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キャラクター特集 ー シェラリア

不浄の墓の数少ないガーディアンの中でも、パイアウォッチの一員であるシェラリアほど忠実で熱心な人物はいません。
今回のキャラクター特集で、このレッドガードの戦士について学びましょう!


パイアウォッチの下級センチネル、ケロウフェの日記から抜粋。

長身のパパは私に力を与えてくれる。
今日また行われたロッドとの集会で、私は背中の痛みに苦しんだ。
私にも多少責任があるが、本当のことを言うと、シェラリアがそのほとんどの責任を担っている。
なぜ私はいつも彼女の話に耳を傾けてしまうのだろうか?
私たちが最後に罪を犯した日から、薄いスープと種無しパン以外は何も口にしていないというのに。
彼女はいつになったら、私たちを成長させる言葉を受け入れるようになるのだろう?

剣聖サーミンは何よりも秘密を重んじる人だ。
皆それを知っている。
「不浄の墓の最大の利点はその無名性にある」と彼は言った。
どの地図にも記されてない。
息を切らした酔っ払いたちだって、大衆の前でその名を口にすることはない。
「秘密こそが我々の盾だ!」とサーミンは叫んだ。
そして幾度となくこう警告した。
「決して渓谷を越えるな!」
それでも私たちはジャッカルに鞍を取り付け、出発の準備を進めた。

「無様に捕まるわけにはいかないわ、ケロウフェ!」
私を制止ししながらシェラリアは言った。
「私たちがこの土地を巡回しなければ、誰が敵の接近に気付くことができるの?」
その時は確かにそうだと思った。
だが、太く赤い線が背中に刻まれた今は同意できない。

シェラリアはいつだって警戒していた。
彼女は私をほとんど信用していない。
でも、私は彼女にとって親しい仲間の1人なんだと思っていた。
だから、もう何百年と誰も墓の存在に気付いていないことを伝えたが、彼女は聞く耳を持とうとはしなかった。
南ではドラゴンが現れ、空からは鎖が降り、同盟の手でシロディールに火が放たれた前代未聞の時代だと彼女は主張した。
「油断は禁物よ!」と彼女は言った。

私たち2人はバンコライ駐屯地近くの尾根へ向かい、ブレトン人の交易商たちの出入りを遠くから眺めた。
それから、クラツガールを目指し南へと向かったが、歯の無い山賊たちがナイフを振り回しながら墓地へと続く隠された入り口の側を彷徨っているのに気づいた。
顔にうだるような暑さの風を感じ、そよ風に漂うホーリンズ・スタンドのスパイスを嗅いだことで、士気が上がったことは認めざるを得ない。
一瞬、誓いによる重圧から解放された。
自由を感じたのだ。
しかし、シェラリアは違った。
火打ち石のように硬い彼女の表情を見つめると、何も目に入っていないようだった。
彼女はただ動揺していたのだ。
まるで見えない侵入者の気配を察知した猟犬のように。

2人で罰を受けてから彼女とは会っていなかったが、彼女の不安は消えていないのではないかと心配している。
彼女の恐怖心には根拠がないからだ。
とは言っても、ランプの明かりが弱まった暗い夜には、もしかしたらシェラリアが正しいのではないかと思わずにはいられない。


1年に渡り続くスカイリムの闇の中心の冒険は、新しいDLCゲームパック「喪心の嵐(Harrowstorm)」から始まります。
プレイヤーの皆さまは、喪心の嵐に登場する不浄の墓の秘密を守るシェラリアの手助けをすることができます。
このレッドガードの戦士と共に武器を取り、骨が散らばる古代の墓地を探検しますか?
Twitterでお知らせください。

1年に渡り続くスカイリムの闇の中心の冒険の一部として、DLCゲームパック「喪心の嵐(Harrowstorm)」が2月25日にPC/Macに登場します。
この新しいDLCゲームパックは、ESOの全プレイヤーの皆さまへ向けた無料のベースゲームパッチであるアップデート第25弾と共に登場します。

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