エルダー・スクロールズ・オンライン サマーセット

アップデート 第17弾 :チームワークと戦術が鍵を握るESOの戦闘

アップデート第17弾では、エルダー・スクロールズ・オンラインの戦闘に、よりスマートなチームワークと戦術を重視した数多くの変更が実装されます。
間もなく行われるベースゲームのアップデートで、戦闘にどのような変更が実装されるのかご紹介します!

2月12日(月)のメンテナンス終了後に登場するDLCゲームパック「蘇る骨竜(Dragon Bones)」と共に、アップデート第17弾はすべてのプレイヤーの皆様に無料で行われます。
今回の変更は、同盟戦争のベテランプレイヤーにとっても、アンドーンテッドの洞窟の探検者にとっても、一匹狼の冒険者にとっても関係してくるものとなります!

改良されたシナジーを使用しチームワークで勝利を得る!

ESOのアビリティのシナジーが、チームワークと仲間とのコミュニケーションにおけるより多くの利点を与えてくれることとなります。
アップデート第17弾に至るまで、私達が思い描いていたようにシナジーを効果的に使用しているプレイヤーグループを見ることがなかったため、シナジーをより使いやすくし、バフの付与や修正を行いました。

「今回のアップデートで、シナジーの効果をより分かりやすくし、より簡単にシナジーを発動させることができるようにしたかったのです。
シナジーを付与するすべてのアビリティが、光の列のような、視覚的に分かりやすいインジケーターを表示するようになります。
シナジーの使用後は、このインディケーターは消えます。
このインディケーターにより、他のプレイヤーがその場所でシナジーが使用できるか否かを判断できるようになります。」とESOの戦闘デザイナーのリーダーであるEric Wrobelは話します。

また、このインジケーターはシナジーのクールダウンの残り時間を表示し、プレイヤーキャラクターが何をしているかに関わらず、シナジーが発動されたらすぐにインジケーターが表示されるようになります。
これらの変更によりシナジーがより効果的になり、グループの防御力、生存性、与えるダメージ量にボーナスを与えてくれます。
シナジーを賢く使いましょう!

シロディールでのスペースの有効活用

大きいグループでの移動方法も含め、シロディールでは様々な戦略や戦術を用いるようプレイヤーグループに推奨していました。
長い期間をかけて、私達はプレイヤーグループに残忍な死のセットなどを使用し、様々な場所に広がり同じ場所にプレイヤーが固まることがないようにすることを推奨してきましたが、私達が望んだ状況にはなりませんでした。

この目的を達成するため、範囲攻撃アビリティのダメージの制限を取り除きました。
以前は、範囲攻撃アビリティからプレイヤーグループが受けるダメージ量に制限がありましたが、範囲攻撃アビリティの範囲内にいるすべてのターゲットに全ダメージを与えるようになります。

この変更により、大きいグループはより広がって、大規模な戦闘に違うアプローチで望むことができるようになります。
更に、範囲攻撃アビリティの発動を賢く、戦術的に行うことで、小さいグループも大きいグループに攻撃できるチャンスが生まれます。

防御を活用しよう

ESOにおいて、防御は身を守るための重要な手段の1つであり、生き残るために、すべてのプレイヤーが防御しなければならない時もあります。
しかし、防御時にスタミナを大量に消費する通常のグループと、ほとんど消費しないハードコアなタンクのグループがあることに気が付きました。

この問題を対処するべく、防御のスタミナ消費コストを縮小し、防御の消費コストを減少させる付呪の効果も縮小しました。

「より一貫性のある戦闘ができるよう、今回の変更で防御のコストを大幅に削減したかったのです。
最高レベルに達しているプレイヤーは100スタミナを消費すれば防御を行えますが、平均的なプレイヤーは、防御を行うのに2000以上のスタミナを消費します。
このコスト消費量は1秒間に4回適用されるため、プレイヤーの皆様のスタミナは、瞬きをしている間にすべて空になってしまうのです」とWrobelは説明します。

防御の消費コストを減少させる付呪の効果を活用している熟練のタンクであれば、引き続きゲームプレイで能力を発揮することができますが、戦術の一部を変更する必要があります。
しかし、スタミナを消費する余裕がないため防御を時折にしか行わないプレイヤーにとっては、防御のオプションをより有効的に活用できるようになります。
生き残り続けましょう!

