• 両手武器
  • 狂戦士の憤怒：このアビリティにより付与された状態異常を無効にし、妨害に対する無効が付与されていなかった問題を修正しました。
  • 切断：このアビリティとその変異のダメージ量を50％拡大し、このアビリティから完全に出血を削除するよう調整しました。
    • 切開（変異）：この変異は出血を付与し、出血のダメージを25％拡大しました。
      しかし、勇壮（弱）を付与しなくなりました。
    • 暴れ者（出血）：このアビリティから出血を削除しました。
      この変異が付与するシールドを通常100％に拡大しましたが、ターゲットを攻撃するごとのボーナスの規模を100％から50％に縮小しました。
      つまり、このアビリティは以前よりも100％強くなり、最大ボーナスを獲得すると以前よりも約14％強くなるということです。
    
    
    開発者のコメント
    この変更において私たちが焦点においているものは、両手武器のユーザーに防御か攻撃かの選択を可能にしながら、選択の焦点を倍増することでした。
    危険な敵に近付くのに役立つ強力なツールか、ダメージ量を保つためにプレッシャーを拡大するか選択することができます。
    
    
  • アッパーカット：前述のポストグローバルの削除を補うために、このアビリティとその変異のダメージ量を14％縮小しました。
    連続して使用すると、DPSが全体で6％拡大することにご注意ください。
• 片手武器と盾
  • 片手武器と盾を使用していない時に片手武器と盾のヒントが死亡時に表れる問題を修正しました。
• 二刀流
  • 刃のクローク：
    • このアビリティとその変異のダメージ、またはその他のボーナスを獲得することができなかった問題を修正しました。
      常にパルスのダメージとその他のボーナスを獲得することが可能で、より長い持続時間のボーナスがあるため、回避（強）さえも適用できません。
    • これらのアビリティが継続ダメージ及び直接攻撃として扱われていた問題を修正しました。
      これらは正常に継続ダメージとして扱われるようになり、マスター・アトアームズではなく魔術の素質に対応するようになりました。
      これは、「近接ダメージを与えるとき」と書かれているものを発動しなくなることを意味します。
      • 死のクローク（変異）：この変異のダメージ量を約4％拡大し、他の変異と比較してダメージ量を正常に50％増加するようにしました。
  • 猛攻：他の単体「連続攻撃」アビリティと合わせるために、このアビリティとその変異のダメージ量を約21％を拡大しました。
  • 隠し刃：このアビリティとその変異から減速を削除しました。
    • 投擲の刃（変異）：この変異のダメージ量を10％拡大しました。
  • 双斬：このアビリティとその変異が標準化した継続時間のルールに準ずるように調整しました。
    • 継続時間を9秒から10秒に拡大しました。
    • 遅延を1秒から2秒に拡大しました。
    • 最初の攻撃の損失を補うため、各攻撃ごとのダメージ量を約15％拡大しました。
      これにより、全体的にほぼ同じDPSを得られますが、バーストダメージは少なくなります。
      • 血の狂気（変異）：各治癒量を約27％拡大し、このアビリティが回復ではなく、攻撃として計算されていた問題を修正しました。
  • 旋風：
    • このアビリティとその変異の通常ダメージを50％拡大しましたが、ダメージボーナスを削除しました。
    • 通常コストを3780から3510に縮小しました。
    • このアビリティとその変異であるホワーリングデスの半径を5メートルから6メートルに拡大しました。
      • 鋼の竜巻（変異）：ダメージボーナスを削除しましたが、通常コストを3510から3240に縮小しました。
      • 旋風斬り（変異）：
        • コスト減少と攻撃が命中したときの耐久（強）を削除し、この変異にダメージボーナスを再導入しました。
        • 単体のターゲットに対する「連続」攻撃よりも強力な効果が発生するというケースを減らすために、このアビリティのとどめの一撃のダメージを100％から50％に縮小しました。
    
    
    開発者のコメント
    以前このアビリティとその変異は、過度な負担がかかり、スキルラインのパッシブの最後の攻撃の倍率に重複していました。
    このアビリティの基礎ラインパフォーマンスを、ダメージ、コスト、および他の直接範囲攻撃効果アビリティの能力と同じ範囲に設定しました。
    変異は、エリア範囲の増加と、吸収の減少、またはターゲットに対する全体的なダメージの増加を可能にします。
    
