「ジョルン王を殺るんか殺らんかあんたの肚聞いとんのや！この者は」
「うぅ、、そがぁに言われてもラナ隊長もおらんしこの者１人でやってみたところで、、えぇ、、勝ちゃぁせんじゃない？のぅ？」
「ラズム・ダーはん、あんたそれでも戦士かいな？それともなにか？その辺の馬屋のおっちゃんか？どっちや！？」
「んん、、どっちかいうて言われたら、、この者はもう事業一本に絞りたいんじゃ」
「さよか、、ほたらそうしなはれや！この者等、馬屋のおっちゃんに用は無いさかいな、これから一人で歩いたらよろしいわ。
けど言うとくけどな？前向いても崖や！後ろ向いても崖やで？あんじょう性根入れて歩くこっちゃな！」