクター自身のダッシュは以前と同様に機能しますが、ダッシュに必要なスタミが減少したため、結果的により長時間のダッシュを可能にします。
また、UIでのスタミナ吸収がより流動的であることに気付くことでしょう。 - プレイヤーキャラクター自身のダッシュと同様に、騎乗動物もスタミナが完全に尽きるとダッシュを中断するようになりました。しかし、騎乗動物のスタミナ消費量を減少し、騎乗動物の通常のスタミナと回復の両方を大幅に増加しました。
- これらの変更が、タムリエルの横断において、アビリティがプレイヤーキャラクターにどのような影響を与えるかを監視し続けます。
- プレイヤーキャラクター自身のダッシュは以前と同様に機能しますが、ダッシュに必要なスタミが減少したため、結果的により長時間のダッシュを可能にします。
- パフォーマンスを改善するために、プレイヤーキャラクターのアビリティの視覚効果を複数更新しました。
この更新は、視認できる視覚効果と、視覚効果が消えるタイミングをプレイヤーによって変更することが目的です。
これは現在調整を行っており、今後も更新を行います。
このアビリティの術者自身が大きな変化を確認することはありませんが、術者の味方は視覚彩度が減少したことを確認することができます。
下記のアビリティの調整を行いました:- 全周薙ぎ払いと変異
- オーロラジャベリン
- 穿刺攻撃と変異
- 太陽の盾と変異
- サーバー上でより効率的に処理されるよう、よく使用されるチャンピオンポイントのパッシブとノードの多くを更新しました。
- チャンピオンポイントのパッシブとノードは進行中の過程にあり、今後チャンピオンポイントシステムの調整が行われた場合、維持される予定です。
- プレイヤーUIに、実際にすべての(強)および(弱)バフとデバフがどのような効果を与えるかを描写し、ツールチップテキストを更新しました。
- 攻城兵器を破壊しても、アイテムセットが発動しなくなりました。
- 注意:いくつかのアイテムセットが、ある特定の発動しない状況下で、発動していた可能性がありました。
これは、次回のアップデートで修正予定です。
- 注意:いくつかのアイテムセットが、ある特定の発動しない状況下で、発動していた可能性がありました。
- ステータス効果を発動することができる攻城兵器は、アイテムセットに影響を及ぼすことがなくなりました。
- 特定のアビリティを詠唱中に、カメラやキャラクターを回転させ続けていると、アビリティ詠唱時間を遅延させることがなくなりました。
- 透明状態で、他のプレイヤーを復活することができていた問題を修正しました。
- バーを切り替えると、矢印が点滅し、次第に消えることがなくなりました。
- ルーンの牢獄と石化のようなアビリティは、現在CC状態ではない、またはCC耐性がないターゲットをスタンするようになりました。
- 物理、毒、病気をベースにした継続ダメージを与えると、ステルス状態を破っていた問題を修正しました。
- ダメージを与えることができないペットは、アンガーマネジメントの治療を受け、挑発されない限り、プレイヤーを敵の近くに連れて行かなくなりました。
- ターゲットをより速く飛行させるために多くのノックバック機能を調整したため、ターゲットはより早く目的地に到達し、より迅速にアクションを開始できるようになりました。
- 継続ダメージを与えるアビリティの基準を調整し、力の発動や溶岩のムチのような、従来の「連続攻撃」の約2.5倍ダメージを与えなくなり、継続時間に伴い約1.5倍のダメージを与えるようになりました。
特定の変更は、スキルラインセクションに掲載しています。- 約33%ダメージ減少を行った代わりに、範囲継続ダメージアビリティと単体の敵への継続ダメージアビリティの与えるダメージを統一し直しました。
この変更により、プレイヤーが単体の敵への継続ダメージアビリティを全く使用しないことを避けるため、範囲継続ダメージアビリティは1秒間に消費するリソース量が、単体の敵への継続ダメージアビリティより、30%から66%に増加しました。
これらの継続ダメージの時間も、8秒から10秒に増加しました。 - 継続回復アビリティ(単体回復と範囲回復)は、用途が限定され、影響を受けやすく、継続ダメージの基準に付随しなくなりました。
今回のパッチでは調整を行いませんが、注意深く観察しています。 - 噴火や太陽の弾幕のような、本来の挙動を変更した多くの変異は、パワーやコストなどの調整を完全に行った訳ではありません。
- 約33%ダメージ減少を行った代わりに、範囲継続ダメージアビリティと単体の敵への継続ダメージアビリティの与えるダメージを統一し直しました。
- プレイヤーキャラクターが使用する減速は、乗法効果ではなく移動速度を伴い加法効果になりました。
これにより、PvPシナリオで減速の全体的な効果が低下します。- 注意:モンスターは、独自の基準により特別な雪の結晶として存在し続けます。
- 黒壇の武具のような重装鎧セットのアビリティオーラは、武器を使用したアクティブな5部位のボーナス状態から装備を切り替えた時、味方からオーラの効果が剥がれ落ちないようになりました。
