エルダー・スクロールズ・オンライン

Clockwork City

モロウウィンド : はじまりの数時間

Bethesda公式サイトにてモロウウィンドに関する記事が掲載されましたので、翻訳して公開いたします。


まるで素敵な旅行のようでした。

エルダー・スクロールズ・オンラインの新章 : Morrowind(モロウウィンド)の始まりは、居心地のよい小さい船に乗って、火山の島、ヴァーデンフェルへ向かう所から始まります。
あなたの前にあるテーブルには、旅の無事を祈った親友からの手紙が置かれています。
他の乗客とも仲良くなり、穏やかな航海を楽しみにしていることでしょう。
そしてその後には冒険が待ち構えているのです!

しかし・・・

あなたが腰掛けた直後、船はギザギザの岩に打ちつけられ、あなたは意識を失ってしまいます。
そして、(本来であれば居心地のいい場所のはずが)予想だにしない場所で目覚めるのです。
それは檻の中です。
この檻は、奴隷収容所の中にあります。
そして、あなたの手首は縛られているのです。

檻に入ることに同意していないのにも関わらずです。

冒険の始まり

ここで少し話を戻して、まずこの船に乗った経緯について説明しましょう。
Morrowind(モロウウィンド)のこの最初の部分は、エルダー・スクロールズ・オンラインの基礎部分に一気に追いつくためのストーリー導入部のチュートリアルなのです。
つまり、これまでスカイリムしかプレイしたことがないような、オンラインRPGを初めてプレイする新規プレイヤーでも、何の準備もなくエルダー・スクロールズ・オンラインの世界に飛び込んでいけるのです。
Morrowind(モロウウィンド)はこの大きな世界に入りやすい入り口となるため、最初の数時間プレイすることで、何を知らなければいけないのか、把握することができるでしょう。

もちろん、新規キャラクターでゲームを開始する元々ゲームをプレイしていた方も大歓迎です。
イントロ部分からプレイして、最初からこの新しい章を体験し、円滑に楽しみながらゲームを進めることができます。
とは言うものの、ESOのベテランの皆さんは、オープニングをスキップして、自分の好きな既存キャラクターですぐにMorrowind(モロウィンド)の世界を探索することもできます。

あなたが初めてESOをプレイされるのであれば、最初に行うことはキャラクター作成です。
以前のエルダー・スクロールズのように、キャラクターの作成にはかなりの幅広いオプションがあり、自分のアバターを自分が思い描く通りに作成することが出来ます。
この時に、斬新で新しいアビリティを習得できることが特徴である、新しいクラス、ウォーデンを見てみるのがいいでしょう。
時間をかけて、これからずっと自分が見続けたいと思える人を、あなたのキャラクターにしましょう。

そして、船に乗り、岩にぶつかり、檻へ入るのです。
それでは、また話を戻しましょう。

神々との霊的交渉

この檻の良い点は、開いていることです。
さらに良い点は、そこにはナリュー・ヴィリアンという名前の「親切な」ダンマーが、檻の外で待っており、手錠を外す準備が整っていることです。
しかし、このダークエルフは何かしら見返りを求めています。
彼女は、あなたに奴隷商人にとらわれてしまった奴隷全員を解放する手助けをしてほしいのです。
そうするためには、奴隷の小屋に入り、服を盗み、別の小屋に入り、門の鍵を盗み、爆弾を作り、船を爆破する必要があります。
簡単ですね。

しかし、ちょっとした問題があります。
爆弾が爆発する前になんとか船から逃げ出そうとしますが、間に合いません。
おっとっと。

幸いなことに、近くの町から来た別の船が、気絶しているあなたの体を海から引きずり出してくれます。
そして、ヴァーデンフェルの、セイダ・ニーンの港町に停泊している船の上であなたは目を覚まします。
その際、運悪く奴隷商人の変装をしている状況だったため、彼らはあなたを奴隷商人だと思い込んでしまいます。
そこで、ナリュー・ヴィリアンから少しだけ助け舟を出してもらいながら、総督に全て誤解であることを説明しに行きます。

その次に起こること

そして誤解が解けたことであなたは自由になりました。
これでヴァーデンフェル全体や、タムリエル全体を自由に歩き回ることができます。
しかし、そこまで遠くに冒険にでかける必要はありません。
気がおかしくなっているデイドラの王子の影響で、すぐに傷ついた市民と出会うこととなるでしょう。
先祖代々の墓にもぐりこみ、その魂と交流し、モロウィンドを支配している三大神の一人である、戦詩人のヴィベク卿を訪ねるでしょう。
あなたはドゥエマーの遺跡を探検し、デイドラ信者達と戦うでしょう。
(The Elder Scrolls : Morrowindをプレイしたことがあるのであれば、かなり親しみが持てるのではないかと思います。)

これらについては、あくまでクエストの1つに過ぎません。
もし関わりたくないというのであれば、完全に無視することもできます。
その代わり(あるいは追加になりますが)、行方不明の娘と、国外追放された息子、悪役の傭兵と供に二重の十字架の話を深く掘り下げたり、モロウウィンドの影響力のある門下のひとつと策を練ることができたりします。
もしくはスランの町で汚職がはびこっていることを暴くかもしれません。
また、モラグマール外の碧水晶鉱山のなかで、ドゥルーと戦うことになります。

これらのクエストを全て選ぶことも可能ですし、もしくは全てを選択しなかったとしても、レッドマウンテンの影に進むことにはなります。
ヴァーデンフェルはこれら大小問わず、内容が充実しているクエストでいっぱいです。
進めていくうちに、新しい能力、新しい戦利品を得て、そして新しいスキルツリー全体を明らかにしていきます。
あなたは、辛い溶岩が流れたり、巨大なマッシュルームの、この世のものとは思えない森のある肥沃な湿地帯を探検したりすることになります。
また、ニックス・オックス、フェッチャーフライ・ハイヴゴーレムと戦うことにもなります。
それらは一人で行なうこともできますし、友達のグループと行うこともできます。

ちなみに、これらの内容はMorrowind(モロウウィンド)だけの内容です。
ESOで数百万のプレイヤーが経験し楽しんだ300時間以上の内容が含まれている、The Elder Scrolls : Morrowindの輝かしい歴史の再現を忘れないでください。
クエストの合間、もしくはヴァーデンフェルで依頼された内容全てを経験したあとなどに、タムリエルの残りを自由に探索してください。
広大な大陸があなたを待っています。

しかし、それは数時間以上かかることとなります。

ESO : Morrowind(モロウウィンド)についてのさらなる情報はこちらからご覧いただけます。

 



※この記事はBethesda公式サイトにて掲載された記事を翻訳した物です。


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