数週間ほど前、PAX East 2017にて、ファンのみなさまに初めての「バトルグラウンド」を体験していただきました。
まもなく実装となる「バトルグラウンド」は、スピード感あふれる小規模のPvPモードで、4人のプレイヤーからなるチーム3組(4対4対4)で戦います。
PAXに来場し、実際にバトルグラウンドを体験したプレイヤーの映像を一部ご紹介いたします!
ショーフロアでは、新クラス「ウォーデン」のキャラクターを使った死闘が繰り広げられていました。
「バトルグラウンド」は、エルダー・スクロールズ・オンライン:Morrowind(モロウウィンド)で6月に実装される新たなPvPモードです。
この新モードに合わせて、専用マップと特別なゲームタイプ(キャプチャー・ザ・フラッグ、デスマッチ、ドミネーション)がそれぞれ3種類登場します。
PAX Eastでは、フォヤダ採石場を初披露しました。
そこは、すぐ近くのレッドマウンテンから迫る環境災害がつきまとう花崗岩で埋め尽くされた採石場です。
このマップでは、ぼろぼろの橋から溶岩の底へと蹴り落とされるなどという採石場ならではの危険にさらされながら戦うことになります。
今回の映像を細部までご覧いただければ、新クラス「ウォーデン」の魔法のスキルも垣間見れることでしょう。
来月は「ウォーデン」について、深く掘り下げていきますので、今後も公式ホームページにご注目ください!
過去に掲載された記事でも、「バトルグラウンド」の詳細をご紹介しておりますので、ぜひご一読ください:
6月6日のMorrowind (モロウウィンド)リリースとともに、みなさまに「バトルグラウンド」のスリルをご体感いただくのが待ち遠しくてなりません。
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