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Clockwork City

DLC4『Dark Brotherhood』エリアガイド

ブレナ川とストリッド川、二つの川に挟まれたコロヴィアン海岸はゴールドコーストの通称で知られ、古き帝国領の西端に位置している。
ヴァレンの壁によりコロヴィア台地から隔てられたこの地域は、シロディールの騒乱に巻き込まれることはなかった。
アビシアン海から吹き寄せる暖かい風に包まれたこの地域での探索を有意義な物にする為にも、このエリアガイドを役立てて欲しい。

岩肌が見え隠れする高原や緑豊かな丘陵を散策するもよし、穏やかな波が寄せては返す砂浜で陽の光を満喫するもよし……ただし、辺りを徘徊するモンスターには十分気をつける必要がある。
さらには港町アンヴィルに蔓延る海賊や密売人達と、法と秩序の代弁者たるアカトシュ大聖堂間の抗争に巻き込まれないよう細心の注意を払おう。

ゴールドコースト探索の足がかりとなる、代表的なスポットは以下の通り:

1. アンヴィル
2. クヴァッチ
3. ロータ洞窟

4. ガーラス・アジーア
5. 砂時計の居留地



アンヴィル


港街アンヴィルはゴールドコーストの玄関口だ。
アンヴィルの地方総督を自称する、フォーチュナタ・アプドゥガルが交流豊かなこの港町を、海賊団レッドセイルや私設海軍の力を以て牛耳っている。
アンヴィルの見所として、歴史あるアンヴィル城、ディベラ大礼拝堂、アンヴィル灯台、そして港市場があげられる。
活気に溢れた市場では愛想が良い者ほど危険になる場合もあるが、アンヴィルの市場を歩かずして、ゴールドコーストは語れない。
己の背後と財布に十分な気を払いつつ、色々な商店を見て回ろう。



クヴァッチ


ゴールドコースト第二の都市として知られるクヴァッチは、アンヴィルと比べ保守的で、落ち着いた雰囲気が漂っている。
ヴァレン・アクィラリオスの出身地として名高いこの街の住民は皆、敬虔さに重きをおき、勤勉な事で知られているが、余所の者からは「辛気臭い」という評判を得ることもある。
クヴァッチ城を拠点とする、前皇帝の甥カロラス伯爵がこの街の統治者にあたり、フォーチュナタの野心やアルトリウス大司教の宗教的な支配への対処に追われている。
アカトシュ大聖堂、そして普段は物静かなクヴァッチの民が血と闘いに沸くクヴァッチ・アリーナが、この街の見所として挙げられる。



ロータ洞窟


アンヴィルの北、黄金街道から外れた港町を見下ろす丘の麓に、危険で謎に溢れたロータ洞窟がその口を開けている。
自然が穿った岩石の洞窟には、様々な生物や犯罪者達がその身を潜めているという噂があり、地元の住民が洞窟に近寄る事は無い。
最近では吸血鬼ハンターとして名高いメル・アドリスが洞窟周辺を調査していたという話があるが、それもアンヴィルの酒場で毎夜繰り広げられる、酔っ払いのホラ話の一つだろう。



ガーラス・アジーア


巨大な石のアーチと像が、古代語で"秘密の洞窟"という意味を持つアイレイドの遺跡、ガーラス・アジーアへの標となっている。
古代の遺跡、ガーラス・アジーアは長年の間、探検家や研究家、そして財宝や隠れる場所を求める犯罪者達を惹き付けてきた。
しかし隠匿された物の中には、ただ静かに忘れ去られるべき物もある。
コロヴィアの自然は何者かが遺跡内に生息している痕跡を示しているが、それを確かめようとする勇敢な者は未だ現れていない。
もしくは、誰一人として遺跡から生還できた者がいないのかもしれない……。



砂時計の居留地


アカトシュ大聖堂を護る時の騎士団は、長きに亘って栄光の歴史をゴールドコーストに刻んできた。
ヴァレンの壁の南方には騎士団へと繋がる様々な遺跡があり、ナイトグレイブ遺跡やクヴァッチにある審判の塔がその例として挙げられるが、それらの遺跡は第2世紀481年、オークの略奪者、剣折りのバズ撃退を期に封印されている。
しかし、一度は封印された遺跡ではあるが、ここ数週間の間、騒乱の気配を見せ始めている。
現在、かつて暁の騎士団の司令部であった古い砦には大量の物資が集められ、強力な攻城兵器が中庭に建造されている。
暁の騎士団は砦の封印を解き、誰も知り得ぬ脅威に対する準備を始めたようだ。



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