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7193.ESO軽量化についてのTips【2020/04/09更新】
[Snorlax637] 2019/08/15 18:45 その他
※ESO側のUpdate26に合わせて、記事を更新しました。
ESOが重いという人へ、少しでも役に立てれば幸いです。

2年ほど前に.iniのcfg編集を書きましたが、ゲームエンジンが64bitに変更されたりレンダリングの最適化が進んだことで、より簡単にパフォーマンスを引き出せるようになりました。ので、その手法を記載して快適なタムリエルライフのお手伝いができればと思います。(※自己責任でお願いします)


【ゲーム内設定とAddonについて】
①ディスプレイモードを"フルスクリーン"
ウィンドウや枠なしウィンドウ設定だと、ゲーム以外の要素(デスクトップやブラウザ等)のレンダリングも同時に行うため、GPUに負荷がかかりやすくなります。フルスクリーン設定にすることで、GPUがよりESOの処理に集中することができ、パフォーマンスが向上します。

②水面反射を"OFF"
水面反射はこのゲームにおける最もパフォーマンスが落ちる設定の一つです。OFFにすることでより快適にゲームを楽しむことが出来ます。

③最大パーティクルシステムを"1200"以上にすること
最大パーティクルのスライダーを最低値にすることは、一番やってはいけません。パーティクル処理の主は光源やコロナ等、光の描写距離に関係していますが、ESOではアニメーションの描写距離もパーティクルスライダーで調整を行っています。そのため、PVPでは遠距離の敵が棒立ちになったり、PVEでは敵の攻撃モーションが一部描写されない等があります。ここの数値は下げても"1200"あたりがオススメです。

④視野の範囲を適切に設定すること
私の環境ですと、視野範囲30だと180~200FPS、視野範囲100だと130~150FPS。約50ほどFPS値が落ち込みます。個々の設定は、PVPや試練等の快適なFPS値が必要だと思う場合には大幅に下げ、そこまで必要ではなく、スクリーンショット撮影やロールプレイ時には設定を上げる等。動的に変化させることで効果が出る設定となっています。

⑤Addonの「追加要素」によるFPS低下
特に戦闘中に数値を表すようなUI系Addonに多く見られます。数値表示が代わり見やすくなる一方、アップデートによる最適化にAddon側が追いつかず、FPS値が低下します。通常では読み込む必要の無い情報を読み込むため、ダンジョンの読み込みが遅くなったり、フィールドに入ってから5~10秒ほどFPS値が落ち込む等、様々な事が起こります。アップデート後にパフォーマンスの低下を感じたときは、Addonを外してみるとよいかもしれません。特にミニマップ・マップピン系Addonは重いです。


【ゲーム以外の設定】
①Google Chromeを閉じること
Google Chromeは"メモリ食いモンスター"と言われるぐらい多くのメモリを消費します。(URL先の動画参照)
https://twitter.com/corsair/status/1088199514819768320
ゲームをプレイするときは、GoogleChromeを閉じましょう。

②Nvidiaドライバをアップデート
Nvidia製グラフィックボード(GPU)を利用している方は、GeForceExperienceを通してドライバをアップデートしましょう。

③タスクバーへの「ピン留め」をやめましょう
Windows7以降、タスクバーへのピン留めを行うと「予めメモリ領域を確保しておく」という特性があります。そのため、ゲームに使えるメモリ数が限られてしまう場合があるため、メモリを確保したい場合はタスクバーのピン留めを消しましょう。

④ポートを開放しましょう
ネットワークラグが気になる方は、ポート開放をしてみましょう。(ポート開放のやり方はググってね!)
・TCP / UDPポート 24100 ~24131
・TCP / UDPポート 24300 ~24331
・TCP / UDPポート 24500 ~24507
・TCPポート 80
・TCPポート 443

⑤グラフィックボードの不可を減らしましょう
Windowsメニューを開く → "パフォーマンス"と検索 → "Windowsのパフォーマンスとデザインの調整"をクリック → パフォーマンスオプションが開いたら、【アイコンの代わりに縮小版を表示する】【スクリーンフォントの縁を滑らかにする】以外のチェックをすべて外して適用。


それでも改善しない場合は・・・
パソコンを買い替えましょう。
ESOはHeroEngineという新しいHD環境向けHavokEngineを用いて開発されていましたが、今はHeroEngineが大幅アップデート(32bit対応の終了や光源処理の効率化等)され、昔は重たいゲームでしたが今はかなり快適に遊べるようになりました。ここまで設定を下げても快適に遊べない場合は、PC性能が限界の可能性が高いです。
今はゲーミングPCが安く手に入る時代になりました。開発環境も世界的に変わっており、Intel CPUだけではなくAMD CPUに最適化されたゲームが非常に多くなってきています。もし、今後新しいパソコンを購入することを検討しているのであれば、安価で高性能なAMD Ryzenシリーズをオススメします。現在のゲームで主流とされているUnrealEngine(PUBG,Fortnite,FF7RE,AceCombat等 数え切れず)を用いたゲームもAMD環境で開発されていることが多く、AMD製CPUでゲームが快適に遊べるよう工夫がされています。GPUに関してはゲームの処理における肝ですが、ここは上を見れば見るほど高価で性能の良いものがたくさんあります。ここは妥協しつつも、お財布と相談して購入することをオススメします。
ESOの推奨環境を満たすものであれば良いと思います。公式ページを参考にするとよいかもしれません。


:詳しい人向け(UserSettings.txtの編集)
①FPS上限の開放
SET MinFrameTime.2の数値を変更することで、FPS上限を開放することが出来ます。
60 FPS = 0.01666666
120 FPS = 0.00833333
144 FPS= 0.00694444
240 FPS = 0.00416667
例:SET MinFrameTime.2 "0.00833333" ←この設定なら、120FPSが上限となる。

②ESOクライアント起動時のロゴスキップ
SET SkipPregameVideos “0” —> “1”
  • [tora01] 2019/08/21 09:24
    情報ありがとうございます。パソコン詳しくない自分には助かります。