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Clockwork City

CLOCKWORK CITY(クロックワーク・シティ)ー聖者の隔離場の紹介

ソーサ・シルの実験は、すべてが計画通りに行われている訳ではありません。
ESO Plusメンバーシップの特典として、また、クラウンストアで購入することでアクセスすることができるようになるDLCゲームパック「Clockwork City(クロックワーク・シティ)」に登場する新たな試練、「聖者の隔離場」で、クロックワークの神が創り出した最も危険な創造物に立ち向かうこととなります。

狂ってしまった聖人たち

ソーサ・シルの領域は、タムリエルではあまり見かけることのない機械仕掛けの驚異で満ちています。
この驚異には、ソーサ・シルの実験が生み出した驚くべき成功作と、彼が見捨ててしまった危険な失敗作の両方が存在しているのです。

「聖者の隔離場は、ソーサ・シルの実験が、聖フェルムス、聖ロシス、聖オルムスの3人の聖人を不安定にさせてしまうということが判明した後に、これらの聖人を隔離するためにソーサ・シルが創り出した、クロックワーク・シティから孤立している場所です。
長い年月をかけて、この隔離場は、クロックワーク・シティの住民が聖人たちに捧げ物をしたり敬意を払ったり、自分たちの精神的な問題に対して精神矯正官の助けを求める場所になったのです」と、試練の開発のリーダーであるRandy Begelは話します。

かつて、聖人たちは最も信頼されているトリビュナルの一員としてみなされていましたが、彼らは現在、クロックワーク・シティに密かに存在している、巨大な機械仕掛けの内部に住んでいます。

Randy Begelは、「生ける神々と、その神々に最も近い定命の者たちを除き、この3人の聖人たちはトリビュナル聖堂の最も崇拝されている象徴の一部なのです。
彼らの不死身の魂を含んでいる黒魂石によって動力を得ている機械仕掛けの構造物は、崇拝されている象徴たちの導管としてソーサ・シル自身が作ったものです」とも述べています。

この機械仕掛けの構造が聖人たちを狂わせ、クロックワークの神がすべてを守るため、聖人たちを強制的に隔離場に追いやることとなってしまったのです。
しかし、3人の聖人たちは時間と共にますます気が狂ってきてしまい、隔離場の世話人は、彼らが逃げ出してしまうのではないかと心配しています。

「プレイヤーの皆さんは、危機に瀕している聖者の隔離場を冒険することとなります。
精神矯正官のリーダーは、聖人たちの狂ってしまった精神をこれ以上抑制することはできないのではないか、と恐れています。
最終的に聖人たちが暴力的になっても、彼の力では抑え込むことはできないのです。」

聖人たちがクロックワーク・シティ全体を脅かす前に聖者の隔離場へ入り、彼らを鎮圧することができるかどうかは、あなたとあなたのチームにかかっています。

新しいタイプの試練

聖者の隔離場は、ベテランと新規、両方のプレイヤーグループにとって、新しいタイプの試練となります。
The Elder Scrolls Onlineの以前の試練のように、この新しい挑戦も12名のプレイヤーで挑むこととなり、クリアするためにはプレイヤー同士の高いレベルでの協調性やコミュニケーションが求められます。
しかし、この新しい試練には大きな違いが2つあります。
それは、合計で3人のボスしかいないことと、どのようにこのボスに挑むかを決めることができるということです。

「聖者の隔離場は、どのように冒険するのか自分自身で決めていくスタイルの試練なのです。
倒さなければならないボスは聖オルムスだけですが、彼との戦闘をどんな難易度で挑むかを決めることができます」とESOのダンジョン開発リーダーであるMike Finniganは話します。

聖者の隔離場には、他にも聖フェルムスと聖ロシスというボスがいて、どちらとも好きな順番で別々に戦うことができますが、どちらか片方、または両方との戦闘を避けることもでき、聖オルムスと呼ばれる機械仕掛けの怪物とすぐに戦うこともできます。
しかし、聖フェルムスと聖ロシスのどちらか、または両方との戦闘を避けると、聖オルムスとの戦闘時に他の2人のボスとも同時に戦わなければいけなくなり、最終決戦がかなり難しくなってしまうため、注意が必要です。

「プレイヤーの皆さんから寄せられたフィードバックには、もっと限界まで挑戦したいというものがあったため、難易度ベテランやベテランハードモード以上に挑戦的なものになるよう聖者の隔離場を開発し、難易度という点ではより勾配が出るようにしました。」