    
• 弓
  • 弓矢散布：このアビリティと変異から減速効果を取り除きましたが、ダメージを約27％増加させ、コストを約13％減少しました。
    • 酸の矢散布（変異）：約40％時間経過とともにダメージを増加しますが、最初の攻撃と、適用されるまでの時間に遅延効果を追加しました。
      アビリティは合計で4秒間持続します。
    • ボンバード（変異）：この変異は、減速と移動不能を保持していますが、最初に移動不能の影響を受けた減速中の敵だけでなく、両方が確実に敵に適用されます。
      移動不能の持続時間は2秒から最大4秒まで持続します。
  • ラピッドファイア：
    • バリスタ（変異）：このアビリティのダメージが特定の状況下で体力バーに異常を発生させることがあった問題を修正しました。
  • スナイプ：
    • このアビリティとその変異の詠唱時間が1.1秒から1秒に減少しました。
    • 前述のポストグローバルの削除を補うために、ダメージが25％減少しました。
    • 他の投射物と一致させるために矢のスピードが増加しました。
      • 死の矢（変異）：この変異は現在、汚染（強）ではなく汚染（弱）が適用されます。
        これは、変異に既に別のボーナスである、毒ステータス効果を適用する確率が保証されているからです。
      • 精密射撃（変異）：この変異は、味方がターゲットに攻撃を当てる範囲を増加することができなくなりました。
        その代わりに、コストを5％減少し5メートル範囲を増加します。
        侵害（弱）の効果は継続します。
• 攻撃の杖
  • 氷の壁：このアビリティの減速の効力と変異を60％から40％を減少します。
• 回復の杖
  • 万能薬
    • 光の擁護者 （変異）：このアビリティには、防護（強）が付与されなくなりました。
      この変種に合わせて、付与された威力(強)の持続時間は、変異の各ランクに応じて1秒ずつ増加し、ランクIVでは5秒から8秒になります。
      
      開発者のコメント
      以前は、このアルティマは攻撃力と防御力の両方があったため、ベースアビリティと万能薬の両方の変異の役割を果たしていたようにも感じられていました。
      そのため、生命の与え手は、より強力な潜在回復力で生身の防御力をカバーし続けますが、光の擁護者は、威力（強）による攻撃力に、より一層特化しています。
      
      
• 素手
  • 重攻撃：武器を持っていない状態で重攻撃を行っても、ペットがターゲットを変更しない問題を修正しました。

• ソウルマジック
  • 魂の粉砕 ：このアビリティの変異の爆発によるグラフィック効果が、敵を攻撃した回数に基づいて、倍増していた問題を修正しました。
• ウェアウルフ
  • 貪る：
    • このアビリティが発動しているエリア内の死体は、他の死体がテレグラフを消費するのと同様に、赤く輝き爆発します。
    • ウェアウルフは利己的なので、ウェアウルフに変身している時間を延長するために、仲間を貪ることが出来るようになりました。
    • 貪るが、敵のプレイヤーに割り込み可能なテレグラフを表示していなかった問題を修正しました
  • このアビリティこのアビリティとその変異の最初のダメージ量を、至近距離からの範囲攻撃の基準に合わせるために、約36％増加しました。
  • ウェアウルフ(出血)：このアビリティとその変異が、標準化されたダメージの、時間ルールセットに従うように調整されました。
    • 全体の効果継続時間が8秒から4秒に減少しました。
    • 最初の攻撃と継続時間の最初のダメージの間に1秒の遅延を追加しました。
    • 基本とウルフパックの変異の継続ダメージを焼く15パーセント減少しました。
    • 狂戦士の変異の継続ダメージを、約24％増加しました。
    • これらのアビリティが、ターゲットに一度適用されるとアビリティを更新することができなくなりました。
    