- 物理や呪文耐性を付与するアビリティやアイテムセットは、2つの別々のステータスではなく、「アーマー」という1つのステータスで両方の耐性を平等に付与します。
- X呪文、物理耐性を付与していた多くのアイテムセットは、5Xアーマーを付与するようになりました。
これは、合計のパワーが同じ状態のままであることを保証し、ステータスのばらつきをなくすために行われました。- ユニークな能力を与えるパッシブの調整を行いませんでした。
- 強固(弱) と強固(強)は、同等の物理及び呪文耐性を与え、結界(弱)と結界(強)を与えなくなりました。
- 注意:破砕と侵害、または貫通力の形態には、まだ調整を行っていません。
- X呪文、物理耐性を付与していた多くのアイテムセットは、5Xアーマーを付与するようになりました。
- ダメージシールド発動中の時、ターゲットにダメージのステータス効果が与えられていなかった不具合を修正しました。
バフとデバフ
- 病気:汚染(弱)を適用した時に、このステータス効果は、汚染(強)を適用したことを報告していた問題を修正しました。
ドラゴンナイト
- 熾烈なる炎
- 燃焼 :このアビリティは、闇との取引や吸収攻撃のようなクラスに基礎づけられたリソースアビリティを持たないため、このパッシブはドラゴンナイトが自立するようクールダウンをしなくなりました。
- 灼熱の息吹
- このアビリティとその変異の通常継続時間が、8秒から10秒になりました。
- 通常コストを、2808から3510に拡大しました。
- このアビリティの攻撃ごとのダメージを約20%縮小しました。
- 飲み干す炎(変異): より多くのビルドがこの変異を使えるように、このアビリティの炎ボーナス修正値は呪文ダメージだけではなく、呪文ダメージと最大マジカ両方利用するようになりました。
- 焼け付く熱波:
- このアビリティの第2ランクはリストにあるアビリティではなく、すべての烈なる炎アビリティのダメージを与えていた不具合を修正しました。
- ドラゴンナイトの継続ダメージアビリティが他のより強いアビリティとして分かりやすくするために、ダメージボーナスを10%から33%に増加しました。
- 焼けつく一撃
- このアビリティとその変異の通常継続時間が、8秒から10秒になりました。
- 通常コストは2160から2970に拡大しました。
- このアビリティとその変異が、詠唱時に各ステータス効果を敵に即座に適用する新しい機能を獲得しました。
- このアビリティの、1秒間の攻撃ごとのダメージを約47%縮小しました。
- 毒の爪(変異):この変異のランピングボーナスの継続ダメージ量を9/10/11/12%から17/18/19/20%に増加しました。
- 大いなる大地
- 武器溶解:このアビリティとその変異は、通常で残忍(強)と魔術(強)を付与することができるようになりました。
- 火成の武器(変異):この変異の継続時間を、ランク1で32秒から42秒に増加し、範囲を28メートルから36メートルにしました。
- 防具溶解(変異):回復の杖や逆手二刀流攻撃など、この変異から与えられた重攻撃のダメージボーナスが、以前の攻撃に適用されなかった多数の問題を修正しました。
- "ストーンフィスト"
- このアビリティを、スタミナをベースにした「連続攻撃」になるように修正しました。
物理ダメージを与えるようになり、攻撃範囲を28メートルから15メートルに減少しました。 - ダメージを約66%拡大しましたが、ターゲットが気絶状態の場合、2倍ダメージを与えることがなくなりました。
- このアビリティは、ターゲットを完全に気絶させるのではなく、代わりに「よろめき」の累積を敵に適用します。
3回累積した後、敵は他のドラゴンナイトを含む次のストーンフィストの詠唱によって気絶します。
ターゲットが気絶した場合、よろめきの累積がリセットされます。 - このアビリティのコスト消費量を4050から3443にしました。
- ストーンフィスト:このアビリティと岩石の巨人変異のビジュアルエフェクトを更新しました。
- 岩石の巨人(変異):この変異は、詠唱後に強固(弱)を付与しなくなりましたが、代わりに、累積ごとに影響を受けた敵に追加で45ダメージを与える「よろめき」のメカニクスを強化しました。
この効果は、複数累積することができません。 - 黒曜石の欠片(変異):
- この変異は、ヒーラーに焦点を当てたアビリティになります。
- ランクアップが無かったため、回復を3.3%拡大しました。
- この変異は魔法ダメージの代わりに炎ダメージを与え、1人の味方から2人の味方のターゲットを回復します。
- 岩石の巨人(変異):この変異は、詠唱後に強固(弱)を付与しなくなりましたが、代わりに、累積ごとに影響を受けた敵に追加で45ダメージを与える「よろめき」のメカニクスを強化しました。
- このアビリティを、スタミナをベースにした「連続攻撃」になるように修正しました。
- 武器溶解:このアビリティとその変異は、通常で残忍(強)と魔術(強)を付与することができるようになりました。
