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ESO コミュニティスポットライト:MARYのマニマルコのコスプレ

マニマルコとして知られている死霊術師の心理を理解できる人はほとんどいませんが、コスチュームデザイナーでESOのファンでもあるMaryさんは、驚くほど素晴らしいこのコスプレで、真の虫の王となったのです。
最新のESOコミュニティスポットライトで、このダークなコスチュームを制作したMaryさんにインタビューを行いました。

ESOにはたくさんのカラフルなコスチュームやキャラクターがいますが、虫の王のような極悪な者は多くはいません。
なぜ最新のコスプレにマニマルコを選んだのですか?

コスプレは私の長年の趣味ですが、時々キャラクターを再現するためのインスピレーションを得ることができない時があります。
これはなぜかと言うと、どのキャラクターもほとんど同じに見え、私の興味をそそらなかったからなのです。
さらに、私は自分の技術を発展したり、困難を乗り越えることを好んでいるので、人気のキャラクターの再現は簡単そうに見え、コスプレをする気が起きなかったのです。
しかし、初めてESOのオープニングトレーラーを見た時、私はマニマルコのシーンにとても衝撃を受けました。
これが、マニマルコのコスプレを選んだきっかけです。

マニマルコの外見の詳細を捉えるために、主にどのようなものから情報を集めたのですか?

ゲーム内とトレーラー内のマニマルコのデザインは大幅に異なっていましたが、一番印象的だった映画トレーラーを参考にし、コスチュームを制作しました。
しかし、1つ問題がありました。
このトレーラーの中でマニマルコは3回しか映らず、多数の重要な細部を見つけ出すのはどうしても不可能だったのです。
そういう理由で、死霊術師のイメージを掴むため、大量のアートやゲーム内アイテムを調べました。
例えば、私のベルトについている小さいダイヤモンドの形をした飾りは、呪文攻撃治癒の装備セットにあるゲーム内のシヴキンスタイルをモチーフにしています。

衣装、メイク、小物などを含め、このような凝ったコスチュームを制作する時、準備や計画をするのにどれくらいの時間や労力が必要でしたか?

まず初めに、どんな素材が一番適しているかを把握するために、コスチュームのすべてのパーツの詳細を理解する必要がありました。
スケッチや計画を始めて数週間後に、コスチュームの制作を始めました。

このコスチュームには、どんな素材を使用しましたか?
また、実際に制作するのにどれくらいの時間がかかりましたか?

コスチュームには黒い皮をたくさん使用し、鎧には、コスプレ用衣装を作る時に人気なEVA発泡体とワーブラの2つの素材を使用しています。
虫の杖には、本物の骸骨に見えるよう、装飾を施したプラスチックを使用しました。
その後、杖の邪悪な魅力を引き出すように、細部を加えていきました。

マニマルコのコスチュームを制作する上で最も難しかった部分を教えてください。

間違いなく鎧のパーツです。
EVA発泡体とワーブラを使用するのは今回が初めてで、完璧な物を作り上げるため、一からやり直すことが何度もありました。
特に、鎧の肩の部分の制作には多くの時間を費やしました。

ハイエルフのソーサラーの外見を完全に表現するために、必要なメイクやプロテーゼを完成させるのはどれぐらい難しかったのですか?

この部分がコスチュームの中で一番難しく、そして重要だったところです。
私が女性である、ということには良い面もあり、悪い面もありました。
本物の人間とマニマルコが似ている部分は少ないため、メイクは特に重要で難しかったのですが、メイクの力を借りてしわを足したり、唇の形を変えるなど、自分の顔をとてもうまく変えることができました。

マニマルコはタムリエルの中で最も強力な死霊術師で、虫の教団のリーダーでもあります。
ほんの短時間だけでも、ESOの中でモラグ・バルに次いで強力な悪役の役割を演じるのはどのような気持ちだったのですか?

マニマルコの鎧を着てみれば、強さや力がみなぎってくるように感じます。
そして、近くにいる人々を見下して・・・うっとうしい髪の毛をセットし直すように頼むのです。
だってこんな格好では自分で出来ないんですよ(笑)。

でも実際に、今回最高の経験ができました。
ESOでのマニマルコは自分自身を真の敵であると証明し、私は彼がストーリーの中でそのような重要な役割を演じてくれたことを嬉しく思います。
彼の行動のせいで、彼のことを嫌いなプレイヤーもいるでしょうが、彼は本当に他の誰かに認められる必要があるのでしょうか?
彼は危険を冒す人物でもあり、昔禁じられていた魔法の研究を再開したりするのです。
また、マニマルコの野望が彼を最強に近づけ、彼のストーリーを魅力的にしてくれるのです。

写真を撮影している時、どこかの遺跡の中にいるみたいですね。
この恐ろしい場面のインスピレーションは何から得たのですか?

映画トレーラー内のマニマルコの最後の場面が、私が一番気に入っている場面です。
自信過剰なノルドが白金の塔のホールへと入り、マニマルコに挑みます。
愚かで軽率な行動は、死霊術師に嘲笑われてしまいます。

私の写真の中にある白金の塔のホールは、3Dモデリングを使用して制作しました。
この場面は、トレーラーの中での場面が映し出される前に何が起きていたのか、という瞬間をイメージしています。

The Elder Scrolls IV:Oblivion(オブリビオン)からマニマルコ自身の言葉を引用するならば、これを選びます。
「まだお前は善悪について気掛かりであり、善悪とは同じ物事の化身であるということを認めようとしない。
だからお前は私に悪者の汚名を着せ、私を殺そうと無駄な試みをしている。
私に向かって来る時、お前を見、待ち、そして迎え入れてやろう。」

ESOのキャラクターのコスプレをしてみたいコスプレイヤーに、何かアドバイスはありますか?

謙虚な小自作農民や商人のコスプレは、よく知られている英雄のコスプレをするより楽しい時があります。
なりきるキャラクターを常に完全に理解し、心から愛する必要があります。
そうすることで、困難を乗り越え、素晴らしい作品を制作することの手助けとなるでしょう。

あなたの他のコスプレは、どこで見ることができますか?

「DeviantArt」ページ(https://maryvernikovskaya.deviantart.com)や、「Tumbler」(https://elizamuir.tumblr.com/)で見ることができます。
また、ロシア語がわかるプレイヤーの皆さんは、ESOファンコミュニティのhttps://vk.com/tesolibraryもご覧ください!

***

虫の教団のリーダーのような恐ろしいキャラクターは少ないですが、Maryさんは素晴らしいコスプレで死霊術師の尊厳や力を完全に表現したのです。
この物語を提供してくれたMaryさん、ありがとうございました!

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