    
    開発者のコメント
    以前は、ウェアウルフのバーストダメージの大部分は、軽攻撃による出血が即座にダメージを与えており、立て続けにダメージを与えることができたため、すぐに軽攻撃が出血を回復するように調整を行いました。
    遅れを発生させ、ダメージを確実に与えることができるようにするために、出血が既に発動している場合、確実に出血が回復できないようにしました。
    さらに、私たちはパックリーダーと狂戦士の変異のパフォーマンス性の大きな差違に気づいたため、単に一方のアビリティが与えるダメージ量を増加するだけではなく、これら2つのアビリティ間のより適切なバランス調整に現在取り組んでいます。

• 戦士ギルド
  • 暁の破壊者：継続ダメージの効果の遅延時間を1秒から2秒に増加しました。
    そして、合計時間は5秒から6秒になりました。
    • 強撃の破壊者（変異）：このアビリティの気絶時間が1.5秒から2.5秒に上昇しなくなりました。
      代わりに、全てのランクで丁度2秒になりました。
      この変異は代わりに、ランクが上昇するにつれて徐々にダメージ量が増加します。
      この結果として、5.7%のダメージ増加と9％の継続ダメージの割合の増加をもたらします。
  • 拘束の銀矢：引っ張りが完了した後にプレイヤーがまだCCされている状況を減らすために、この能力による引っ張り速度の反応性を改善しました。
  • 獣罠：このアビリティと変異の、最初の攻撃が回避される可能性があった問題を修正しました。
  • 聖者の息吹：パッシブスキルの追跡者が有効になっている場合にのみ、このアビリティがウェアウルフのみを恐れさせてしまう問題を修正しました。
• サイジック
  • 加速：迅速(強)のバフの持続時間が、このアビリティと変異から3秒から4秒に増加しました。
    瞑想加速は、9秒から12秒効果が続くようになりました。
    • 時よりも疾く（変異）：この変異は4秒間でダッシュの消費を50％減少しなくなりました。
      代わりに、減速と移動不能に対する耐性が4秒間与えられます。
  • 属性武器 ：各ステータスの効果を平等な割合で適用できなかった問題を修正しました。
  • 傷の治療 ：このアビリティとその変異を改善しました。
    • 軽攻撃と重攻撃から、グローバルクールダウンが発動することがなくなり、他のアビリティと組み合わせることができます。
    • アビリティを切り替えても、軽攻撃または重攻撃にリソースを消費しなくなりました。
    • 軽攻撃が、敵にダメージを与える量と同じ量を即座に回復することができるようになりました。
    • 重攻撃は依然として毎秒チャネリングと回復を行いますが、他の武器の重攻撃と同じように変動するように減少しました。
      味方の回復が成功する度に、マジカを回復します。
      • 精神の治療（変異）：この変異は、軽攻撃や重攻撃にかかわらず、5秒間回復したターゲットに結界(強)と強固(強)を適用します。
    
    開発者のコメント
    以前、このアビリティは治癒師に軽攻撃と重攻撃の新しい使用方法を与えていましたが、治癒師の通常の武器を使用するのと同じ頻度で他のアビリティを発動することを犠牲にしていました。
    この新しいインタラクトにより、治癒師が軽攻撃と重攻撃、または両方を組み合わせてダメージを与えるか、味方を回復するかを選択することが可能になります。
    私たちはこのアビリティを注意深く監視し、コミュニティが将来的にこれらのユニークな役割ベースのゲームプレイ要素を拡大/縮小してほしいのか見ていきます。
    
    
  • 時よりも疾く：
    • このアビリティがランクアップするごとにコスト消費量が減少しなくなりました。
    • 低速と移動不能の耐性を4秒から1秒に縮小しました。
    • このアビリティがランクアップするごとに耐性の継続時間が2秒増加するようになりました。
    
    開発者のコメント
    加速はすでにダメージと機動性の両方のコスト消費量削減を付与する強力なアビリティであるため、低速や移動不能の耐性の機能と似た効果を付与するアビリティが、ビルド内でまだ使用できるようにしたかったのです。
    これはすでに非常に強力な基本機能を付与するアビリティ「保護のプレート」にも見られるため、標準の持続時間である4秒は半分になります。
    