開発者のコメント:
最新のPTSサイクル中に、このアビリティの視覚的要素とファンタジー的要素について多くのフィードバックをいただきました。また、アビリティと共に語られるストーリー及びゲームプレイの相互作用の両方を有効化する方法を継続して取り組んでいきます。
このアビリティによって発生するダメージとグループプレイには比較的満足しています。
しかし、より多くの毒アビリティを追求するのではなく、このアビリティを今まで通り大いなる大地のテーマに沿ったものにし、さらに、理性がより重要視されているドラゴンナイトの感情に、このアビリティをどのようにして結び付けるのかを追求していきたいと考えています。
今後のアップデートで追加作業を行う予定です。
ナイトブレイド
- 暗殺
- 冷酷な集中力:
- このアビリティとその変異の持続時間を20秒から40秒に増加しました。
- 水晶の断片やスナイプなどの他の投射物より遅いため、弓の最短移動時間をこれらのアビリティから取り除きました。
- 残忍な集中力(変異):この変異のランク4の時の持続時間を30秒から60秒に増加しました。
- 神速の影:このアビリティの脆弱(弱)の持続時間を変異の持続時間と一致するように10秒に更新しました。
- 影の舞(変異):
- この変異は、すべての攻撃を受けた敵に元の効果ではなく、脆弱(弱)を適用するようになりました。
- 通常継続時間を8秒から10秒に拡大しました。
- 攻撃ごとのダメージを40%縮小しました。
- 影の舞(変異):
- 冷酷な集中力:
- 影
- 戦慄の姿:このアビリティとその変異のアニメーションがキャンセルされると、エフェクトが通常に表示されていなかった問題を修正しました。
- 闇の回廊:
- ねじれた回廊:この変異の攻撃ごとのダメージを33%縮小しました。
- シャドウクローク
- 偽りの影(変異):このアビリティのクリティカルボーナスが、クリティカル攻撃ができないアビリティを使用することで消費される可能性があった問題を修正しました。
- 影の召喚:
- このアビリティの命中ごとのダメージと、シャドウイメージ(変異)のダメージを約31%縮小しました。
- このアビリティとその変異からの攻撃が、アニメーションと全く同期していなかった問題を修正しました。
- シャドウイメージ(変異):画面に表示されている価格と常に一致するように、このアビリティのテレポート範囲に関するツールチップの情報を更新しました。
戦いの精神や進撃の盾などを図るために表示されることがなくなりました。- デュプリシェイド(変異):
- デュブリシェイド(変異)の攻撃ごとのダメージが約2%拡大しました。
- 攻撃範囲の半径を5メートルから6メートルに拡大しました。
- シェイドは、攻撃ごとに範囲攻撃の確立を得るのではなく、設定された時間が来ると範囲攻撃を使用するようになりました。
- シャドウイメージ(変異):画面に表示されている価格と常に一致するように、このアビリティのテレポート範囲に関するツールチップの情報を更新しました。
- ベールストライク:溶岩のムチやその変異である不意打ちのように、より適切に目立つために、このアビリティと隠し武器変異の通常コストを2700から2295に縮小しました。
- 吸収
- 不全:このアビリティとその変異の攻撃ごとのダメージを40%縮小しました。
- 活力吸収:このアビリティとその変異は、通常状態で残忍(強)と魔術(強)を与えます。
- 力の強奪(変異):この変異に、敵の呪文ダメージを縮小する効果を追加しました。
- 魂の細断:
- 魂の鎖(変異):この変異が、最初の一撃で与えたダメージの半分の量を回復するようになりました。
これにより、この変異の詠唱が成功した時に、スキルの防御的側面を拡大します。
- 魂の鎖(変異):この変異が、最初の一撃で与えたダメージの半分の量を回復するようになりました。
ソーサラー
- デイドラの召喚
- 魔力の鎧:
- 魔力の武具(変異):
- このアビリティを攻撃スキルに再調整しました。
このアビリティを発動しても3秒間の防御緩和を付与することなくなりましたが、代わりに40秒の効果継続を適用し、軽攻撃または重攻撃でダメージを与えるごとに魔力の武器を召喚します。
また、その時間内であればいつでも最大4つの武器を発動することができます。
このアビリティを再度発動すると、短時間の遅延後、ターゲットを重要視し、素早く探し出します。
このアビリティは継続して受動的に最大スタミナを増加し、また軽攻撃によるダメージも増加します。 - このアビリティで魔力の武器を召喚すると発生するサウンドエフェクトを更新しました。
- このアビリティを攻撃スキルに再調整しました。
- 魔力の武具(変異):
- 激しい稲妻(シナジー):このシナジーによる精霊に狂戦士(強) が適切に付与されていなかった問題を修正しました。
- デイドラの呪い
- デイドラの獲物(変異):ペットのボーナスダメージを40%から20%に減少しました。ダメージの一部をペットの通常攻撃に再度組み込んだため、一部のスキルの依存を補うために行いました。