どのボスにいつ挑むかということをプレイヤーグループで選択することにより、試練全体の難易度をカスタマイズすることができます。
試練は難易度ノーマルとベテランのどちらでも行うことができるということを考慮すると、チームで挑戦できる難易度の種類は、幅広くあるのです。

聖者の隔離場は、ベテランと新規、両方のプレイヤーグループにとって、素晴らしい試練を体験できる場となることでしょう。

新しいレアな報酬

聖者の隔離場では、武器セット、実績、スキンなどの報酬一式を獲得することができますが、この新しい試練をクリアすると、2つの新しいアイテム、「隔離場の武器」と特別な「ルーンボックス」がドロップします。

隔離場の武器は、ドラゴンスターやメイルストローム・アリーナで入手でき、特定の武器アビリティにバフを付与する、マスターウェポンやメイルストロームの武器に似ています。
例えば、リバーススラッシュのアビリティを使用した時に追加のアルティメットを付与する、「熟練したスラッシュ」のボーナス付の隔離場の両手武器があります。
これは近くに大きなダメージを与えたいプレイヤーにとって最適です。

隔離場の武器の導入は、この新しい試練に挑戦することに関心のあるプレイヤーを増やすことを目的としています。

ゲームのクリエイティブディレクターであるRich Lambertは、「試練は、ベテランプレイヤーだけを対象としているという概念が常につきまとっていましたが、それは私たちのゲームの仕組みではありません。
大きいグループで他のプレイヤーとゲームプレイすることはどれだけ楽しいか、ということを知ってもらうために、より多くのプレイヤーに試練に挑んで欲しかったのです。
この強力な隔離場の武器は、プレイヤーのやる気を駆り立ててくれるでしょう」と話しています。

もちろん、自分の限界に挑戦しようとするベテランプレイヤーにとっても、ユニークな戦利品がたくさんあり、聖者の隔離場で獲得できる報酬の内容は、難易度によって変わります。
例えば、ベテランハードモードで試練をクリアすると、隔離場の武器(完全)を獲得することができます。

「新規プレイヤーが試練に挑むことを奮い立たせたかったのと同様に、最も難しい難易度で試練をクリアした時に、ベテランプレイヤーも何かユニークな報酬を獲得できるようにしたかったのです。
隔離場の武器(完全)を使用すると、見た目が異なり、標準のものよりわずかに優れているアイテムを獲得することができ、これは大きな挑戦に挑んだということを証明します」ともRich Lambertは話します。

また、ベテランハードモードで聖者の隔離場をクリアすると、隔離場の武器(完全)に加え、非常にレアなルーンボックスを獲得できるチャンスがあります(必ずしも入手できるわけではありません!)。

ルーンボックスには、プレイヤーを機械的なファクトタムに変えてしまう変装具「クロックワークの聖骨箱」が含まれています。
また、初めて入手した時にルーンボックスを開封しないでいる限り、市場で売却したり破棄したりすることもできます。

Rich Lambertは、「プレイヤーのフィードバックを参考にした結果、ルーンボックスはドロップする確率がかなり低いと同時に、取引可能なアイテム(入手すると譲渡不可なアイテムではありません)になりました。
このレアな報酬を導入することによって、試練のベテランプレイヤーから長期に渡り寄せられていた、取引可能でユニークな報酬の実装要望に応えることとなります」と話しています。

レアなルーンボックスがドロップするチャンスがある試練のベテランハードモードは、すでに聖者の隔離場を極め、すべての報酬を獲得済みのプレイヤーにとっても、聖者の隔離場に挑戦し続ける素晴らしい理由となるでしょう。

聖人たちに立ち向かう

聖者の隔離場では、試練の難易度を正確にカスタマイズすることができ、難易度によって報酬の質を変えることができます。
この新しい試練のベテランハードモードに挑戦し、3人の聖人たちに同時に立ち向かう準備はできていますか?
または、ゆっくりと自分のペースで進み、ボス1人1人と順番に戦いますか?
どのように聖者の隔離場の試練に立ち向かうか、Twitterで共有してください!

DLCゲームパック「Clockwork City(クロックワーク・シティ)」はESO Plusの特典として、またはゲーム内のクラウンストアで購入することによって、10月23日にアクセスできるようになります。



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