    
• アンドーンテッド
  • 子蜘蛛召喚：
    • このシナジーと変異したシナジーから出現する蜘蛛が、プレイヤーキャラクターの武器ダメージだけではなく、同時に攻撃能力に応じて適切に変化するようになりました。
    • 蜘蛛が1.5秒毎ではなく、2秒毎に攻撃するようになりました。
    • 継続ダメージの基準に合わせるために、蜘蛛の一回毎のダメージを15％拡大しました。
  • ブラックウィドウの毒：
    • このアビリティによるダメージを約58％縮小しました。
    • このアビリティを使用した後に、蜘蛛が普段よりも2倍長い間隔で次の攻撃を行っていた問題を修正しました。
    • ブラックウィドウが召喚される毎に、1度だけこのアビリティを使用することができるようになりました。
    • 同じ標的に複数のプレイヤーキャラクターが、このアビリティを適用できなかった問題を修正しました。

• 襲撃戦術
  • 鉄びし
    • カミソリの鉄びし（変異）：
      • この変異は最初の攻撃に当たった敵を減速することができなくなりました。
        代わりに、最初の攻撃は即時発動の範囲攻撃がスパムすることができるアビリティと同程度のダメージを与えます（最初の攻撃に対して約350％のダメージ増加）。
      • 継続ダメージ規定に沿うためにこのアビリティを調整しました。
        初めの攻撃と初めのダメージ効果の間に1秒間の間隔を作り、初めのダメージ効果が発生しなかった時のダメージを補うために、攻撃される度に受けるダメージを約8％拡大しました。
    • 対騎兵の鉄びし（変異）：効果時間を14秒から15秒に拡大しました。
• サポート
  • ガード：このアビリティとその変異に関する多数の問題を修正しました。
    • 転移ダメージが転移ターゲット軽減または、ダメージ軽減により2度も軽減されなくなりました。
      ダメージは、最初のターゲットの軽減とダメージ軽減により一度しか軽減されません。
    • 転移ダメージが攻撃者に正常に戻るようになり、最初のターゲットには戻らないようになりました。
      最初のターゲットのダメージボーナスを誤って変動しなくなりました。
    • 転移ダメージは、常に物理ダメージとする代わりに、最初の攻撃と同じダメージタイプを保持するようになります。
      オブリオンダメージは転移できないことにご注意下さい。
  
  
  チャンピオンシステム
  
  
  • 影
    • 不浄：この星の最大値を55％から35％に縮小しました。
      これはCPシステム内の治癒ボーナスと減少のバランスを調整するために追加されました。
  
  
  アイテムリスト＆アイテムセット
  
  全体
  
  
• プレイヤーが毒を装備した状態で別の武器に交換した場合、付呪の値が減少することがあった問題を修正しました。消耗品
  
  
• 体力減少付呪（オブリビオンダメージ）：この付呪のダメージを33％縮小しました。

開発者のコメント
これらの付呪が戦いの精神や、レジスタンス、ブロックなどその他の緩和効果を通して発動されるため、炎の武器のような通常の属性のダメージを発動する付呪よりもはるかに強力であることが見て取れます。
これは、プレイヤーアビリティの、オブリビオンダメージのインタラクトをより安定させるための第一歩です。
今後のアップデートでは、レイヤーが本来の目的を達成できるよう、これらの付呪が高い体力のターゲットを倒しやすくするための機能の調整を計画しています。


• 疑わしいカモランの玉座＆ウィッチマザーの醸造薬：これらの飲み物から得られる最大体力値と最大リソース値（スタミナ、またはマジカ）を約12％縮小しました。
  回復量に変更はありません。
• アルテウムの持ち帰り用ブロス＆クロックワーク・シトラスフィレ：これらの食べ物から得られる最大体力値と最大リソース値を約15％縮小しました。

開発者のコメント
以前は、特定のビルドに焦点に焦点を当てる必要があるエリア内において、これらの食べ物によるバフ効果が強すぎたため、有効性と比較した際の消耗品のオプションを大幅に減少しました。


• 回避することができないダメージソースから発動した時に、ダメージを与えた武器付呪を回避することが可能になっていた問題を修正しました。

開発者のコメント
付呪は武器の一部だということを明確にするためにこの変更が追加されました。
すなわち、通常、付呪を発動させる攻撃を回避した時に、攻撃と付呪の両方とも回避することができるということになります。
しかし、回避不可能の攻撃を受けている間に回避行動をすると、その攻撃と付呪は正常にプレイヤーキャラクターに適用されることになります。