- 無常なる使い魔を召喚:
- このアビリティと獰猛な使い魔を召喚の特別な発動のコスト消費量を2808から4500に拡大しました。
- この特別な発動の継続時間を8秒から10秒に拡大しました。
- このアビリティを召喚するための通常コストを合理化し3510にしました。
- 無常なるクランフィアを召喚(変異):
- この変異のダメージがマジカではなく最大スタミナを縮小するようになりました。
- 特別な発動のコスト消費量を4808から4500に縮小しました。
- 範囲攻撃が通常攻撃と同様のダメージを与えるようになり、その攻撃範囲を5メートルから6メートルへと変更しました。
- 範囲攻撃を発動後、1秒間、クランフィアに自身の存在理由を再確認させ、潜在的なDPSを低下させていた問題を修正しました。
- 無常なるクランフィアを召喚(変異):
- 翼もつ黄昏の召喚:
- このアビリティと母なる黄昏の変異の回復が、救命の儀式の回復力により近づくよう拡大しました。
結果として、通常攻撃を約87%、母なる黄昏を約55%拡大しました。
このアビリティは最大マジカの時のみ拡大するため、ご注意ください。 - これらのアビリティからの通常攻の攻撃ダメージを、攻撃ごとに約20%に増加しました。
- このアビリティと母なる黄昏の変異の回復が、救命の儀式の回復力により近づくよう拡大しました。
- 魔力の鎧:
- 嵐の召喚
- ボルトエスケープ
- このアビリティとその変異による疲労が、アビリティ発動ごとではなく、1メートル以上のテレポートに成功した場合にのみ適用されるようになりました。
- このアビリティが、発動した時の位置から径4メートル以内のターゲットを気絶させなくなり、代わりに効果が終了した時の位置から半径6メートル以内のターゲットを気絶させるようになりました。
- このアビリティとそのいずれかの変異を詠唱した時に、ターゲットが視線の外にいると、プレイヤーキャラクターがスタックする可能性があった問題を修正しました。
- ボール・ライトニング(変異):
- この変異が、召喚されたライトニングボールの継続時間でランクが上昇し、ランクIVにおいて2秒ではなく3秒継続するようになりました。
- テレポートの後、この変異が減速と移動不能の効果を2秒間無効にするようになりました。
- ツールチップ示されていないにも関わらず、この変異が呪文系の投射物のみを吸収していた問題を修正しました。
- このアビリティを詠唱すると、プレイヤーキャラクターの背後に円錐を形成し、円錐範囲内の敵とプレイヤーキャラクターの位置する場所にいる敵にダメージと気絶の効果を与えるようになりました。
円錐は、4×15メートルの長方形ではなく、17メートルの40度の円弧形になりました。
- ボール・ライトニング(変異):
- 稲妻の飛散:
- このアビリティとその変異の通常の断続時間を8秒から10秒に拡大しました。
- 通常コストを3024から4950に拡大しました。
- 攻撃ごとのダメージを約20%縮小しました。
- サージ:このアビリティとその変異が通常、残忍(強)と魔術(強)を付与するようになりました。
- ボルトエスケープ
テンプラー
- エドラの槍
- 貫通ジャベリン
- このアビリティとその変異の範囲を、28メートルから22メートルに縮小し、乱れ撃ちや火の捕縛など、他のアビリティの機能に確実に従うようになりました。
- これらのアビリティが、ターゲットの物理耐性または呪文耐性を無視して、ユニークな補助効果を確保するようになりました。
- 穿刺攻撃
- このアビリティとその変異は、最後の攻撃を受けた一番近くにいる敵に70%の減速効果を与えるのではなく、ダメージを与えるごとに40%減速するようになりました。
- このアビリティとその変異が、直接ダメージや継続ダメージのハイブリッドではなく、直接ダメージ攻撃として見なされるようになりました。
攻撃が、いくつかのアイテムセットを誤って発動する可能性があるため、今後のアップデートで修正される予定です。ご注意ください。 - 攻撃とより同期するよう、このアビリティの視覚効果を更新しました。
- 槍の雨:
- このアビリティとその変異が8秒ではなく10秒継続するようになりました。
- 通常コストを3024から4950に拡大しました。
- このアビリティの攻撃ごとのダメージを約30%縮小しました。
- 目くらましの雨(変異):
- このアビリティの最初の一撃のダメージを10%に拡大し、攻撃ごとの継続ダメージ量を約59%縮小しました。
- この変異は、継続ダメージの10%ではなく、通常アビリティと比較して、与えられる合計ダメージを20%増加しました。
- 光る雨(変異):この変異の通常コストを4950から4590に縮小しました。
注意:この変異は、ランクIVで4320まで、ランクの通常コストが引き続き減少し続けます。
- 目くらましの雨(変異):
- 貫通ジャベリン
- 暁の憤怒
- バックラッシュ:
- このアビリティとその変異の最後の爆発がクリティカル攻撃を与えるようになりました。ドカン!