アビリティでの敵の出し抜き方と妨害の変更について

ESOのPvPでは、アビリティ使用時も敵の動きに対応できるようにしたかったのですが、PvPにおいては、詠唱時間が必要なアビリティは詠唱中に頻繁に妨害され、アビリティが無効にされていたことに気がつきました。

アップデート第17弾では、戦闘中にプレイヤーキャラクターをより操作しやすくするため、詠唱時間があるアビリティを使用した時の移動速度のペナルティを軽減しました。
この変更により、詠唱時間があるアビリティを使用しても、ペースの早い戦闘に置いてけぼりになることはありません。
しかし、これらのアビリティを詠唱した時、敵によって妨害される可能性があることを示す赤いサインが表示されるようになります。
アビリティが妨害されると、短いクールダウンの時間が終了するまでは同じアビリティを再詠唱することができません。
しかし、ご心配なく。
もう一度詠唱できるチャンスが与えられます。

「敵を妨害すると、現在の詠唱を止めることはできますが、更なる詠唱を止めることはできません。
この変更により、プレイヤーの皆様がアビリティが妨害可能か否かをより簡単に知ることができるようになり、妨害されるタイミングを考える戦術へと変わります」とWrobelは説明します。

これらの変更は、戦闘員のプレイヤーの皆様にPvPにおける戦闘に新しい一面を加えることとなり、詠唱時間があるアビリティの明確性を拡大してくれると共に、アビリティの妨害に対しての戦術的なオプションも与えてくれます。

重攻撃は戦術的に行おう

PvEの戦闘に遭遇した時は、私達はプレイヤーの皆さんに一貫性のある協力的なグループプレイを行ってもらいたいのです。
これを考慮し、重攻撃がボスからフラフラ状態のデバフを打ち消さないようにし、グループにいる全員が重攻撃を活用できるようになります。

「この変更により、重攻撃に反応する前に、フラフラ状態が一貫して適用されたり打ち消されることがなくなるため、プレイヤーの皆様がフラフラ状態の機能について作戦を立てやすくなります。
ローテーションの中心にいるプレイヤーには、「この高い攻撃力のアビリティを詠唱するべきか?」や「リソースを獲得するために重攻撃を使うべきか?」など、様々な選択肢があります」とWrobelは話します。

また、フラフラ状態の敵を重攻撃で攻撃した時に獲得できるリソースの量も拡大し、通常より約2倍のリソースを獲得できるようになります。
これに加え、重攻撃は上記で獲得した詠唱時間があるアビリティと同等のスピードブーストから恩恵を受けるようになり、より簡単に移動や攻撃を行うことができるようになります。

しかし、これだけではなく、フラフラ状態のデバフの効果が終了した後も、ボスが一定期間フラフラ状態に耐性を持つようにしました。
これにより、すべてのプレイヤーが長期間のボス戦中の再生や、多数の戦術を選択することができる機会を得ることとなります。

進化し続けるESOの戦闘

これらの変更は、ESOの戦闘を反応がさらに速く、巧妙で、最高に楽しいものにすることを目的としています!
戦闘に行われる変更や改善についてさらに知るには、アップデート第17弾リリース以降にパッチノートをご確認ください。
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アップデート第17弾で登場する新しいシステムについては、今後の情報をお見逃しなく!

アップデート第17弾は、DLCゲームパック「蘇る骨竜(Dragon Bones)」と共に、無料のベースゲームパッチとして2月12日メンテ後に実装されます。

 


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