• 他の消耗品と値を合わせるために、プレイヤーキャラクターのレベルに応じて効果の値が変化する食べ物や飲み物の数値を拡大しました。
  • 他の消耗品と同程度の効果を設定するために、疑わしいカモランの玉座とウィッチマザーの醸造薬の値を当初の値まで縮小しました。
  • 他の消耗品と同程度の効果を設定するために、アルテウムの持ち帰り用ブロスと、クロックワーク・シトラスフィレの効果の値を、適切に当初の値に調整しました。
    これらのアイテムの最大体力値と最大リソース値を縮小し、リソースと体力回復値をわずかに拡大しました。

• 回復中の仲間からのみ発動可能であることや、発動にはターゲットが必要などの発動条件を明確にするために多数のアイテムセットの説明を変更しました。
• 前進するヨケダ：
  • このアイテムセットが連続打撃などのアビリティを発動できなかった問題を修正しました。
  • 累積の発生でのクールダウン時間を0.5秒増加しましたが、効果時間を5秒から6秒に増加しました。
• 聖者の完成された二刀流：刃のクロークとその変異のセットにボーナスが適用されていなかった問題を修正しました。
• 炎上するスペルウィーブ：このアイテムセットの説明にあった、文法の誤りを修正しました。
• カルウリオンの遺産：特定の属性効果が他のものよりも低い確率で発生していた問題を修正しました。
  今後は、各属性効果が均等な値で発生します。
• チョークソーン：このアイテムセットが瞑想またはその変異による治癒により発動できなかった問題を修正しました。
• デイドラの策略：各バフが等しい確率で発生していなかった問題を修正しました。
• デッドウォーターの奸智：このアイテムセットが発動している時に、プレイヤーキャラクターが攻撃した目標に誤ったデバフが適用されることがあった問題を修正しました。
• 致死の一撃：シロディールで、重装鎧の箱からこのアイテムセットがドロップしなくなりました。
  実際このアイテムセットは中装鎧のアイテムセットであるため、代わりに中装鎧の箱からドロップするようになりました。
• アースゴア：このアイテムセットが1つではなく、全てのマイナス効果を一瞬で打ち消すようになりました。
  このアイテムセットによる治癒は、6人同時にではなく、エリア内にいる一番体力の少ないターゲットを回復するようになります。
• エキス盗賊：
  • ダッシュしたりロール回避をすると、エキス盗賊の実体化が失敗していた問題を修正しました。
  • 詠唱者以外のターゲットがアビリティの発生場所を確認することができた問題を修正しました。
  • エキスのプールがターゲットに向かって移動している時に、詠唱者が気絶する、恐怖する、ノックバックする、沈黙する、混乱する、チャージングする、よろめく、または落下すると、エキスのプールが消滅していた、複数の問題を修正しました。
    このプールが具現化に失敗するのは、プレイヤーキャラクターが死亡する、または泳ぎ始めた時のみとなりました。
    プレイヤーキャラクターがすでにプールにいる場合、もう別のプールは必要ありません。
• 闇の気品：このセットが、すべてのダメージではなく1人のターゲットへのダメージ効果を無効化すると表示していた、ツールチップエラーの問題を修正しました。
• グリフォンの獰猛：このセットが一部の直接ダメージ攻撃を適用しなかった問題を修正しました。
• 吸血プレート：継続ダメージを受ける範囲内にいるにも関わらず、このセットのダメージを防ぐことができた問題を修正しました。
• 機械的精度：このセットが一部の直接ダメージ攻撃を適用しなかった問題を修正しました。
• ニクラスの重装鎧；このセットが盾の壁とその変異の効果を受けなかった問題を修正しました。
• 強襲者：このアイテムが、鉄びしとその変異を一度詠唱すると、複数のアイテムを発動させていた問題を修正しました。
• ヒストのローブ：
  • このセットの回復量を20％に縮小しました。
  • このアイテムセットがクリティカル攻撃を与えることができた問題を修正しました。
• シールドブレーカー：シールドを発動した状態で、敵に軽攻撃を行ってもダメージを与えないようにこのアイテムセットを調整しました。
  どのような状況でも6％のダメージを与えるようになりました。
  ダメージシールドを発動した状態ではこの効果は2倍になります。
• 魔法戦略家：このアイテムセットのクールダウンが4秒から5秒に戻っていた問題を修正しました。
• スワームマザー：
  • このセットの引き寄せが、他の引き寄せアビリティと同様の仕様となるように調整しました。
    このアイテムセットは、5メートルと28メートルの間ではなく、8メートルと22メートルの間にいるターゲットを引き寄せるようになりました。
    • このセットの最小射程距離は、すでに近接距離にいるターゲットを引き寄せることができた状況を防ぐためにあることにご注意ください。
  • クラウドコントロール耐性を持つターゲットを引き寄せようとした際に、このセットにクールダウンが適用されることがあった問題を修正しました。
• 黄昏の治療薬：ウルサスの避難所がこのセットを発動できたことや、自身のシナジーを発動することができた問題を修正しました。
• ヴァルキン・スコリア：このアイテムセットの効果が、脅威の度合いの表示を改善するために、ターゲットの周りにリングを表示するようになりました。