- このアビリティとその変異による蓄積ダメージが、他のプレイヤーキャラクターからではなく、このアビリティの詠唱者からのみ与えられるようになりました。
これは、低いダメージの蓄積がアビリティに適用され、仲間の協力によってあまりにも有利な状況となってしまう、このアビリティの強力な光の威力の一部を弱めるためです。
これで、このアビリティを最大限に活かすにはプレイヤー自身が意欲的に戦わなければなりません。 - 同じターゲットに複数人のプレイヤーキャラクターが同じ変異を適用すると、そのアビリティが他のアビリティと一致しなかった問題を修正しました。
- 浄化の光(変異):ツールチップが示すように、除去された場合、再度詠唱している場合、または自然に終了した場合など、いずれかの手段でアビリティの継続回復の効果が終了した後でも、この効果を確実に適用できるようになりました。
浄化の光は止めることができず、すべてを浄化します!浄化の光で浄化を行うと、負の効果が1減ります。
- 浄化の光(変異):ツールチップが示すように、除去された場合、再度詠唱している場合、または自然に終了した場合など、いずれかの手段でアビリティの継続回復の効果が終了した後でも、この効果を確実に適用できるようになりました。
- 日蝕:適用されていたアビリティの効果が終了する前に、アビリティまたは不安定なコアの変異を再度ターゲットに適用することで引き起こされていた問題を修正しました。
- 生きた闇(変異):
- この変異が、ターゲットを移動不能にするのではなく、60%減速させるようになりました。
- この変異による治癒を約10%縮小しました。
- 不安定なコア(変異):
- このアビリティの最初と2回目の攻撃によるダメージを約44%縮小し、最後の攻撃によるダメージを25%縮小しました。
- ターゲットの半径5メートル以内でこの攻撃が発動するようになりました。
- 生きた闇(変異):
- ソーラーフレア:
- 太陽の弾幕:
- この変異の継続時間を6秒から8秒に拡大しました。
- 攻撃ごとのダメージを約15%縮小しました。
- 太陽の弾幕:
- 太陽の炎:
- このアビリティとその変異による予言(強)の効果が、ツールチップが示すようにアビリティの発動中ではなく、プレイヤーキャラクターが敵にダメージを与えた場合にのみしか効果しなかった問題を修正しました。
- このアビリティとその変異の通常の効果継続時間を8秒から10秒に拡大しました。
- このアビリティの通常コストを2376から2970に拡大しました。
- これらのアビリティの継続ダメージ量を約47%縮小しました。
- バックラッシュ:
- 回復の光輝
- 回復フォーカス:このアビリティを沈黙状態で詠唱できなかった問題を修正しました。
- 通過儀式:このアビリティを大ダメージを受けた状態で使用すると、体力が同期しなかった問題を修正しました。
ウォーデン
- 獣王
- ベティー・ネッチ:
- このアビリティとその変異が通常、残忍(強)と魔術を付与するようになりました。
しかし、通常アビリティを発動中に、毎秒ごとにマジカを回復しなくなりました。 - これらのアビリティが、5秒ごとにマイナス効果を1つ取り除くようになりました。
- 通常アビリティの継続時間を22秒から19秒に縮小しました。
- 青のベティー・ネッチ(変異):
- この変異によるマジカ回復の機能を復元しました。
- 継続時間を27秒から25秒に縮小しました。
- ブル・ネッチ(変異):
- この変異によるスタミナ回復の機能を復元しました。
- 継続時間を27秒から25秒に縮小しました。
- 青のベティー・ネッチ(変異):
- このアビリティとその変異が通常、残忍(強)と魔術を付与するようになりました。
- ダイブ:このアビリティが、連続攻撃アビリティだと分かりやすくするために、新しい効果を追加しました。
しかし代わりに、アビリティにゲームプレイを変える効果が無かった点を補っていたいくつかの基本機能を取り除きました。- これらのアビリティが与えるダメージを10%まで減少し、通常コストを2430から2700に拡大しました。
- プレイヤーキャラクターがこれらのアビリティによるダメージを受けた時に、ターゲットより7メートル以上離れている場合、ターゲットをフラフラ状態にするようになりました。
- 八つ裂きダイブ(変異):
- この変異が、通常のアビリティのコスト消費減少を越える量のコストを減少させることがなくなりました。
ターゲットがもしフラフラ状態になった場合、7秒間出血させるようになり、これは最大7回まで累積可能です。
- この変異が、通常のアビリティのコスト消費減少を越える量のコストを減少させることがなくなりました。
- 八つ裂きダイブ(変異):
- 群れ:
- このアビリティとその変異の新しい効果を要約するために、コスト消費量を2970まで拡大しました。
- これらのアビリティは継続ダメージが継続している間、ターゲットに脆弱(弱)を与えるようになりました。
- アビリティの攻撃ごとのダメージを約40%縮小しました。
- 伝搬する大群(変異):この変異を、出血ダメージを与えることができるスタミナベースのアビリティとして再設計しました。
アビリティの効果が終了した後、大群が近くの敵に群がることがなくなり、代わりに最初のターゲットの周辺にいる敵にダメージを与えるようになりました。
