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Clockwork City

キャラクター特集 - 影の中の太陽

ESO : Morrowind(モロウィンド)で出会う興味深いキャラクターはダークエルフだけではありません。
今回のキャラクター特集では「影の中の太陽」(CV:斉藤こず恵)として知られる、才能に溢れたアルゴニアの奴隷を紹介します。

 

イレイヴンへ

ちょうど一時間前にあなたの才能評価を受け取りました。
雇用見込みのリストに記載されている内容は完璧ですが、明らかな記載漏れがありますよね?
奴隷トカゲの「影の中の太陽」のことです。

他の魔道師たちが私に教えてくれました。
私のスパイによれば、Saduroはなにもしないくせに、暗い顔をした適応障害のドワーフのように、賢者オセリの研究所を修繕のつもりで下手にいじくり回しているようですね。
そしてTeris Saryon?
200歳で、まだ叔父であるゴスレンの乳を吸っているなんて。
見ていられません。

でもこの影の中の太陽だけは、私の好奇心を刺激してやみません。
なんと珍しいことでしょう!
箒で掃除をしながら呪文を紡ぐアルゴニアン?
本当に信じられません。
しかも、それを独学で?
私と交流があるテル・ナガが教えてくれたのですが、彼女は誰も見ていない時に鎖の外れたアルカナのノムの書物を読むそうです。
鎖の外れたアルカナですよ!
イレイヴン、あえて言いますけどあなたはまだノムの書物を読むことにすら手間取っているでしょう。
正直なところ、彼女がそれを読むことが出来るという事実は驚きなのです。

疑いようもなく、彼女の才能は素晴らしいものです。
ほかの多くの初心者のように、彼女は修復する以上に壊します。
食器洗い場でスープを温めるために大火の呪文を唱え、テル・ナガをほぼ全焼させたことがあるとオセリが教えてくれました。
数週間前には、かわいそうなことにニックス・オックスに変化する魔術を彼女自身にかけてしまいましたね。
しかし真の魔術師にとって、これらのばかな失敗は大胆さゆえであることが見てとれます。
野心の現れなのです。
テルヴァンニの魔術師には杓子定規が必要です。
私は我慢なりません。
卑怯な魔術師は見苦しく無価値で、まるでカサのないキノコのようです。

様々な人に対する忠誠心の話については心配すべきであると疑ってなりません。
噂によれば、彼女は他の奴隷達に嫌われているようです。
他の奴隷達は、彼女のことを「ルキウル」「煙の鱗」や「エルフの心」と呼んでいます。
彼女は孤独に感じているに違いないでしょう。
出来れば、この孤独な感情を増幅してあげなさい。
そうすることで孤独は軽蔑を生み、軽蔑は卓越性をもたらします。
彼女が私たちに何らかの役に立つのであれば、彼女には冷たい黒曜石のような心が必要です。

さて、問題は彼女の種族でのハンディキャップです。
彼女には限界がありません。
私はアルゴニアンを十世代にわたって知っており、一番輝かしい者でも、よく訓練されたグアルと大して変わりません。
しかし時間と労力で、彼女は家臣になるかもしれません。
もしかすると、完璧に魔術を覚えたら、誓約者にだって成り得ます。
このようなことを誰が知りえることになるでしょう?
このトカゲが喜んでどこまで遠くに行こうとしているのか気にかかります。

彼女を監視してください。
彼女には確かに魔術の才能があります。
テルヴァンニ社会に我慢ができるかどうかは、見ておくべきです。

賢者セラナ

テルヴァンニ家の大魔道師

テル・ブラノラの主

***

6月6日にESO : Morrowind(モロウウィンド)がリリースされたら、もっと影の中の太陽についての話を知りたいと思いますか?
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