修正及び機能改善：ベースゲーム

• 儀仗兵NPCや同盟内での違いをより明確にするために各同盟の衛兵と将軍のグラフィックを変更しました。
• 近接衛兵が強撃またはパワーバッシュを使用しなくなりました。
• 「20キル」クエストボードに「ネクロマンサーを20キルする」が追加しました。
• シロディールに入る時に確認画面が2度表示されなくなりました。
• ダガーフォールとアルドメリで、各シロディールにある味方の砦にいるプレイヤーキャラクターが、本「チャルマン砦に立つ者」を獲得できるようになりました。

• モルカズグールのプレイ可能なエリア内にプレイヤーキャラクターがいる時にキルされることがあった問題を修正しました。

• 「聖堂」式の砦の屋根が破壊されなくなりました。
  • 例えば、ブラッドメインは「聖堂」式の砦です。
• 塔が破壊できなくなりました。

• CP有効キャンペーンの攻城ダメージが前回のアップデート調整よりも約30％以上のダメージを与えるようになりました。CP無効キャンペーンのダメージは同じままです。

• デンスカー・アースターナーが、犯罪行為に反応している時にひっかき続けることがなくなりました。

• 厚かましいアサシンの個性を装備した状態での第一人称視点で弓を使用する時に、プレイヤーキャラクターの腕が適切に動くようになりました。
• 騎乗動物「インドリク」が一貫して地面と水平になっていなかった問題を修正しました。

• アルゴニアンが被るパン職人の帽子のテクスチャが、他の民族と同様のテクスチャになりました。
• パン職人の帽子が、アルゴニアンとカジートの頭に正確に装着されるようになりました。
• ワールドボスのグレーのドラゴンが持つ尻尾が正常に表示されるようになりました。

• ギルドストアのリストの期限が切れた時にシステムメールを受信するようになりました。
• 服飾台を使用している時に、背中に装備している武器の保留中のスタイル変更が解除されていた問題を修正しました。
• 竜の骨スタイルが、竜の骨コレクションで検索した時に表示されるようになりました。

• マスター依頼に表示されている品質を変更しました。
  マスター依頼が伝説品質のアイテムを必要としなかった場合、マスター依頼自体も伝説品質ではなくなります。
• 以前は、クラフト依頼またはマスター依頼を完成するためにアイテムをクラフトし、キャラクター名を変更した時に、以前にクラフトしたアイテムがクエストを達成するために使用できませんでした。
  これは現在すでに修正されており、この修正は遡及効果のあるものです。
  プレイヤーキャラクターの以前の名前でクラフトされたアイテムを所有している場合、これらのアイテムは正常に依頼を完了するために使用することができます。