この時に敵が受けるダメージは、最初のターゲットが受けるダメージ率の約50%です。
脆弱は今まで通り最初のターゲットにしか適用されないので注意してください。
- 伝搬する大群(変異):この変異を、出血ダメージを与えることができるスタミナベースのアビリティとして再設計しました。
- ベティー・ネッチ:
- 冬の抱擁
- アークティック・ウィンド:このアビリティとその変異の効果を、再びアークティック・ブラストの初期の効果に変更したため、継続回復が続いている間、術者から6メートルの範囲内にいる敵に氷結ダメージを与えることができるようになりました。
このダメージはプレイヤーの最大マジカと呪文ダメージに作用し、タンクビルドの大き過ぎる力を阻止します。- アークティック・ブラスト(変異):この変異が、アビリティの投射物による気絶をぎこちない動作にしなくなりました。
その代わり、このアビリティは以前の絶対零度の効果を引き継ぎ、このアビリティによる攻撃を連続で3回受けた敵は気絶します。
この気絶をブロックすることはできません。
- アークティック・ブラスト(変異):この変異が、アビリティの投射物による気絶をぎこちない動作にしなくなりました。
- 結晶化シールド:
- 結晶化スラブ(変異):この変異はドラゴンの火鱗や生きた闇などの他のアビリティと同様に、ダメージ反射とマジカの回復に500メートルの内部クールダウンが発生するようになりました。
- 貫く氷片:このアビリティとその変異のコスト消費量を3510から3240に減少しました。
- 真冬の復讐(変異):この変異のダメージ量を約44%拡大しました。
これにより、他の継続ダメージ量アビリティから目立つようになりました。 - 貫く冷気:このパッシブのボーナスダメージを3/6%から5/10%へ増加しました。
- 真冬の復讐(変異):この変異のダメージ量を約44%拡大しました。
- 凍雨の嵐:
- 厳寒の烈風(変異):
- この変異で与えられる最大マジカはスロットで消極的に有効にされることがなくなりました。
アルティマを発動してから30秒の間に与えられるようになりました。 - 与えられたマジカの量を8%から9%に拡大しました。
- この変異で最大マジカはランクごとに1.1%のダメージではなく、ランクごとに2%、ランク1で最大15%の増加になりました。
- この変異で与えられる最大マジカはスロットで消極的に有効にされることがなくなりました。
- 絶対零度(変異):
- この変異は、アビリティの効果による攻撃を何度も受けた敵を気絶させなくなり、代わりに、このアビリティの効果継続時間がランクごとに1秒増加し、ランク IVで最大12秒まで増加するようになりました。
- 減速の効果を40%から70%に拡大しました。
- 敵にダメージを与える度に、冷気のステータス効果も同時に与えるようになりました。
- この変異が主に有用と防御性の変異として利用されるように与えるダメージを50%縮小しました。
- 厳寒の烈風(変異):
- アークティック・ウィンド:このアビリティとその変異の効果を、再びアークティック・ブラストの初期の効果に変更したため、継続回復が続いている間、術者から6メートルの範囲内にいる敵に氷結ダメージを与えることができるようになりました。
- 両手武器
- 狂戦士の一撃:
- 猛攻(変異):
- この変異が、ランク1の最初の攻撃の耐性無視の85%に値する貫通力を与えるようになりました。
この値は、全てのランクで100%に増加するのではなく、ランク4で100%に増加するようになりました。 - 継続時間を9秒から5秒に減らしました。
- この変異は、継続時間でランクアップすることがなくなりました。
- この変異が、ランク1の最初の攻撃の耐性無視の85%に値する貫通力を与えるようになりました。
- 猛攻(変異):
- 狂戦士の一撃:
開発者のコメント:
これらの変更は、プレイヤーキャラクターのプレイスタイルを有効にし、非常に強力な効果を得るために行われました。
しかし、継続時間をより短くすることで、その時間を適切に使用するために、さらに攻撃的になる必要があります。
一方、敵はCC、移動アビリティ、そして報復を使用し、妨害を行うことができます。
- 切断:
- 切開(変異):この変異の攻撃ごとのダメージを約40%縮小しました。
- クリティカルチャージ:
- 殺到(変異):この変異の効果継続時間を8秒から10秒に拡大し、攻撃ごとのダメージを約20%減少しました。
- 怒涛:プレイヤーキャラクターが、より長い攻撃が可能な残忍(強)を使用できる時、このアビリティのアニメーションが表示されなかった問題を修正しました。
- リバーススラッシュ:
- 反転斬り(変異):このアビリティの範囲攻撃ダメージがクリティカル攻撃になっていた問題を修正しました。
最初の一撃ですでにクリティカル攻撃となっており、二度もクリティカル攻撃を与えてしまうと、敵に与えるダメージが大きくなり過ぎてしまうからです。- アッパーカット:このアビリティとその変異が与えるダメージ量を、継続ダメージなどの他のダメージを上回らないように約16%減少しました。
- めまいの打撃(変異):この変異は、ターゲットをノックバックして気絶させることがなくなり、代わりに7秒間フラフラ状態にします。
フラフラ状態でターゲットを重攻撃しようとすると、気絶の機能を保つことができることにご注意ください!