• ホロージャックの騎乗動物に乗る時のオーディオを微量に調整しました。

• 全ての難易度ベテランの試練が、難易度ベテランのロード画面で表示されるようになりました。

• 灰の街1
  • フィンガエニオンが、治癒を行うプレイヤーキャラクターのターゲットにならなくなりました。
• ハーツ墓地1
  • アークマスターのシニエルのゾンビが、蘇生された時に、ネームプレートを表示するようになりました。
• ハーツ墓地2
  • ネリエンエスの力の発動がプレイヤーキャラクターのペットにダメージを与えなくなりました。
• ダークシェイド洞窟2
  • グロブルと変異体をターゲットした時の移動アビリティ（クリティカルチャージ、シールドチャージなど）が、プレイヤーキャラクターを正常にターゲットの方へ移動させるようになりました。
• ヴォレンフェル
  • 血と砂のクエスト中、サライヤがヴォレンドラングの間から出る前に脱出する人々のために、ダンジョンの最後に登場するようになりました。
  • ガーディアン・スカルとの戦闘中に設置されるスチームトラップがより見えやすくなりました。

• ヘル・ラ要塞
  • ヨケダ・ロック・デュンの出現を妨げるので、ヨケダ・ロック・デュンの門とインタラクトできなくなりました。

• 「マップに表示」の機能が誤ったマップを表示していた問題を修正しました。
• 騎乗動物に乗ったまま魔女祭りの食べ物や飲み物を消費すると、プレイヤーキャラクターが騎乗動物から降りていた問題を修正しました。
• プレイヤーキャラクターが死んでも、オーラの記念品が効果を終了しなくなり、蘇生された時にオーラを持続させることができるようになりました（死んだ状態の時に、オーラのタイマーとクールダウンは停止しません）。
• 現在の基準と合わせるためにいくつかの古い盗品に変更を追加しました。
• 全てのプレイヤーに楽しんでもらえるように、本「皆に対して情け深いファハラジャード王」がストームヘヴンに登場するようになりました。
• ヴァーデンフェルのチュートリアルを完了した時に入手可能な水浸しの金庫と、サマーセットとエルスウェアのチュートリアルを完了した時に入手可能な冒険者の金庫に、攻撃の杖を追加しました。これにより、新規のプレイヤーキャラクター（特にチュートリアルをプレイしなかったプレイヤー）がマジカを使用したい場合に、必要に応じてより早く使用できるようになります。
• クラウンストアまたは、クラウン木枠箱から手に入れることができる消耗品が、以前よりもより強力になりました。
  これらの消耗品はクラフトしたポーションや、食べ物、飲み物と同等の効果を持つようになりますが、それ以上強くなることはありません。
• 宝の地図のツールチップ全てに、アイテムタイプとして「宝の地図」が表示されるようになりました。
• レベルアップの報酬として獲得したスキル再配分の巻物が、以前使用していた、所有している全てのスキルポイントを簡単に使用しないシステムではなく、更新されたスキルの再設定システムを使用するようになりました。
• ラバル・トール一部のエリアで、怪物と重い袋の出現が早すぎた問題を修正しました。
• 実際にアルティマを毎秒回復していたにもかかわらず、勇壮（弱）の毒がプレイヤーキャラクターに魔術（弱）を付与していた問題を修正しました。
• 相応のスタイルに関する説明をプレイヤーに表示するために、多数のモチーフの章や本のツールチップを調整しました。
• 資源アイテム「錬金水」を獲得する時にプレイヤーキャラクターのレベルが反映されず、溶媒能力のパッシブのみを基準に錬金水が測定されることがあった問題を修正しました。

• 実績「姫の救出者」と「失政卿（または失政貴婦人）」が道化師の王のことを誤った内容で説明していた問題を修正しました。
  これらの誤りが失政卿と失政貴婦人達を楽しませているので、彼らが見ていない間に修正しました。
  秘密ですよ！
• 実績「王家の道化師」が各道化師祭りをクリアするために各道化師祭りの実績を完了しなければならないと提示していた問題を修正しました。
  今年の新しい実績の追加と共に、より詳細な「下記の実績をクリアする」の形式に説明を変更しました。
• 嘆きの監獄でスカイシャードを集めることにより獲得できる新しい実績（メインクエストの初め）を追加しました。
  このクエストをすでに完了しており、スカイシャードを持っている場合、実績は自動的に付与されます。

• 全ての釣りのツールチップから必要レベルを削除しました。
• 現在の基準に合わせるためにいくつかの釣りの説明に変更を追加しました。