- めまいの打撃(変異):この変異は、ターゲットをノックバックして気絶させることがなくなり、代わりに7秒間フラフラ状態にします。
- アッパーカット:このアビリティとその変異が与えるダメージ量を、継続ダメージなどの他のダメージを上回らないように約16%減少しました。
- 片手武器と盾
- 穿孔:
- ランサック(変異):このアビリティから得た防護(弱) が、乗算されるのではなく加算されていた問題を修正しました。
- 穿孔:
- 二刀流
- 猛攻:このアビリティとその変異が与えるダメージ量を、継続ダメージなどの他のダメージを上回らないように約8%縮小しました。
- 血の渇望 (変異):このアビリティによる回復が、正常にランクごとにダメージ量の1%ずつ拡大していなかった問題を修正しました。
- 双斬(変異):このアビリティとその変異の攻撃ごとのダメージを約50%縮小しました。
- 血の狂気(変異):この変異の回復は、ダメージの係数と等しくなりました。
- 刃のクローク:
- このアビリティとその変異の通常の効果継続時間を8秒から10秒に拡大しました。
- 通常コストを3024から4950に拡大しました。
- 攻撃ごとのダメージを約18%縮小しました。
- 疾きクローク(変異):この変異のコストを3780に縮小しました。
- 猛攻:このアビリティとその変異が与えるダメージ量を、継続ダメージなどの他のダメージを上回らないように約8%縮小しました。
- 弓
- 毒の矢:このアビリティとその変異の攻撃ごとのダメージを約50%縮小しました。
- 毒注入(変異):この変異の実行機能は、継続ダメージのみではなく、全体のスキルに適用するようになりました。
- ラピッドファイア:
- バリスタ(変異):本来アビリティの範囲を拡大することができるエリア内で、範囲が拡大しなかった問題を修正するため、このアビリティの正確な範囲を表示するようにツールチップを更新しました。
- 散弾:
- 涸渇弾(変異):この変異が攻撃したターゲットをノックバックしなくなりました。
その代わりに移動速度を3秒間、60%縮小します。
- 涸渇弾(変異):この変異が攻撃したターゲットをノックバックしなくなりました。
- 斉射:
- このアビリティとその変異の通常コストを2808から4500に拡大しました。
- ツールチップが、アビリティの正確な継続時間を表示するようになりました。
- 毒の矢:このアビリティとその変異の攻撃ごとのダメージを約50%縮小しました。
- 攻撃の杖
- 古代の知識:このパッシブが、特定のペットに対して正常に効果しなかった問題を修正しました。
- 破壊の一撃:このアビリティの攻撃ごとのダメージと破壊のリーチの変異を約50%縮小しました。
- 属性の壁:
- このアビリティとその変異の通常の効果継続時間を8秒から10秒に拡大しました。
- 通常コストを3024から4950に拡大しました。
- 攻撃ごとのダメージを約18%縮小しました。
ワールド
- ソウルマジック
- 魂縛:
- このアビリティとその変異は、攻撃を受けたターゲットがダミーまたはクリッターだった時、魂石を満たさなくなりました。
- このアビリティの適用を回避することができず、各継続ダメージは回避することができた問題を修正しました。
- これらのアビリティの視覚効果を、アニメーションとより調和するように更新しました。
- このアビリティとその変異の攻撃ごとのダメージを40%縮小しました。
- 魂縛:
- ウェアウルフ
- 伝染爪:
- このアビリティとその変異は、攻撃を受けた敵にすぐに病気のステータス効果を与えた後、物理ダメージと病気ダメージの組み合わせではなく、病気ダメージを与えるようになりました。
- これらのアビリティの攻撃ごとのダメージを約40%縮小しました。
- 命の爪(変異):この変異は、与えたダメージの50%ではなく100%回復するようになりました。
通常のダメージが縮小されたため、これは全体的に値が縮小されたことになります。
- 命の爪(変異):この変異は、与えたダメージの50%ではなく100%回復するようになりました。
- ウェアウルフ化:適切な条件を満たしていないにも関わらず、このアビリティが効果し続ける原因となっていた多数の問題を修正しました。
- 狼の狂戦士(変異):この変異による出血の攻撃ごとのダメージを約36%縮小しました。
- 伝染爪:
ギルド
- 戦士ギルド
- 獣罠:このアビリティとその変異の攻撃ごとのダメージを約50%縮小しました。
- 魔術師ギルド
- 乱雑:
- このアビリティと構造乱雑の変異が、魔術(強)を与えることがなくなりました。
- このアビリティに関連する3つすべてのアビリティが与えるダメージを40%縮小しました。
- これらのアビリティの通常コストを2970から2700に縮小しました。
- 衰退(変異):この変異が、継続ダメージが効果している敵を攻撃している時に、マジカを再度付与しなくなりました。
従来通り、最初の継続時間には魔術(強)を付与します。
- 衰退(変異):この変異が、継続ダメージが効果している敵を攻撃している時に、マジカを再度付与しなくなりました。
- 炎のルーン:
- 熱傷のルーン:この変異の攻撃ごとのダメージを約36%縮小しました。
- 乱雑:
- サイジック
- 傷の治療:このアビリティとその変異の重攻撃のアニメーションに関する多数の問題を修正しました。
これらのアビリティによる重攻撃を受けたタムリエルの野生生物(クリッター)を回復することができなくなりました。
彼らの虚弱な身体は、プレイヤーキャラクターが扱うパワーに耐えることができません。
このアビリティを、本来適用できないターゲットに適用させようとした時、プレイヤーキャラクターが不規則に振動していた問題も修正しました。
- 傷の治療:このアビリティとその変異の重攻撃のアニメーションに関する多数の問題を修正しました。
- アンドーンテッド
- 子蜘蛛召喚:蜘蛛がシナジーから出現していた問題と、プレイヤーキャラクターが死んだ後、死亡のアニメーションが表示されずにその他の変異が消えていた問題を修正しました。
- このアビリティとその変異の継続時間を5秒から10秒に拡大しました。
- これらのアビリティによって与えられたシナジーが、元のアビリティより長い間効果していた問題を修正しました。
- 子蜘蛛召喚:蜘蛛がシナジーから出現していた問題と、プレイヤーキャラクターが死んだ後、死亡のアニメーションが表示されずにその他の変異が消えていた問題を修正しました。
同盟戦争
- 襲撃戦術
- 戦いの角笛:このアビリティが、同盟ではなくグループメンバーにしか適用できないようになりました。
- 後方支援
- 浄化:この変異のランクIVにおけるマイナス効果ごとの回復量を10%から5%に縮小しました。
パッシブ
- インペリアル
- レッド・ダイヤモンド:このパッシブの減少が、強撃と合わさると2倍になっていた問題を修正しました。
チャンピオンシステム
- シナジーソース:このパッシブを発動すると視覚効果が表示されるようになりました。
アイテムリスト&アイテムセット
消耗品
- 体力継続ポーション:これらの消耗品であるポーションの継続時間が、 迅速や防御などの強力なアビリティと同様の継続時間を持つようになりました。
チャンピオンポイント150のポーションは、13秒の基本持続時間をもたらします。 - シールドプレー付呪:これらの付呪が強撃のコスト消費減少を付与することがなくなりました。
これらの名称が、シールドプレーではなく、「踏ん張り」強化と呼ばれるようになりました。 - 物理耐性や呪文耐性を上昇させるポーションが、強固(強)や結界を付与することがなくなる代わりに、優れた値の耐性を付与するようになりました。
- クラフトした体力減少と忍び寄る体力減少の毒と、クラフトしていない体力減少と忍び寄る体力減少の毒を比較すると、パフォーマンスに差が生じていた複数の問題を修正しました。
- クラウン致死毒や類似したクラフトポーションの効果がわずかに異なっていた問題を修正しました。
- ターゲットに適切に発動したにも関わらず、特定の状況下で、毒が消耗されなかった問題を修正しました。
- 毒を遠距離攻撃から発動した場合、この毒の二次、三次の特性が適用されなかった問題を修正しました。
アイテムセット
- 感染者:収集したチャンピオンポイントを汚染に使用しても、このセットのツールチップが更新されなかった問題を修正しました。
- アズールブライトの死神:敵に与えることができる腐敗の種が1度に1つだけとなりましたが、複数のプレイヤーキャラクターがこのセットを使用している時は、腐敗の種のデバフが累積します。
この変更は、2種類の異なる累積が、異なるプレイヤーキャラクターによって追跡されてしまうことを防ぎますが、他の累積のクールダウンや起爆と一致しなくなる可能性があります。 - バークスキン:このセットの治癒が発動するにあたり、発動したことを示すための視覚効果を表示するようになりました。
- 戦場アクロバット:このセットのコスト消費減少のボーナスが、防御やステルスに適用されていなかった問題を修正しました。
- 血の月:
- このセットの軽攻撃によるダメージボーナスを30%から55%に拡大しました。
- クールダウン時間を18秒から15秒に縮小しました。
- 累積する時に、近接軽攻撃がクリティカルダメージを必要とすることがなくなりました。
- ブラッドドリンカー:出血アビリティのダメージボーナスを最大20%から33%に増加しました。
- 属性の壁または変異がまだ発動している時に、このセットによって軽攻撃及び重攻撃に付与されるダメージボーナスが終了していた問題を修正しました。
- 致死の一撃:このセットのダメージボーナスを最大14%から20%に増加しました。
- 強化真鍮:このセットの5つのボーナスから付与される、物理耐性及び呪文耐性を5170から3460に縮小しました。
- 大いなる再生:このアイテムセットが、マスヒーリング及びその変異における最初の回復が命中した仲間に740スタミナを付与しなくなりました。
その代わりに、マスヒーリングの最初の回復は、4秒間、1秒ごとに仲間のマジカとスタミナを100回復します。 - ウェアウルフの皮:このセットのアルティマを得る時に視覚効果が表示されるようになりました。
- 強きチュダン:時々、このセットが強固(強)の他の能力に累積されることがあった問題を修正しました。
- 強き氷河:強撃の適用と自己減速が実行されなかった問題を修正しました。
- 破壊者:
- このアビリティによって鉄の精霊や標的ダミーなどが適用されたターゲットに、(強)または(弱)の呪文耐性及び物理耐性の適用を試みても、実行されなかった問題を修正しました。
- このセットの攻撃の杖が、不適切なアイテムレベルでドロップする問題を修正しました。
- スカージの収穫者:生命力(強) バフが、UIのバフトラッカーまたはキャラクターシートにより正常に追跡されなかった問題を修正しました。
- ルクガムズの守衛:このセットで1秒毎に回復するスタミナを、500から115に縮小しました。
このセットは継続してマジカも回復します。 - 第七軍団:プレイヤーキャラクターが、より継続時間が長い強固(強)または強固(弱)を保持している時に、このセットを適用することができなかった問題を修正しました。
- スペランカー:このセットのスタミナ回復が発生する時に、視覚効果が表示されるようになりました。
- 頑強な英雄:このセットの防護(強)で有効になる、よろめきのパワーを縮小するため、クールダウンを10秒から20秒に拡大しました。
- スワームマザー:このアイテムセットが、障害物を無視してプレイヤーキャラクターを引き寄せることができた問題を修正しました。
- 黄昏の治療薬:威力(弱)の効果が消える前に、視覚効果が消えていた問題を修正しました。
- 有毒ショット:最大継続時間に到達するには、ピクセルが完全な状態の距離にプレイヤーキャラクターが位置している必要があったため、このセットの最大継続時間に到達するための範囲要件を22メートルから15メートルに縮小しました。
また、これにより、最大範囲からプレイした時のみ、より大きな範囲でこのセットの効果が表示されるようになりました。
パッチノート v5.2.5(3)へ続きます。